スポンサーサイト

  • 2022.07.08 Friday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


2012年総括

「韓国の残飯を客に食わす文化、感動に打ち震えた。それに比べ日本は情けない」…作家・雨宮処凛

年の暮れに、まさかこんなマジキチ記事を目の当たりにする事になるとは。これ、韓国への痛烈な皮肉なんじゃないの?褒める振りして思いっきり蹴落とそうとしてるんでしょ?そうとしか思えないんですけど。でも、書いた人が筋金入りのマジキチなので、多分本気で褒めようとしてるんだろうなあ・・・そうかそうか。
何と言うか、今年一年を象徴するような記事だなあ、と。韓国のマジキチっぷりがバレた事は前提として、無理矢理褒めようとしてる辺りに、時代の流れの変化を強く感じます。

みなさん、一年間お疲れ様でした。
明日から帰省しますので、1月6日までブログはお休みします。更新環境は持ち運びませんので、しばしの間お別れでございます。年が明け、仕事が始まってから、またお会いしましょう。まずは、美味いもん食って、酒をかっくらって、初詣なんかもしちゃったりして、のんびり過ごして英気を養う事にします。
つうか、さすがにもう無理。限界。会社の仕事二倍モードは鬼畜すぎる。既に心身ともにボロボロになっておりますので、お正月ぐらいはのんびりと過ごして回復しないと、マジで死ぬ。

それにしても、激動の一年間でしたね。
消費税増税法案の可決で、谷垣元総裁がやたらと叩かれていた事すら、今となっては懐かしい。終わってみれば私の言っていた通り、自民党は景気回復を前面に押し出して選挙を戦い、見事に勝利して見せたでしょ。予想外だった事があるとするなら、過半数など余裕でぶっちぎっての大勝利を得られた事です。ここまで来たら公明党抜きで三分の二取って欲しかったなー、とは正直思います(笑)
そして、何と言っても流れが激変したのは、8月でしょう。韓国大統領李明博による竹島上陸、天皇陛下の侮辱発言。オリンピックでの独島パフォーマンスに怒っていた事など、吹き飛ぶような出来事でした。これで目を覚ました日本人が、えらく増えたと思います。これがきっかけで、韓国にベッタリな民主党の正体が暴かれ、ノーを突きつけた人が増えました。そういう意味では、ありがとう韓国。でも、陛下を侮辱した事は絶対に許さんよ。これはもう、本当に不思議な事なのですが、日本人の血が否応なくざわつくとしか表現できない感覚でした。あの怒りが無ければ、今年を戦い抜く事が出来たかどうか。

三年三ヶ月に及んだ民主党の悪政が終了し、自民党安倍政権が誕生しました。おかげさまで、明るい気持ちで年明けを迎える事が出来そうです。
心境的には、「天の岩戸が開いたぞー!」ってなもんです。

来年の私の言論は、今年の言論とはまた違った物になると思います。
何故なら、今年のはじめと同じ路線で「正しい知識を身につけろ!日本は危機に見舞われている!逃げるな!戦え!さもなきゃ死ね!」という事を言っていると、来年は多くの人にそっぽを向かれるであろうという確信があるからです。そんな事は言われずとも知っている段階に入った訳です。日本の状況は第二ステージへと移行しました。概ね予想通りの展開です。計画通り!(キリッ
私は、大多数の日本人が抱いているであろう気持ち、空気を読み、それに応じた言論を展開します。ボケているようであれば檄を飛ばしますが、「まずい、緊張し過ぎだ」と思ったらおちゃらけます。来年もバランサーとして記事を更新して行きたいと思いますので、ちょうどいい中庸の地点がどこにあるのか見失った時は、当ブログを覗いていただければと思います。

人間は、危機感を持ち続ける事は出来ません。輪ゴムだって、伸ばし続ければあっという間に劣化し、切れてしまいます。もちろん、「常に危機感と緊張感を保て!」と言うのは簡単です。そして、それが実行出来る超人的な人も居るのでしょう。しかし、それを万人に求めるのは不可能です。
私は、自分のブログを読んでくれている人に、思いつめてもらいたくはありません。私が見えているのと同じ、明るい未来を共有して、その未来の実現に向けて前向きに活動して欲しいと願っているのです。ですから、私は「出来る事をやりましょう」とお願いするだけです。「あれをやれ、これをやれ」と、命令するような事はしません。誰かの努力が足りないなどとは絶対に言いません。「朝日新聞から産経新聞に変えました!」という程度の話であっても、「よくやった!」と全力で褒めてあげたい。そうやって、みんなが少しずつ行動を起こす事が、未来をより良く変えるのです。
必死にやる一人より、ちょっとだけがんばる百人の方が強い。これが真理です。
もちろん、来年の参院選が残っている今、油断すれば一気に食い破られる事になるでしょう。そういう意味では、相変わらず予断を許さない厳しい状況であると言えます。力を弱めたとは言え、マスコミの無節操な捨て身の報道には、騙される人も出て来るでしょう。しかし、だからこそ、「肩の力を抜いて、ヌルヌルと戦おうじゃないか(笑)」と、私は言いたい。

このブログを見て、「こんなにも笑える保守ブログは初めてだ!」と評価してくださった方が居ました。
その通り。お分かりいただけて嬉しいです。昨日の「秘密結社ネトウヨ」などもそうですが、最近の私は読みに来てくれた人を、楽しませようとしています。正しい知識、正しいデータに基づいた分析を元に、シビアな現実を突きつける事は続けていますが、その中に希望と笑いを見出して欲しいのです。せっかく安倍総理というまともな方が日本の政治界の頂点に立ったのに、ここで少しも息をつけないようでは、みなさんは疲れて壊れてしまいます。
人は、楽しくない物には見向きもしないものです。楽しいからこそ物語を共有し、楽しいからこそ拡散し、楽しいからこそ頑張れます。面白い物でなければ、知人に紹介しようとさえ思えません。韓国のヤバさを知りたければマンガ嫌韓流を読めと言われて、素直に読んでくれる人がどれだけ居ますか?という話です。
日本人が政治の話を好まないのは、それを面白く話す事を許さない『雰囲気』こそが原因なのではないか?私はそう考えています。ですから、来年はまずは私が政治の話を、とことんまでコミカルに、楽しく語って行きたいと思っています。楽しいからMGRブログを読む。気が付いたら、正しい政治経済の知識が身についている。いつの間にか日本を大切に思う仲間が増えている。そういう状態を目指して行きたいと思います。

