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第三の道03 中庸主義の人間

いつも応援ありがとうございます。


前回まで
第三の道01 共産主義の偽神
第三の道02 資本主義の悪魔

・・・・・・ふぅ。
ちょっと、前回までに気合いが入り過ぎ、疲れてしまいました。という訳で、第三回で最終回にあたる今回は、サラッとまとめてしまいたいと思います。
などと言いながら、書き始めるとえらく長くなっていたりするのが、いつもの私のパターンです。さて、どうなるやら。
(書き終えてから見てみると、それなりに長くなりましたw)

前回までの「共産主義の偽神」「資本主義の悪魔」で、私の言いたい事は大体言い尽くしてしまいました。どちらにも共通する問題点は、「絶対的な強権を持つ支配者が誕生してしまう」という事なのです。結局の所、それに尽きます。
そもそも、資本主義だの共産主義だのと言われ始める前は、民主主義ではなく、絶対王政の時代がありました。
つまり・・・人間という馬鹿で愚かで学習しない脳みそスポンジな種族は、「王や貴族に、不当に支配されるのはゴメンだー!」と言って、革命を起こしたりして王侯貴族を皆殺しにし、民衆主体の政治を改めて始めてみたものの、共産主義を選んでも、資本主義を選んでも、結局は「誰か(あるいは一部の団体)が王となって民を支配する」という構図へまっしぐらに突き進むように出来ているという事です。本当に馬鹿な奴らだorz
まあ、よく考えたら古代の民主主義政治ってのは、基本的に民衆がアホだったせいでグダグダで、その結果絶対王政の時代になってた訳だもんねえ。これもまた、歴史の繰り返しに過ぎないのか・・・大体の話は、過去の歴史を見ると正解が載っているから困る。

つまり、共産主義も資本主義も、最終的に行き着く答えは「絶対王政への回帰」なのです。
少しばかり違いがあるとするならば、絶対王政は「血統」によって王が選ばれますが、共産主義も資本主義も、基本的には「誰が支配者になるかは分からない」という事でしょうか。共産主義国での血で血を洗う権力抗争、資本主義社会における競争に次ぐ競争、最終的に誰が勝者になるかは、分かりません。つまり、もしかするとあなたが王に代わって絶対的権力者の座に立てる可能性も、まあ、無くはない訳です。共産主義国の偽神、資本主義の悪魔、彼らは皆、この現代世界の中で覇権を争い、自らが王となろうとする人達なのです。
多分、実際に誰かが「王」になったら、王は血統で選ばれるようになって、貴族制も復活したりするんじゃないですかね。中世に逆戻りです。人類って、ホントバカ。

・・・もう、やめませんか。こういう不毛な事は。こんなしょうもない事に労力を割いて、権力闘争の傍らで普通に暮らしたかっただけの庶民が苦しんで、こんな事ではどうしようも無いじゃありませんか。王なんてお呼びじゃねえんだよ。消えちまえよ。
何のために王政をやめて民主主義になったの?
こういう事になりたくなかったから、民主主義を選んだんじゃなかったんですか?
人類の本質は何一つ進歩していない。いい加減にしろと言いたい所。

第三の道について話す前に、お断りしておかなければならない事があります。
それは、「民主主義を真の意味で成立させる事は、非常に難しい!」という事です。民主主義が成立するには、国民全てが賢くなければなりません。国民全てが政治に関心を持ち、国民全てが国際情勢に気を配り、マスコミが正しい情報を流すように国民全員で監視し、権力者が金や権力を使って暴走しないように国民全員で注意を払う。そういう事が出来なければ、民主主義とはただの絵空事なのです。今まで私たちが民主主義だと信じていた物は、権力者にマスコミを通して言われた通りに投票するだけの「なんちゃって民主主義」に過ぎません。だから、偽神だの悪魔だのって連中が、のさばって来るんですよ。マジうぜえ。
もちろん、政治の世界の全てを把握する事は、普段の仕事に忙しい一般の人には無理です。そういう人達の代わりに政治をする為に、政治家という職業は存在します。それを分かりやすく伝える為に、マスコミという報道機関は存在します。政治家とマスコミがろくに機能していないという事は、現代日本の最優先で改善しなければならない問題ではあるのですが・・・
しかし、せめて最低限の政治情報ぐらいは、解析できる頭脳を国民が持っていなければ話にならないのです。マスコミの嘘ぐらいは軽く見抜いてもらわないと、お話になりません。お願いしますから「この時期に消費税増税はあり得ない」とか「TPPに参加するなんて、日本という国を滅ぼすような選択だ」とか、それぐらいの事は分かってください。この程度の事も分からない愚衆が、民主主義で政治家を選ぶのでは、国家が破綻するのは当然です。