実は、私にこの考え方を教えてくれたのは、全五巻のラノベだったりします。鷹見一幸さんが書かれた、「小さな国の救世主」という物語です。いろいろな本を買って読んでは売り払うというサイクルを繰り返している私ですが、この小説は本棚に大切に保存されています。一生売る気はありません。手垢が付いてボロボロになるほど繰り返し読んでいる、大好きな小説です。
中央アジアに位置する架空の小国「セリカスタン」を舞台に、国を割る部族間の紛争、大国である中国からの無体な干渉、そういった「個人ではどうにも出来ない」難題に挑む、一人の日本人旅行者の少年の物語です。最強無敵の力がある訳じゃない。日本政府の助けを借りられる訳でもない。持ち物はノートパソコンとデジカメのみ。最後まで一人の無力な少年として、大勢の人たちの力を借りて、彼は戦い続けます。「お前は馬にも乗れんのか!」と罵倒されながら。うん、普通の日本人は乗馬技術とか無いので、勘弁してあげて。
セリカスタンという架空の国には「初めての狩りで獲った狼の尻尾を頭飾りにして身に付ける」という風習があります。日本の土産物屋で買ったアライグマの尻尾の帽子の特徴的な柄から、「日本には、変な柄の尻尾を持つ狼が居るのだな」と妙な誤解をされた事から、日本人の少年は『シマオオカミ』と呼ばれるようになります。そのシマオオカミの名が、軍師として、英雄として、セリカスタンの大地に響き渡る事になるのです。勘違い系小説らしい、ハッタリの効いた面白さがある物語です。
その物語の中で、ある重要情報を全世界に拡散する為に、ホームページを活用する場面があります。小国とは言え一国の政府が重要情報を流すホームページなのですから、普通の発想であればお固いホームページになるのが当然です。ところが主人公シマオオカミは、日本で同人活動をする大学の先輩に頼んで、萌え絵全開のかわいらしいホームページを作ります(笑)
「日本の人たちは、セリカスタンなんていう国がある事も知らない。俺だってここに来るまで知らなかった。知ってもらわなければ始まらない。だから、まずは興味を持ってもらう必要があると思うんです」
こう言って、「セリカスタン三人娘」という、物語のヒロイン達をモチーフにしたホームページを作り、全世界に向けて発信するのでした。作者はっちゃけ過ぎやろ、と初めて読んだ時は思いました。しかし、その考え方は、絶対的に正しいと思うのです。読んでくれる人を楽しませたいという気持ち無くして、どうしてコンテンツが魅力を持つでしょうか?現在の日本のマスコミに致命的に足りていないのは、この要素なのです。
例えば、この物語のように、中国によって侵略され、住民を殺され領土を奪われているチベットやモンゴルの人たちが、このような手段で全世界に向けて情報を発信したならば・・・今の時代、そういう話は絵空事ではないのだと思います。ツイッターで政変が起きる国があるように。フェイスブックでマスコミを通さずに情報を発信する、日本の首相が居るように。

物語がどのような結末を迎えるのかは、皆さん自身の目で確かめていただきたいと思います。久しぶりにアマゾンリンク貼っとこう。



私のブログが、真面目に活動していらっしゃる他の人の物とは違う、独自路線を歩んでいる理由を挙げるとすれば、こういう何という事は無い小説からも、使えそうな情報を余さず吸収しているからだと思います。人間、学ぼうと思えばどんなにしょうもないと思える物からでも、学べる物はあるのだと痛感しています。年間百冊本を読む人間を、甘く見てもらっては困りますね。もちろん、それは私が真面目にやってないという話ではなく、「大真面目に、不真面目をやっている」という事なのです。そういうの、日本人の皆さんには、共感していただけるものと確信しています(笑)
脳みそが溶けそうな程くだらない本を読んだとしても、「そういう物を好む人が居る」という学習にはなります。そういう人が居るという事を知っていれば、「どういう思考回路を構築すれば、それを楽しむ事が出来るのか」というシミュレーションが可能になるのです。私がしょっちゅうハズレ本を購入しては嘆いているのは、そういう学習の為であって・・・負け惜しみじゃなくて・・・いえ、負け惜しみです。すんませんでした。
えっと、何の話でしたっけ。そうそう、要するに、「政治の話だから真面目に書かなきゃ駄目」とか、そういう固定観念が私には無いのです。そうでなければ、このブログの持つおかしな、一種独特な雰囲気は、決して作られる事は無かったでしょう。

当ブログのコメント欄に来ては、自民党への疑心を植え付けようと、がんばって工作を仕掛けているみなさんにご忠告。その手の不安を煽る方法では、心の底から楽しんで自発的に活動する我々を、止める事は出来ませんよ。誤情報を流しても無駄。諦めて、よそでやりなさい。その方がまだ成功率は高いと思いますよ。誰も思うように反応してくれないから、寂しいでしょ?何故君たちの工作が効果を発揮しないのかと言うと、私と君たちでは見えている世界の格が違うからなのです。だから、このブログに集う人達のレベルも、自然と君たち工作員のちっぽけな思惑とは、大きく外れた所にある。
なんてったって、どうやらこのブログの読者には秘密結社ネトウヨの大幹部が、大勢いらっしゃるようだから。みなさん、冗談を解してくれる余裕のある人ばかりだから、大好きです(笑)

固いだけの木では、すぐに折れてしまいます。
私たちは、柳のしなやかさをもって、これからの戦いを勝ち抜いて行きましょう。力を抜くべきところは抜き、やらなきゃいけない場面では全ての力を一点に集中して強行突破!それが、2013年の戦い方のスタンダードです。飴と鞭とも言う。
戦いを楽しみましょう!そして勝利を喜びましょう!その時は、目の前に迫っています。今年の初夢には期待出来そうです。

それでは皆さま、よいお年を!

2012/12/29 MGRブログ 真人

↓来年もよろしくお願いいたします。

人気ブログランキングへ

秘密結社ネトウヨ

【毎日新聞】 「安倍政権の円安誘導…すでに一部の国から懸念の声が。新興国に混乱が及ぶようなことは先進国のとるべき行為ではない」

・・・あのさあ。それ、俺がほんの三日前に、「どうせ滅びる韓国」で、絶対にそういう事になるって書いた通りの事だよね。ついでに、マスコミは「日本は先進国として、そのような事をするべきではない(=一生円高で苦しんで韓国様に貢げ)」という記事を書くだろうと、予想していた通りの記事だよね。
一部の国って、韓国しか無いよね。他の国で困ってる新興国なんて、ただのひとつも存在しないよね。俺が解説した通りの、経済脆弱性を持つ韓国だけが、一方的に困ってますって話だよね。

分かりやすすぎるんじゃボケェ!
記事を書くタイミングが三日遅い!マスコミ無能過ぎィ!(笑)

いやあ、私は現実のデータを元に記事を書いているので、こうして過去に書いた事が現実になるのはまったく不思議な事でも珍しい事でもないのですが、最近の予言成就スピードは異常だと思います。こうも思った通りに話が進んで行くと、マスコミを手のひらの上で転がしているような気分になってしまいます(笑)
という訳で、マスコミの迷走が、見ていて滑稽で仕方がない件についてです。

昨日紹介した中日新聞にしろ、小林よしのりを使って安倍さんを下劣にも貶めた朝日新聞にしろ、その根底に潜む物は、「ネット右翼への恐怖」です。

安倍内閣をネット右翼に支持された恐ろしい内閣だとか、言いたい放題でしょう。ネトウヨは社会の底辺であり、そういう連中が安倍の過激路線を社会への不満から支持し、そういう傾向を世界(もちろん、マスコミの言う世界とは特定アジア三国のみを指す)は日本の右傾化として警戒している――というのが、最近のマスゴミの論調です。おおよそ方針が固まり、この路線で行く事に決めたらしいですね。

そんなマスゴミは、ネトウヨ恐怖症に掛かっていると言ってもいいでしょう。

そもそもネット右翼などという訳の分からん物は、この世に存在しません。ただ、民主党やマスコミ、進歩的文化人を自称する左翼(嘲笑)に牙をむく、「都合の悪い日本国民」を貶める為に、彼ら自身が作り出し、使い始めた呼称なのです。
「ネトウヨは社会の底辺。ネトウヨは恥ずかしい。ネトウヨは心の病気」と繰り返し繰り返し語る事により、右傾化する事を恥ずかしいと日本国民に刷り込んで行き、ネトウヨの勢いを削ぐ作戦のはずでした。ネトウヨとはただのレッテル貼りにすぎず、ネトウヨがマスコミの狙い通りに勢力を弱めれば、すぐに消えていく単語になるはずでした。
ところが、インターネットというマスコミに対抗する情報ツールが誕生した事により、「ネトウヨの何が恥ずかしいの?」と開き直る、私のような人間まで出て来るようになってしまった。私自身は、自分の事をネトウヨとは思っておりませんが、ネトウヨと呼びたければご自由にどうぞ、というスタンス。極左のマスコミに右翼認定されるって事は、逆に名誉です。場面によってはネトウヨを自称した方が、魔除けの効果があるので便利だと思う時すらあります。
マスコミが、自分に都合の悪い存在を貶める為に作り上げた、虚像が実体を持ち始めたのです。

今回の選挙ではっきりと自民党支持を見せつけられた結果、マスコミは狂わんばかりの痴態を晒しています。馬鹿丸出しです。自分達の想像の産物であるはずのネトウヨが、実際に自分たちに噛み付いてきたのですから、飛び上がらんばかりに驚き、戸惑い、恐怖を感じているであろう事は、手に取るように分かります。逆の立場になったらと考えてみればよーく分かる。恐慌状態に陥るのも無理もないと思います。
マスコミは平気な顔をしているように見えますか?本当にマスコミを倒せるのか、不安ですか?心配は無用です。マスコミの立場になって考えてみればすぐに分かる事。

抗議の電話が鳴る。批判の手紙やファックスが届く。記事や番組に対する意見は否定的な物が多い。スポンサー企業にまで「あんな番組のスポンサーをするのでは、貴社の姿勢には疑問を抱かざるを得ない」などという抗議が入る。スポンサー企業は不買運動をされて、業績が見る間に落ちる。怒ったスポンサー企業からマスコミに「ちゃんとやれこのクズ!」と電話が入る。一方的なクレーマータイプの抗議であればともかく、丁寧なお問い合わせという形を取られると、カスタマーサポートセンターの人員が、詳しく調べてきちんと返答しなければならない。「公式文書でご回答いただきたい」などと言われた日には、更に面倒くさい。一件でも面倒なのに、それが十件も百件も来たらすごく嫌な気分になる。企業も、そんなリスクを背負ってまで効果のない宣伝なんてやりたくはない。ここぞとばかり、メディアにお金を落とす企業が逃げ去っていく。収入が減る。新聞の発行部数が減る。番組の視聴率が下がる。朝鮮玉入れ企業や花王等、生粋の売国企業しかスポンサーに残らない。売国企業の業績はグングン悪化して、マスコミに貢げなくなる。すると、韓国ブランド委員会などの腐った金に群がる事になる。結果、更に番組の質は低下し、メディアの影響力はもっともっと低下して行く。ついでに言うと、その韓国もアベノミクスでもうすぐ滅びる。
しかも、これを一部の右翼団体(笑)が徒党を組んでやっているなら「威力業務妨害罪」で告訴するなどの手段もあるのに、恐ろしい事に背後の繋がりがまったく見えない「一人一人の国民」によって、それが為されるのです。誰かの指示の元、命令に従ってやっているのではなく、自発的に行われている事なのです。こんな散発的な抗議が一斉に起き、集中攻撃を受けた事など、マスコミの歴史上かつて一度も無かったはずです。

だから、怖い。怖い怖い怖い怖い怖い・・・恐ろしい!!

その恐怖に理由を求めた彼らは「インターネットが悪い!インターネットで徒党を組んだ連中が、俺たちを不当に批判している!ネット右翼に攻撃されている!」という、妄念に取り憑かれるのです。そして、自らの生き残りを掛けて、ネトウヨと、ネトウヨ希望の星である安倍総理を、なんとしても倒そうとするのです。そうしなければ間もなく死んでしまう事を、他ならぬマスコミが一番よく知っています。

こうして、秘密結社ネトウヨが誕生する(笑)

あいつらは一体、何と戦っているつもりなんだろうねえ?
自分の間違いを認められない限り、秘密結社ネトウヨの猛威は、マスゴミを蝕み続けるのです。何しろ強大な秘密結社ですから、どんなに背後関係を探っても、連携の証拠が見付からないのです。これは強敵過ぎるwww
ネトウヨなどと呼ばれる人間は本当は存在せず、ただ一人一人の日本国民の意思が集い、やり過ぎたマスコミを諌めてくれているのだと、問題の根本を理解しようとしない限り、マスコミは秘密結社ネトウヨの恐怖から逃れる事は出来ません。完全に疑心暗鬼に囚われ、木の蔓を見ては蛇だと恐怖するような日々を送る事になる。俺ならノイローゼになるね、多分。
そうと分かっていながら、マスコミの連中を胃をストレスで穴だらけにしてやろうと、策をひねり出してはブログに公開しているのですから、私も相当なワルですなあ。マスコミさんが足りない頭を一生懸命働かせて絞り出した工作も、一発で暴いて叩き落としちゃうし。ごめんね!でも、お前らがバカなのがいけないと思うよ!
悪いんだけど、最近のマスコミの記事を読んで「ドキッ」とした事が一度もない。竹島の日騒動の時もそう。負ける気がしません。マスゴミのレベルが落ちたのか、俺たちが強くなり過ぎたのか・・・フッフッフッ。
マスゴミが安倍さんを追い詰めるのが先か、秘密結社ネトウヨがマスゴミを殺すのが先か、ここはひとつ正々堂々と競争でもしてみますかあ?イーッヒッヒッヒッヒッ(笑)

マスコミが敵視している「ネトウヨ」の大部分は、私も含めて(?)極めて理性的な意見を持つ、一般の日本国民に過ぎないのですよ。マスコミが悪い夢から覚め、報道姿勢を改めてくれさえすれば、すぐに許してくれる優しい人ばかりなのに、そんな事にも気付けない愚か者。

そして、日本国民に支えられて立ち上がり、民意の後ろ盾を得て、堂々と韓国殺しに繋がる経済政策やマスコミ潰しに動く、安倍総理や麻生副総理が、恐ろしくて恐ろしくて仕方がないのです。当の自民党トップが、マスコミを明確に敵視している事を隠そうともしていないのですから、その恐怖たるや、我々の想像を絶するでしょうね。故に、最近のマスコミが書く記事は、笑える程ひどいのです。

マスゴミのみなさんに忠告しておきますけど、秘密結社ネトウヨの全面支援を受けた安倍さんや麻生さんは、手強いですよ?更に、安倍さんや麻生さんが活躍する事で、秘密結社ネトウヨのテンションもうなぎ登り。相乗効果で、マスコミ浄化の炎は一気に燃え上がり、爆発します(笑)
秘密結社ネトウヨの構成員は、日本中のあらゆる所に潜んでいます。これまでのように安易な中傷記事を書いていると、目覚めて秘密結社ネトウヨの構成員になる人が、更に増える!今までのように、簡単に世論誘導が出来るなどとは思わない事だ!
そう・・・あなたの隣に座っているその人も、秘密結社ネトウヨかも知れない!