頭がいい訳でもなく、政治に興味がある訳でもない。何となくテレビを見て「次は民主党に投票しよう!」などと雰囲気だけに流されて、政権交代してみてからのあまりの酷さに怒り心頭。「民主党の奴らは何をやっているんだ!?」と文句だけは一人前に言うが、その実「どういう政策をしてくれれば自分が助かるのか」という事すら分かってない。分からないから不安に駆られて「政治家は誰も信用出来ない」などと、悟りきったような演技をしながら偉そうに言う。さもなきゃ露骨な「自分への利益誘導」ばかり見て、投票する政治家を選んでしまう。民主党を支持している連中ってのは、大体こんな感じ。餌に釣られて国を破壊する馬鹿ばかり。
ハハッ。傑作ですよね。こんな馬鹿しか居ない国で、どうやって民主主義が成り立つって言うんですか?
しかし、こんな馬鹿しか居ないような日本が、実は世界で一番真の民主主義に近い場所に居る国なんです。世界のレベルが低すぎて泣いた。

せっかく、民主主義という体制をご先祖様が苦労して作ってくれていたと言うのに、それを上手く使う事すら出来ないって言うんだから、しょうがないですね。資本主義の悪魔に支配され搾取されるのも、納得の結末。
猫に小判、豚に真珠、愚民に民主主義ですよ。

・・・しかし。
しかし、ここで多くの人が目を覚まして、「本気で民主主義をやる!」と決意してくれたなら、これまでとは違う境地へ、人類は一歩踏み込む事が出来ます。
それこそが、「第三の道」です。それが、中庸主義なのです。

私が繰り返し言ってきた「共産主義でも、資本主義でもない、第三の道」は、資本主義と共産主義の間にあります。まったく新しい概念ではありません。最善の道は、その中間にこそあるのです。
第三の道などと偉そうに言っておきながら何じゃそりゃと思った方も居るかも知れませんが、そういう事なんです。奇想天外なぶっ飛んだ方向には、正解なんてありはしません。

共産主義の特徴

個人の所有権を認めない。全ての成果物を国家が独占後、必要分のみ分配するという思想。
住民である国民には、国家の所有物を平等に分け与えられる事で、貧富の差、身分の上下の無い理想的社会構造が実現される・・・と、言われていた。
ただし、どんなに一生懸命働いても個人の所有物が認められないので、競争の原理が働かず、労働に対する意欲が落ち込む事は指摘されていた。
自由経済や市場原理主義とは無縁で、ローカリゼーションとの親和性が極めて高い。

資本主義の特徴

個人の所有権を認める。国家は成果物に関与せず、市場の動きにより全ては自然に調整されるとする思想。
住民である国民の間には、能力の上下、財産の有無などにより、明確な格差が生じる。
しかし、「努力すれば報われるのだから、これが自由なのだ」という事で、こういった格差を資本主義社会は問題視しない。
市場原理主義、新自由主義、グローバリゼーション等との親和性が極めて高い。

よーく考えてみたら、「うまい事行ってるなあ」と思う時って、資本主義者と共産主義者、どちらかが突出する事無く、五分五分ぐらいでせめぎ合っている時ではありませんでしたか?パワーバランスが拮抗していれば、ちょうど中間ぐらいの政策に落ち着く物だからです。
今、日本では共産主義者が弱く、資本主義者が強いです。共産主義は間違っていて、資本主義が正しいと誰もが考えているのですから、当然です。だから、バランスが崩れて資本主義の悪魔が俄然勢いを増しています。
しかし、「争いの結果中間ぐらいになる」なんていう場当たり的な状態じゃ未来がありません。中間を狙うのが正しいと分かってるんだから、最初からみんなでそうすりゃいいだけじゃねえの?
それが、中庸主義です。