さあ、みなさんも秘密結社ネトウヨの構成員になりましょう!<オイ
特別な参加資格はありません、多分。普通に日本の素晴らしさを知り、日本を取り戻したいと願い、それを邪魔する連中に鉄槌を下してやりたいという気持ちさえあれば、今日からあなたも秘密結社ネトウヨの構成員なのです。登録手続きなんて必要ありません。そういう事でいいんですよね、マスコミさん?(笑)
構成員はざっと3000万人(私の直感による超適当な概算w)。あはははは。これはスゴイ大勢力ですね(笑)
ぎゃー怖い!これはマスコミさんも恐怖せざるを得ない!
あ、せっかくなんで私、秘密結社ネトウヨの幹部を名乗ってもいいでしょうか?四天王とか、そういう厨二病っぽい感じで。

四天王A(俺)「ククク。我こそは秘密結社ネトウヨ四天王の一人、MGRブログの真人・・・うぎゃあやられたー!」

四天王B?「ククク・・・真人は我ら四天王の中でも最弱・・・ククク・・・」
四天王C?「ククク・・・」
四天王D?「ククク・・・」

四天王E?「ククク・・・」
四天王F?「ククク・・・」
四天王G?「ククク・・・」


みたいな。何人居るんだよ四天王。で、四天王を百人倒したら、今度はネトウヨ三本柱が千人ぐらい出て来る感じでよろしく頼む。ギャグ漫画か。
まあ、秘密結社ネトウヨなんて、存在自体がそもそもアレ(妄想の産物)なので、このぐらいいい加減な感じでいいんじゃないかと思います。遊びです、遊び(笑)

どうせやらなきゃいけない戦いなら、楽しくやりましょうや。みなさん、この戦いを大いに楽しみましょう!しかめっ面で困難に挑むのは、日本人には似合いません。
余裕の表情で、困難を楽しむのが日本国民のたしなみ。マスコミにいちいち腹を立てるのではなく、指さして笑ってやろうぜ!

こうやって笑い事にされるのが、敵にとっては一番嫌なのです。何故なら、つらい事を続ける事は苦痛ですが、楽しい事はいつまでも続ける事が出来るから。怒りは長くは続きませんが、喜びはいつまでも続いて欲しいから。私がこうしてブログを続けられるのも、楽しいからです。私たちには、朝鮮人のように鬱々と暗い怒りや嫉妬を燃やし続ける事など出来ないのです。だから、私たちは楽しみながら戦わなければ駄目です!
来年は、このスタンスで行きましょうね。

長いトンネルを潜り抜け、ついに念願かなって光あふれる地上に出て来たのですから、楽しくない訳がない。俺はこの時を待ち望んで、死ぬほど仕事が忙しい中、ここまで自分の時間を削って来たんだぜぇ?見てください、このブログを。長文の中に希望がキラめいてるでしょうが(笑)
そういう訳で、みなさん。マスコミを攻撃する時も、周囲の人を説得する時も、笑顔と余裕を忘れずに。スマイル重要!

笑顔を顔に貼り付けた3000万人の秘密結社ネトウヨ構成員が、フジテレビ本社に突撃する図を想像して、不覚にもにやけてしまいました。
恐ろしすぎクソワロタwwwマスゴミ涙目www

↓俺も秘密結社ネトウヨの構成員って事でいいよ(笑)、と思った方はクリックを。

人気ブログランキングへ

救国の内閣

将来、救国の内閣と呼ばれる事になるだろうと確信しております、第二次安部内閣。
並んだメンツを見るだけでも、自民党という政党の層の厚さを実感せずには居られません。

総理 安倍晋三
副総理・財務・金融 麻生太郎
総務 新藤義孝
法務 谷垣禎一
外務 岸田文雄
文部科学 下村博文
厚生労働 田村憲久
農林水産 林芳正
経済産業 茂木敏充
国土交通 太田昭宏(公明党)
環境・原子力防災 石原伸晃
防衛 小野寺五典
官房 菅義偉
復興 根本匠
国家公安・拉致問題・国土強靱化・防災 古屋圭司
沖縄・北方 山本一太
消費者・少子化 森雅子
経済再生・一体改革・経済財政 甘利明
行政改革・公務員改革 稲田朋美


人材不足で役職たらい回しだった民主党などとは、やはり格が違います。あ、すみません。比べるのも失礼でしたね(笑)

この陣容を見れば、自民党の参議院選挙への布石、鉄壁の布陣を敷いた見事な采配が見て取れます。例えば、総裁選時に谷垣おろしのクーデターを仕掛けた石原伸晃一人を見ても、その深謀遠慮が伺えます。閣僚にせずにハブれば、反対派議員が結束し自民党を早々に崩壊に導く要因となったでしょうが、こうして『原子力防災』というポスト、大役を与えられた以上、おとなしくしておくしかありません。知っての通り原子力関係は凄まじい逆風のまっただ中ですから、裏切りを画策する暇などなく忙殺される事になるでしょう。更には、これで維新の会に所属する石原慎太郎をも牽制。まさしく、完璧な作戦。

石原伸晃が外務大臣に内定か?などという報道がされた時は「は?馬鹿なの?安倍さんがそんな人事する訳ないだろ?」と思いましたが、それも偽情報を流す事で、マスゴミの情報収集経路を探る為の作戦だったらしいとの情報あり。さもありなん。あんな「尖閣には人が住んでないから、攻めて来ない」などとアホな事を言う奴が外務大臣なんて、百八十%あり得ないと思ってました(笑)
偽情報に盛大に釣られた朝日新聞さんチーッス!www

一事が万事この調子で、現在の自民党を盤石たらしめんとする狙いが、あらゆる場面で顔を見せます。

更に注目すべきは、内閣参与です。

国際金融担当 米エール大教授 浜田宏一
防災減災担当 京大大学院教授 藤井聡


日銀白川の恩師である浜田教授をブレーンに据える事により、日本銀行を強烈に牽制しました。これは、完全に大規模金融緩和への布石。ついでに言うと、日銀法改正への前振りでもあるのでしょう。
更には、国土強靭化検討の超重要ポストに、藤井聡教授。これは、金融緩和によって作り出した日本円を、公共事業にドッカンドッカン注ぎ込んで、景気を超回復させるという意思表示以外の何物でもありません。まず、復興。政権公約に書かれた文言に、嘘は無かった!

更には、防衛大臣に小野寺五典さん。小野寺さんは震災時に自衛隊にも米軍にも散々お世話になった方です。冷静沈着な物腰といい、どうせ国防関係にガタガタ抜かして来るであろう変態左翼モンスタークレーマーを叩き潰すには、まさしく最適の人財!

更に更に、新藤義孝と稲田朋美という、韓国に入国を拒否され、極右国会議員認定され、棺桶に顔写真を貼られ訳の分からん過激パフォーマンスをされ、韓国の空港に降り立てば唐辛子がバラまかれるという、えげつないレベルで敵視されているヒーローが、二人も入閣!

ダメ押しで麻生閣下だあああああああああああああっ!!

麻生財務相:補正で国債発行44兆円枠「こだわらず」−日銀と連携強化

うおおおおおおおおおおおおおっ!!麻生財務相という文字列だけで、ご飯三杯はイケる!
テンション上がってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

そして、それらの超強力な閣僚達を取りまとめ、苦難に挑むのは、特亜の天敵、日本の守護神、安倍晋三内閣総理大臣だあっ!よっしゃあああああああっ!!