この二つの中間点、ちょうどいい地点を目指す中庸主義とは、どういう物になるのか?私が考える特徴を簡単にまとめると、次のようになります。

中庸主義の特徴

個人の所有権を認める。ただし、生存に最低限必要な物資、あるいは最低限の物資を購入する為の金銭ないしチケットは、国家が全ての国民に対して分配することとする。(もちろん、外国人は対象外である)
最低限の生活を保証された上で、更に努力をする事で、個人の欲を満たす事も可能。
自由経済、市場原理主義が「程々に」働いており、グローバリゼーションにもローカリゼーションにも偏りすぎる事無く、日本という国の主体を保ったまま諸外国との付き合いを行えるよう、随時調整して行く。
TPPのような国家主権を脅かす国際条約等は、極力避ける。国際条約の恐ろしい所は、国内法に優越する決め事である為、国民主権を脅かす所です。資本主義の悪魔最大の敵である民主主義を殺す仕掛けであると言えるでしょう。逆に、ローカリゼーションに傾倒し、鎖国してしまうのも愚策です。ちょうどいい塩梅を、国民が民主主義で決めて行くのです。

これが、第三の道、中庸主義です。
中庸主義の肝は、「共産主義の平等思想を、生活出来る程度の分配と最低限に留める事で、共産主義の偽神の発生を防ぐ事が出来る」という事と、「最低限の生活を保証する事により理不尽な経済活動を抑制する事が出来、資本主義の悪魔の発生を防ぐ事が出来る」という事です。偽神も悪魔も生まないように、国民が政治を監視し調整する事で成立する道なのです。だからこれは、「調整主義」と呼んだ方が相応しいかも知れません。

前回の更新で、私は「お金が無ければ暮らせない」「働かなければ生きていけない」という価値観は、資本主義の悪魔が巧妙に仕掛けた罠であると、お話させていただきました。それは、こういう事なのです。
職が少なく全ての人に行き渡らない状態であれば、どんなにキツイ仕事でも、どんなに不当な仕事でも、私たちは泣き言を言わずにやるしかありません。泣き寝入りをするしか無いのです。どうしても働けないとなれば、為すすべなく餓死するしか無い。選択の余地が無いのです。職業選択の自由などと言いながら、その実「悪い職場と最悪の職場」みたいな、過酷な選択を強いられる訳です。これはひどい。
だから、現在の社会において資本家達は「嫌なら辞めろよ!次の職があるとは限らないけどな!」などと、でかい顔をして威張っていられます。労働基準法が有名無実と化しているのもそのせいです。職を失う事を恐れる私たちは、彼らに楯突く訳にもいかない。今の日本の状況なんて、資本家からすれば笑いが止まらない事でしょうよ。何しろ、労働力として一番使い勝手のいい若い人間を、最低最悪の労働条件で馬車馬のごとくこき使えるのですから。超買い手市場です。やりたい放題です。それだけやっといて「ゆとり世代の連中は使えねえなあっ!」などと偉そうに言いやがるのですから、若者はもっと怒ってもいいと思いますよ(笑)
だけど、怒った勢いで資本家憎しで共産主義者にはならないでくださいね。ほら、あっちには偽神が居るからさ。どうか、中庸主義で踏みとどまっていただきたい。
現在の日本でデフレを推進したい人間というのは、例外なくこの類の悪人なのです。だって、デフレが解消しちゃったら、「不当に若者をこき使っている酷い資本家(資本主義の悪魔)」の元からは、人材が離れて行ってしまいます。そうなれば、悪魔と言えども無力な物です。死ぬしか無い。しかしそういう不当な金持ち達は死にたくないから、一般の国民を苦しめる方、苦しめる方へと誘導するのです。どうして大企業や経団連があんな事を・・・という疑問の答えは、ここにあります。これが悪魔でなくて、何なのですか?
しかし、中庸主義の「最低生活保障」が成立すれば、どうなるでしょう?不当に労働力を絞りとるような、ふざけた資本家の元から人材は流出します。辞めてもとりあえず生きていく事だけは出来るのですから、当然です。自殺するまで追い込まれる事なんて無い。体を壊すまで無理して働く事なんて無い。
そして、「会社にとってお荷物にしかならないダメ社員」もまた、同様に駆逐される事になります。辞めさせても生活出来ない事は無いのですから、堂々と解雇出来る。給料泥棒などと揶揄されるような人間は、存在を許されないのです。でも、辞めさせられても死なないんだから、別にいいでしょ?
つまり、「本当に社会に貢献している会社、ちゃんと仕事をしている人」だけが生き残り、生き残った者にはその仕事に応じた正当な報酬(ここ重要!!)が、支払われる事になるのです。それが出来ない人間は、日本人として最低限の生活に甘んじるしか無い。それが嫌なら自己を高め、人の役に立てる存在にならなければならない。これが、資本主義の初期の、理想的な成長モデルでは無かったですか?競争原理が正しく働いている状態とは、こういう事ではありませんでしたか?これでこそ公正な競争と呼べるのではありませんか?

もちろん、全国民に対して最低生活費を保証する訳ですから、生活保護など無くなります。「底辺の労働者よりも生活保護受給者の方が生活が豊かだ」などという、訳の分からない状態とはさよならです。働けば働いた分だけプラスになるのです。これで労働意欲が失われるはずが無い。
ついでに、日本国籍を持たない外国人は、最低生活保障がありませんので、働くことで生活を維持するしかありません。「生活保護目当てで不法入国」などというふざけた事をする輩(中国人、韓国人に多い)は、瞬時に淘汰される事になります。素晴らしい。最低生活保障抜きでもしっかりと稼げる有能な外国人だけが、日本の発展に貢献してくれる事になるのです。
外国人が生活保障を受けられないのは不公平だなんて言わないでくださいよ?ここは日本です。日本人が優先されるのは当然です。
働く事も出来ない無様な外国人は、祖国へお帰りください。言われなくても帰ってくれるようになると思いますが(笑)

「働く人が誰も居なくなったらどうするんだ」とか、そういう遠吠えが聞こえてきたような気がするので、一応お答えしておきましょうか(笑)
基本的に、働く人がゼロになるという事は、あり得ません。年収150万円だか200万円でカツカツの生活を、一生続けたいですか?イヤでしょう、普通に考えて。それが嫌なら、働くなり何らかの手段で副収入を得るなりして、己の価値を高めるしかありません。年収200万円で遊んで暮らしたいなどと言うような腑抜けは、無能なので労働力としては最初から戦力外です。あくまでも中庸主義が目指すのは「共産主義と資本主義の間」ですから、国家が労働を強制しなければならなかった共産主義国家のような状況には、なるはずが無いのです。市場原理も競争も、ちゃんと残ってるんですから。
しかし、それでも働き手が居なくなってしまったその時は、「最低生活保障」の金額を減らして調整すればいいです。共産主義的力を弱め、資本主義的力を強め、日本人を労働に向かわせればいいのです。中庸主義の根幹は「調整」です。働き手が居なくて供給力が落ち込んで来ているという事は、インフレ気味になっているという事ですから、今のようなデフレ期と異なり「探せば仕事がいくらでもある」という状況になっています。最低生活保障が減って生活が貧しくなるのが嫌なら働けばいい訳です。労働条件のいい職場がたくさんあるのですから、その事に文句を言う奴なんて居ませんよ。
今のような、若者がどんどん自殺して行くような世の中よりも、千倍マシです。
逆に、供給能力過剰でデフレになって行くようであれば、今度は逆に資本主義的力を弱め、共産主義的力を強める事で調整すればいいのです。これを民主的にやるのが、中庸主義です。
ただ、不安があるとするならば、「えーっ!?生活最低保障が減るなんて嫌だー!」などという、何も分かっていない国民の声が政治に反映されるようであれば、国家は瞬間的に破綻するであろう・・・という事ですが。増税はとにかく嫌だ!というアホが多い今の世の中では、不安が多い所ですが・・・インフレになった時は、増税には賛成しなきゃいけないんですよ?そ、それぐらいは出来ますよね?ね?
そうならない為には、やはり教育やマスコミの報道姿勢など、改革を余儀なくされる部分は多いだろうとは思いますね。

ちょっと、考えてみていただきたいのです。現在の日本の状況を。日本を蝕む問題を。
お金を支配したい資本主義の悪魔達のせいで解決しない、デフレ問題。
デフレが加速するせいで職を失う若者、結婚出来ない若者、当然起きる少子化問題。
この辺の話は、中庸主義の価値観に立ってみれば、どれもこれもあっという間に解決する物ではないですか?「少子化問題を解決する為に、移民の受け入れを急げ!」などと言っている評論家が、猿以下の馬鹿に見えて来ませんか?
どうですか、みなさん。私は「あれ!?日本が中庸主義国になれば、ありとあらゆる全ての問題が解決し、誰もがハッピーな社会になるんじゃないの!?」と思ってしまったのですが、論破出来る方は居ますか?私はただ、誰もが経済を正しく理解し、正しい情報の下で決断を下し、少しずつ国家を良くして行きたいですねと、当たり前の事を言っているだけですよ?これを否定出来る人なんて、この世に存在するのですか?