「マスコミの批判、中傷に耐えるガッツを」 安倍総裁が新人議員に訓示


“新人心得”として、(1)地域の人々の悩みを共有し、政策に反映させるべし(2)自民党57年の伝統にあぐらをかかず、変化する勇気を持つべし(3)マスコミの批判、中傷に耐えるガッツをもつべし−の3カ条を披露した。

抜群の安定感!安心と信頼の安倍晋三!

我らが棟梁は、敵を見誤っていないぞ!真の敵は民主党などという小物ではなく、マスコミであるという事を、この上なく理解していらっしゃる!

そこが分かっているのであれば、何も問題はない!そのまま突き進んでくださいっ!

中日新聞なんぞが、またエグい偏向報道を行なっているようですが、マスコミの伝える国民の声は嘘、マスコミは敵、マスコミは敵国の工作機関であると、正しく理解した安倍晋三総理の前では、マスコミなど所詮は張子の虎よ。もう、お前らに残された手段がハッタリしか無いって事、バレてっから!!

安倍さんを弱腰と評する人が居ますが、安倍さんは日本国民に対して誠実なだけです。だから、マスコミの言う「国民の声を聞かないのか!?」という批判は、彼の心を鋭く抉って来ました。しかし、連中の主張する「国民の声」とやらが嘘であると分かった以上、今の安倍晋三は百人力、千人力なのです。またヘタれるかもしれないって?ないない。あり得ない。天地がひっくり返ってもそんな事は無い。

中日新聞の安倍内閣叩きがひどい事になっている件

そして、こんな愚劣な報道を野放しにする程、今の日本国民は優しくはない。
貴様らが俺たちを目覚めさせた。存分にその効果を味わうがいい。
さあみなさん。私たちが信じる安倍総理は、この程度の雑魚に構っている暇はありません。安倍総理のお手をわずらわせる事無く、私たちの手でぶち殺すとしましょう。

マスゴミが!死ぬまで!殴るのをやめない!(笑)

↓第二次安倍政権誕生にワクワクしている方は、クリックを!

人気ブログランキングへ

安倍政権発足!

はい、今日組閣!!

本日が安倍政権の誕生日です。先週末に行われた衆院選での自民勝利後から、えらい勢いで安倍批判を繰り広げてきたマスゴミですが、みなさんよーく覚えておいてくださいね。
あいつらが、安倍さんを批判していた時、まだ野田政権だったという事を!(笑)

という訳で、本日からが日本再生の本番となります。「普通の人なら絶対にやりたくないであろう、超絶ブラック職」に、自ら覚悟を決めて就いてくれた安倍総理に対し、最大限の感謝の気持ちを持ちましょうね。大変な仕事を引き受けてくれて、本当にありがとう!そういう気持ちを忘れずに居れば、安倍さんの行動の真意を感じ取る事も出来るようになるはずです。
自民党には、出来る所から順番に、着実に進めて行ってもらいたいと思います。

安倍総理再誕!ばんざーい!ばんざーい!

正直な所、政権交代のこの日を、これほど穏やかな気分で迎える事が出来たのは、望外の幸運であったと、つくづく思います。
今年の夏の自民党総裁選の時、谷垣禎一総裁が潔く身を引き、その後任として当初不利とされていた安倍晋三元総理が、見事総裁選を勝ち抜いて、こうして総理大臣に就任する日を迎える事が出来たのは、日本にとって奇跡的と言ってもいいでしょう。民主党政権という暴虐の嵐に翻弄された後、目覚めた日本国民の突破力によって成し得た奇跡です。選挙という民主主義のルールに則った戦いに見事勝利する事で、この日を迎える事が出来たのです。私たちは、後の世の人々に誇れる偉業を成し遂げたのではないでしょうか。もちろん、来夏の参院選まで油断は出来ないのですが、この安心感はスゴイです。
もしも今、総理の椅子に座る事になったのが、石破茂や石原伸晃であったなら、果たして私たちは今のような気分を味わう事が出来ていたでしょうか?絶対無理だったと思います。2012年末現時点において、望み得る最強内閣が誕生しました。

さて、組閣人事についてですが、何と言っても一番に目を引くのは・・・

麻生太郎副総理(財務・金融相を兼任)

でしょう!
これは、三橋先生もおっしゃっていますが、まさに「平成の高橋是清」と呼ぶに相応しい人事なのではないかと思います。正しいデフレ対策についての知識を持ち、それを実行するポテンシャルを秘めているのは、もはやこの方しか居ないでしょう。

当ブログが主張する正しい経済知識については、下記の記事をご確認ください。超長いので時間のある時に読んでね(笑)

超簡単経済基礎01 お金自体に価値はない
超簡単経済基礎02 通貨発行者の視点
超簡単経済基礎03 現代の錬金術師
超簡単経済基礎04 デフレになってしまったら
超簡単経済基礎05 希望の未来が見えますか?

前回の安部内閣、麻生内閣においては、自民党の議席は「小泉純一郎が取ってきた議席」でした。それ故に、ちゃんとしたデフレ対策を打つには、民意の後ろ盾が決定的に不足していました。何しろ、小泉純一郎は構造改革路線の第一人者でしたからね。もはや言うまでもありませんが、構造改革はデフレ促進策です。郵政民営化とか何言っちゃってんのって感じです。
しかし、今回は選挙で堂々とデフレ脱却を主張し、そして勝ちました。小泉時代の自民党の呪縛から解き放たれ、新しい自民党へ生まれ変わったと言えるでしょう。
麻生さんのやりたいようにやってください!安倍さんを支えてください!中川昭一さんの分まで戦ってください!頼んだぞ、麻生太郎!!
しかし、これだけの重責を背負うとなると、麻生さんにも相当なプレッシャーが掛かるであろう事は想像に難くありません。どうせまた「漢字の読み間違え」「カップラーメンの値段」とか、その辺のくだらない話をマスゴミは蒸し返して来るでしょうし。我々には応援することしか出来ませんが、足を引っ張るゴミどもの始末はお任せあれ。おいみんな、マスゴミやスポンサーへの凸の準備は整っているだろうな?(笑)
今回は、私たち日本国民が共に戦います。だから、今度こそ、絶対に勝つ!

他の閣僚のメンツも、なかなか期待大と思える陣容が整っています。

谷垣禎一法務相
甘利明前経済再生担当相
岸田文雄外務相
小野寺五典防衛相
稲田朋美行革担当相
森雅子少子化担当相


等々、まさに最強の布陣であると言えるでしょう。
・・・って、あれ?石原伸晃は?あいつが外務大臣になるとかいう噂は、やっぱりマスゴミの願望に過ぎなかったのかい?そうだろうとは思ってました。内閣府特命担当大臣?名前だけの大臣ですね、分かります(笑)
しかし、最強内閣が結成されたからと言って、私たちが遊んでいていい訳ではありません。これまで以上に気を引き締めて、安倍さんに支持の声を届け、応援し、敵の動きを封じ込めて行かなければなりません。
さもなければ、考えたくもない事ですが中川昭一先生のように、安倍晋三総理もまた、敵対する勢力の手によって暗殺されてしまうかも知れません。