日本を構成する、ありとあらゆるファクターが、「日本が世界に先駆けて中庸主義国となり、真の民主主義の姿を示し、二十一世紀の世界を牽引する役目を負いなさい」と叫んでいるように、思えてならないのです。

確かに、中庸主義の実現は難しいです。共産主義のように権力者に全部丸投げって訳には行きません。資本主義のように何でもかんでも好き勝手にやらせてしまい、その結果は全て無抵抗に受け入れるって訳にも行きません。細かな調整を常に続けて行かなければならない以上、失敗の責任は全て国民に降りかかります。
故に、国民は真剣に政治と向き合わなければなりません。それが出来ないならば、共産主義や資本主義のように、誰かに任せっきりにしておいて、悪くなったら文句をブーブー言うだけという方が、よほど楽な道ではあるでしょう。考える事を面倒くさがって放棄した、愚かな人達が共産主義や資本主義を助長して来ました。こんな悪循環には、いい加減に終止符を打たなければなりません。
「人間が人間らしく」生きるためには、そういうしんどい事を受け入れなければならないのです。怠け者には厳しい世の中になるでしょうが、権力者に支配される家畜生活よりはマシでしょう?

共産主義の偽神も、資本主義の悪魔も、どちらもお呼びではありません。「中庸主義の人間」の道を、歩みたいとは思いませんか?何度も言うように、楽な道ではありません。しかし、きっと楽しい道ではあると思います。

これで、「第三の道03 中庸主義の人間」は、おしまいです。
言いたいことは言い尽くしました。これを読んだあなたは、その脳裏にどんな世界を描き出すのでしょうか?
私と同じ「人間の歩む道、人間が作り上げる世界」を思い描いてくれた人がいらっしゃれば、私はとても嬉しいです。
コメントで面白い指摘などがあれば、補足の記事を書くかも知れませんが、とりあえず「第三の道」はこれで完結とさせていただきます。

中庸主義の根幹となるであろう、「最低生活保障」については、ベーシック・インカムについて書いたエントリーがありますので、そちらもご覧いただきたいと思います。日本ならば、決して不可能な事じゃないんですよ?あとは、国民が目を覚ますだけなのです。

ベーシックインカムを考察する
ベーシックインカムと負の所得税を考察する

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コメント
こんにちは。
2週間くらい前にこのブログを見つけて
最初から読み始めてここまで来ました。

ここに答えというか目指す道が集約されていました。

日本の可能性にもう身震いがして
頭が冴えすぎてトランス状態になっています。


さて、これから時間を追いかけて
次の記事以降を読み進めて、自分の考えをブラッシュアップさせていきます。

まずはあなたに感謝します。ありがとうございます。
そして神の国日本に祈りを捧げます。
  • P.B
  • 2013/04/28 10:17 AM
こんにちは。

筆者の考えに共感します。
任せてぶーたれるのではなく、コミットメントするほうが楽しいし、社会のためになるのだなと思いました。

最強国家日本に祈りを捧げます。ラーメン。
  • ねぎ
  • 2014/03/30 8:25 PM
日本人は資本主義の悪魔にはなりきれませんね。自分一人のために何万人も奴隷にするなんて、私なら気が狂うか自殺するレベル。

日本が負けるなら、外国人の悪魔の下に日本人全員奴隷になるでしょうね。

とすれば、「円」を完全に日本人の管理下に置き、外国通貨との交換比率は日本政府が決めるのがいいのでしょうか。

資本主義の悪魔がいるのがアメリカである以上、外交カード兼最悪の事態に対する保険として、国民皆兵は必須ですかね。
  • sweetslover
  • 2015/02/23 11:05 AM
マスゴミや売国政治家集団民主党に在日が多いのは、日本人が精神的に自分のために他者を貶めることが出来ないから、悪魔の手先になれないのが原因かもしれない。

だから日本人に顔が似ていて、道徳心の欠片もない朝鮮人が、資本主義の悪魔の手先に選ばれたのかも。

これはもう日本人と朝鮮人の区別がはっきりつくように、日本人全員顔に刺青入れたらいいんじゃないか?

一応朝鮮って儒教の国で、儒教じゃ刺青は罪人に施すものだから、朝鮮人は嫌がると思う。
それに、ありがたいことにチョンって自分じゃロクなもの作れないから、日本人が本気で精緻な美しい刺青入れたら、真似できないんじゃないか?
ちなみに日本人彫師の技術は世界一らしい。
  • sweetslover
  • 2015/02/23 11:28 AM
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