警視庁や自民党のホームページに、安倍新首相の殺害予告が相次いでいるという情報が、月刊テーミスに掲載されていたという情報もあります。警視庁のホームページに複数回に渡り殺害予告を書き込むという手口の巧妙さから、外国の工作機関、特に朝鮮勢力による安倍晋三殺害予告である可能性が高いとの事。
絶対に、やらせはしない。日本国民の総意として、安倍さんを守り抜く!これから始まるのは、そういう戦いなのです。
そして、安倍さんが文字通り命がけで戦っているという事を、私たちは肝に銘じて応援して行かなければならないのです。

ここで改めて、「約束の日 安倍晋三試論」から、抜粋させていただきたいと思います。

 私は、切望している。
 この終わりなき敗北から、日本が、自立した国家の物語を取り戻し、希望を取り戻す日が、一日も早く訪れる事を。
 そして、安倍晋三が、「果し得ていない約束」を果す為に、今こそ、執念の炎を燃やし、政権を再度奪還してくれる事を。
 国家の希望、国家の物語を本気で語ろうとする政治家が他に全くいない今、そのような理念政治が可能なことを、安倍が再び証し立ててくれる事を。
 漂流を続ける日本で、今度こそ、「戦後レジームからの脱却」の物語を完成し、若者が希望を持てる日本、未来と世界に力強く自己を打ち出せる日本を、首相として実現してくれ­る事を。

 だがもし、安倍が、自分の語りかけた未完の物語を本当に語り直す決意をした時、もう一度、あの命懸けの激しい政治闘争の「濁流」に飛び込む覚悟を決めた時、心ある日本人の­誰が傍観していられるだろう。各々、自分の何か大切なものを差し出しもせずに、安倍に向かって、あの激烈な戦いを再び戦えなどと注文する事ができようか。
 安倍にしても、あの苦杯を共に干してでも日本の明日を生み出そうという覚悟を持った、心ある人々の存在を信じなければ、何の為に再びあの戦いを戦えるだろう。
「日本」は、それを大切に思う者の心の中にある。
 前内閣での安倍の戦いも、本来、その為に行われたはずだ。あれは、本当に巨大な戦いの為の、いわばリハーサルだったのだ。
 次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。各々が、安倍の戦いの障害をそれぞれの立場で取り除き、前回、安倍とそのチームだけでは完遂できなかった「戦後レジームからの脱却」を実現せねばならぬ。
 それは最早、永田町の中だけの政治劇ではない。安倍が、最初の所信表明で率直に呼びかけたように、「新しい国創りに共にチャレンジしたいと願う全ての国民」一人ひとりの­「物語」、日本人一人ひとりの気付きを通じての、新たな国生みの「物語」の始まりなのだ。
 安倍晋三内閣総理大臣が再び誕生する日。尖閣や竹島、震災復興や原発問題で動揺し続ける日本国のリーダーに、世界中が注視する就任記者会見。膨大なカメラの放列が放つフラッシュの閃光とシャッター音をしたたか浴びる安倍首相が、今こそ再び「戦後レジームからの脱却」を、国民と世界に宣言するその日。―― その日こそ、前回不本意極まる辞任をした安倍が、国民に対して内心密かに期してきた「約束の日」に違いない。そして、第二次安倍政権の挑戦が、国民共有の物語になった時、我々は胸を張って「日本人」に戻ることができるだろう。
 その約束の日はいつか。それは遠い将来ではないと、私は信じている。


「約束の日」は、今です。今日から始まるのです。
私も戦います。皆さんも、生命を賭けろなどとは言いません。安倍晋三という戦士の背中を押す為に、ほんの少しの勇気を振り絞っていただければと、私は切望いたします。

↓安倍政権と共に戦う!と決意された方は、クリックをお願いします。

人気ブログランキングへ

どうせ滅びる韓国

2chでも大活躍の、工作員さんの出身地はどちらですか?

韓国しかあり得ないと思っています。
いや、あいつらのやり方ってワンパターンで、分かりやすいんだよね。読んだ瞬間に「ムカッ!」とさせてくれる才能については、脱帽せざるを得ません。韓国人は、感情だけで生きている原人以下の猿なので、相手の感情を操る術に関してのみ、日本人をはるかに凌駕します。ここだけは認めざるを得ない。
私なんか、「ムカッ!」と感じた瞬間、「あ、やべえ。俺の感情が操作された。俺をイラッとさせたポイントはどこだ?」と、冷静に記事を見直して、工作ポイントを探し出すのが、条件反射みたいになっています。おかげで、工作員の書き込みはひと目で見破れます(笑)

で、竹島の日騒動を煽って、日本の保守を安倍批判派と安倍擁護派に真っ二つに分けて、対立を煽った作戦は大成功。もっとも、私のブログを始め「まともな情報を流布する人たち」によってすっかり鎮火された感はありますが。
ゴミ売新聞の「安倍総裁、靖国参拝を延期」の記事にも、「へえ、だから?分断工作お疲れさん」的な、極めて冷静な意見が大勢を占めていました。そうそう、それでいいんだ。組閣は明日だからね。何も焦る事は無いですよ。いやあ、安部内閣誕生が待ち遠しいなあ!もちろん、明日の記事はこれで決まりですね!

ところでさあ。竹島の日問題によって保守の対立を煽り、それがある程度の成功を収めたって事は・・・「竹島の日を断行せよ!韓国は絶対に許さんぞ!」と、超キレてる日本人がかなりの数存在するという事なんだけど、それは工作員的に問題ないのか?(笑)
多分、気付いてないんだろうなー。あいつらアホだから。俺があいつらの立場だったら、「もう日本人を工作で騙して転がすのは無理だ!撤退だー!」と言ってる所なんだがな。引き際が分からんのだろうなあ。あいつらアホだから。<何回言うのw

ついでに言うと、今回は鎮火が最優先だったので「経済対策をして、強い日本を取り戻してから、韓国は締め上げてやればいいじゃないか」と私も言っていましたが、実は日本が経済対策をやって回復するという事は、そのまま韓国への攻撃になるのです。韓国は死にます。私が落ち着いていられたのは、これが分かっていたからだという側面もちょっとあります。
今日はこれについて、簡単に説明しておきましょう。

韓国は為替操作によってウォンを非常に安く保っています。いわゆる、ウォン安、円高、ドル高の状況を意図して作り上げているのです。ウォン安ドル高の状況では、製品を極めて安い価格で外国で売る事が出来ますからね。「韓国旅行が安くてお得」と同じ理屈です。何故そんな事をするのかと言うと、輸出競争力を高める為です。

韓国のGDPの内訳を見てみると、貿易依存度が異様に高いという事に気付きます。

2010年 輸出依存度、輸入依存度

※輸出依存度=財の輸出÷名目GDP
※輸入依存度=財の輸入÷名目GDP


例によってデータは三橋先生にお借りしています(笑)
2010年時のデータですが、現在もこの比率はほとんど変わっていないようです。
何と、韓国の対名目GDPで計算した輸出依存度は約46%、輸入依存度は約42%にもなります。GDPの計算式はご存知の通り、

GDP=最終消費支出+投資+在庫増加+輸出−輸入

となっておりますので、この『輸出−輸入』の部分の比重が異様にデカイ、という事になります。逆に言うと、「最終消費支出+投資+在庫増加」、つまり内需がショボ過ぎるという話です。内需とは国内の豊かさそのものですので、韓国人は実に貧しい暮らしをしているという結論に至る訳です。分不相応の輸出入をしている、という言い方も出来るでしょう。

更に恐ろしい事に、韓国経済希望の星である財閥企業、サムスンこと三星電子の売上高は、韓国GDPの10%を、たったの一社で独占しているというデータも、どこかで見た事があるような気が・・・うげぇおっそろしい〜(笑)

これは、日本で例えるなら「トヨタ自動車がポシャると、一発で日本のGDPの10%(およそ年間50兆円)が吹き飛ぶよ♪」という状態な訳で、少しはその恐ろしさをご理解いただけるでしょうか。財閥企業が力を持つ訳だよこれは・・・そりゃあ、韓国政府も全力でサムスンを庇おうとするわ。
ついでに、上のリンク先のグラフをご覧になった方はもうお分かりでしょうが、日本の輸出依存度は、韓国の約46%に対し、たったの14%弱と、問題にならないほどの低さです。極端な話、エネルギー資源の問題さえ片付けば、日本は鎖国しても生きていけるという事です。いやまあ、完全鎖国は失うものも多いので、そうしろと言ってる訳ではありませんからね?念のため。

これで「貿易依存度の高い日本や韓国のような国は・・・」などと言われた日には、開いた口が塞がらないってなもんよ。どんな目ェしてたら、その二国を結び付けられる訳?頭おかしいんじゃねえの?
日本は国内の内需が大切な国ですが、韓国は内需が壊滅した国なのです。もうね、「日本は輸出で儲けなければ駄目だ!」とか抜かすバカ評論家どもは、データを見てないんでしょうね。あるいは、データの意味、数字の意味、グラフの読み方が分からない、幼稚園レベルのアホなのでしょう。

さて、韓国経済の大部分を占める輸出入ですが、内訳を超大雑把にまとめると、こんな感じになります。もちろん、これが全部って訳ではないですので、詳しくは自分で調べてみてくださいね。

・輸入 石油等のエネルギー資源、日本から買う工作機械や電子部品等。(42%)
・輸出 サムスンやヒュンダイ等財閥企業が海外へ売る商品。(46%)


これらのデータを素直に見ると、「おい・・・これ、韓国は外国(主に日本)から仕入れた原材料を、適当に組み立てて輸出してるだけじゃねえのか?」という疑問が浮かんできます。それはもう、少しは数字を読める人間であれば、誰だってそう思います。そして、その予想は概ね正しい。あるいは、我々普通の人間が想像するより、更にエグい。
(例えば、サムスンに電気を格安料金で使わせた分、一般国民への電気料金を水増し請求していたりします。まさに外道

8割がた内需依存の日本であれば、ここ十数年の円高で輸出競争力が激減し、ジャパン終わったなと海外勢に言われても、なんとか致命傷は避ける事が出来ました。しかし、超外需依存経済の韓国の場合、ここが凍りつくと即死します。

だから言っているのです。内需が弱い韓国は、ハリボテの国であると。
例えて言うなら、貧乏人がすきま風厳しいボロアパートに住んでいるのに、ブランド物のスーツに身を固め、高級腕時計を着けて、外面だけを取り繕っているような物です。韓国の「ええかっこしい」の見栄と嫉妬と虚栄の文化が、「自分が幸せになる事<日本の優位に立つ事」の意地を作り出してしまい、中身が空っぽの韓国経済が出来上がってしまったのです。どうせなら、「日本よりも国民を幸せにしてやるぞ!」という方向でがんばればいい物を、「他人の目ばかり気になる」という劣等感丸出しの特性をこれ以上なく発揮して、欧米列強から「韓国は日本より凄いよ♪」と評価されたい一心で、奴隷労働に従事しているという・・・アホだあいつら。輸出入の額が日本より増えれば、ホルホル出来ると信じているのです。まあ、実際「栄光のサムスン!」と言って喜んでいたようなので、アレらにとってはそれでよかったのでしょう。サムスンがソニーに勝っただけで、日本に勝ったような気分になれるお国柄なのでしょう。幸せそうですね。理解はできませんけど。もちろん、日本にとってソニーなど、日本に存在するたくさんの企業の一つに過ぎないので、サムスンに負けたと言われても別に悔しくはない訳ですが・・・私がこういう事を言うのも、アレの感覚からすると負け惜しみって事になるんだろうな(笑)
コンプレックスも、ここまで来ると笑えません。韓国人は狂っています。
韓国経済がそのように歪んだ脆弱な物である事が見えていれば、『何かちょっとしたキッカケ』があればすぐにも崩壊してしまうであろう事は、想像に難くありません。

そこに日本のアベノミクスですよ(笑)

韓国の輸出力を支えているのは、ウォン安の為替による価格競争力です。サムスンのスマートフォンや、ヒュンダイの車が売れているのは、とにもかくにも安いから。本当は高品質が保証されている日本の商品が買いたいけれど、価格が韓国製の二倍もするのではとても手が出ない・・・という層が、韓国製品を買うのです。
ところがここで、アベノミクスによる金融緩和、財政出動、日本経済の再成長が始まると、どうなると思います?日本の経済が円滑に動き出し、日本円の流通量が単純に増えるのですから、当然円安になります。すると、日本の為替に大きく影響を受けるウォンが高くなります。ウォン高になれば、韓国の輸出競争力は失われます。すると、GDPの4割を占める韓国の輸出は瞬時に大幅減となりますが、輸入は絶対必要なエネルギー資源が多くを占めているので、削れません。一夜にして「大幅赤字乙!→即死」が成立し得るという致命的脆弱性を持っているのが韓国経済の特徴です。
私の言葉が嘘でない証拠に、アベノミクスはまだ始まってもいないのに、既に韓国はトビかけています。選挙後一週間でコレ。政権交代が最大の景気回復とは、これの事を指していたのでしょうか。韓国弱すぎワロタw

【速報】 韓国、サムスンと現代以外のすべての株大暴落
【韓国】 自民圧勝で今年最高値の1ドル=1072ウォンまでウォン高進む
「アベノミクス」にサムスン、ヒュンダイなど韓国企業が戦々恐々

私が、韓国は日本の鼻息で飛ぶと言っていたのは、こういう事なのです。
ちゃんと韓国の財務状況を把握していれば、誰でも簡単に予想出来る事。足腰ヨボヨボでプルプルしている老人を見て、「小突いたら倒れそうだ・・・」と思うぐらい簡単な話です。
実際、最近韓国の事を知って「何てキモい奴らだ!」と怒っている日本国民の多くは、韓国の真の酷さを知りません。まだまだあいつらを過大評価している。だから、竹島の日程度の些事で激昂してしまうのです(笑)

韓国人に有利なウォン安を維持する為に、日本は少なくない犠牲を払って来ました。円高は続き、デフレ不況は続き、首を吊る人間が山ほど出た。その日本人の死体の山の上で、不当な価格競争によって日本企業を苦しめて来た、不公平の権化のような腐れ外道が、韓国人のゴミどもです。
私は、韓国への怒りを禁じ得ない。そして、韓国を助けるためだけに、日本の経済をメチャクチャにし、「円の信認を保つ為」などと訳の分からない言い訳を続けた日銀関係者や民主党関係者達、売国奴どもを許さない。アベノミクスで、全員叩き潰してやるから、楽しみにしててね!
それにしても、日韓通貨スワップ協定を始め、「日本が韓国に最適な為替環境を作り上げてくれる。失敗を恐れずに無謀なチャレンジを繰り返しても、失敗分は日本がお金を出して補填してくれる」などという、下にネットを張った状態での綱渡り、普通ならあり得ないレベルのボーナスタイムであったにも関わらずこの程度だったって事は、やっぱり韓国人ってのは筋金入りの無能なんだな(嘲笑)

・・・と、このように、安倍さんが優先して進めようとしている政策は、私たちの生活を劇的に改善してくれるのはもちろんの事、ついでに韓国経済を直撃します。あくまでも『ついで』に過ぎませんが、まあ、韓国ごときの死因としてはお似合いなんじゃないですかね。何もしてないのに、気がついたら死んでた、みたいな(笑)
ですので、竹島の日だの靖国参拝だのとくだらない事でゴニョゴニョ言わなくても、安心して韓国が滅んでいく様を眺めていればいいんですよ。韓国なんか、どうせもうすぐ滅びる国なのですから、相手にする必要無し!
それにほら、「日韓通貨スワップ協定なんて、破棄してくれて結構!」と強気に発言したのは韓国様の方なんですから。日本は日本の殺るべき事を・・・じゃなかった、やるべき事を、粛々と進めて行けばいいだけです。
いやあ、韓国がどんな秘策をもってこの窮地を乗り越えるつもりなのか、タノシミダナー(棒読み)

こうして経済という武器でダイレクトアタックを華麗に決めてくれた方が、竹島式典なんかでチクチクやるよりも、よほど爽快で気分がいいとは思いませんか?
竹島の日を先送りした、靖国参拝を先送りした、尖閣諸島公務員常駐を先送りした、安倍総裁は弱腰ですって?またまたご冗談を。経済的観点から大局が見えている人間からすれば、これはバリバリの直接攻撃です。まどろっこしい回り道は一切無しで、本気で殺しに掛かっていると見るのが、正しい分析だと思います(笑)

という訳で、実は組閣前日の今日時点で、既に韓国は死にかけています。本国の危機を厳しく理解しているであろう、朝鮮日報日本支部こと朝日新聞社は、本日の社説、天声人語に『アベノミクス―「危ないミックス」は困る』という珍妙な題の記事を書いたご様子。ダジャレか。昨日息抜きと称して「マスゴミも、もう少しユーモアセンスを感じさせる記事を書けよ」と書いた早々で何ですが、これは酷い。センスの欠片も感じられません。あいつらは頭が悪いから無理だろうと言ったのを、こんなに早く証明してくれなくてもいいのに・・・せっかちな奴らだな、まったく。
いや、まあ、「そろそろマスコミがしょうもない事を言いそうだなー」と思って昨日の記事を書いたのは事実なんですが。まさか昨日の今日でこんな・・・ねえ?タイミングばっちり過ぎ。もう笑うしかない。

上念司氏が、「12/25朝日新聞社説『アベノミクス―「危ないミックス」は困る』がコミンテルンの指令文書になっている件」という記事で散々にコケにしてくれていますので、興味のある方はご一読を。
ま、あいつらの「シニタクナーイ工作」なんざ、タネが割れてりゃ恐るるに足らずって事です。粛々と潰して行こうじゃありませんか(笑)

日本復活の影で滅びる韓国ざまぁ!と思った方はクリックを。

人気ブログランキングへ

頭がよくないと馬鹿はやれない

今日は軽く息抜きの記事です。

この教授のレポート期日に関してのコメントが面白すぎるwwwww

くっそwwwメチャクチャ笑ってしまった(笑)

――――――――――――――――――――――――――――――

6/10

理学部物理学教室 浅川
「6/15 午後 12:00 まで」ではなく「6/16 に浅川がレターボック
スを開けるまで」ではないか
、との意見がありましたが、これら
は全く違います。必ず 6/15 中に提出するように。
――――――――――――――――――――――――――――――

6/12

理学部物理学教室 浅川
私のレターボックスに猫の死骸を入れたのは誰ですか。
――――――――――――――――――――――――――――――

6/13

理学部物理学教室 浅川
「私がレターボックスを開けた瞬間に波動関数が収束し、内部状
態が定まるので、レターボックスを開けるまではレポートが提出
されたかどうか分からない」
と主張したいことは分かりました。
今回は、提出場所を1号館302の浅川研究室前のレポート提出
用ボックスにします。この箱は、6/15 午後 12:00 にシュレッダー
へと自動的に切り換わるので、シュレーディンガーの猫の問題は
発生しません。
――――――――――――――――――――――――――――――


――――――――――――――――――――――――――――――



6/16

理学部物理学教室 浅川

いいかげんにしなさい。午後 12:00 は「グリニッジ標準時」ではなく「日本標準時」です。
これは常識以前の問題です。
普段は日本時間で生活しているくせに、レポート提出時だけグリニッジ時間を求めるなど言語道断です。

――――――――――――――――――――――――――――――



6/18

理学部物理学教室 浅川

信じ難いことですが、「科学哲学第二」を受講する学生の過半数がグリニッジ標準時で生活していることが分かりました。

夜型にも程があるとは思いますが、とりあえずレポートの提出は 6/30 の午後 12:00GMTまで待ちます。

――――――――――――――――――――――――――――――



6/22

理学部物理学教室 浅川

時間の連続性についての疑義は受けつけません。
どうやらベルグソンの時間論を曲解している者がいるようですが、
主観的時間がどうあれ、7/1 の後に 6/30 が来ることはありません。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「それで、確かに君は 6/30 中にレポートを提出したというんだね?」

浅川助教授は皮肉っぽい口調で生徒に尋ねた。

「ええ、ギリギリでした」

まだ若い学生が無邪気に答える。

「だが、君のレポートは私の手元には無い。君は時間を間違えたのではないかな?」

「いいえ、日に 0.1 秒も狂わない、正確な電波時計を使っていますから。
先生のレポートボックスこそ、時刻を間違えたんじゃないですか?」
「冗談だろう。GPS 補正で ±5 ミリ秒の精度で合わせてある」

「それで、24:00 GMT ちょうどにシュレッダーに切り換わるわけですね?」

「そうだ」

「うーーん。あ、そうだ。多分うるう秒の差ですね

「うるう秒?」

「ええ。グリニッジ標準時、正確には協定世界時と言いますが、 これは太陽の公転周期から計算する平均太陽時と違い、原子時計によって 計られることになっています。
この協定世界時と実際の天文時刻との差を縮めるため
12/31 や 6/30 などの午後 24:00:00 に、閏年の2月29日と同様の 1 秒を挿入することがあるんです。
いやあ、このうるう秒の間に僕はレポートを提出して、先生のシュレッダーが動作したんですね。 困っちゃうなあ。学生のレポートはもっと大切に扱ってくださいよ」

学生は目をキラキラさせながら答える。

科学哲学第二のレポートは、まだ集まりそうにない。


ははははは(爆笑)
いやあ、やっぱり馬鹿をやろうと思っても、馬鹿には出来ないんだよな。こういうのは、頭の良い人がユーモアセンスを発揮して、真剣に馬鹿をやるから面白い。そして、受け手にもユーモアをユーモアとして解するセンスがあってこそ、初めてこういうやり取りは成り立つ。
ただの馬鹿には軽蔑しか抱かないが、この手の馬鹿を見ると友達になりたいと思ってしまう。(そして、私の友達にはこの手の馬鹿が多いような気もしているw)
しかしまあ、こんなアホな言い訳考えてる暇があったら、レポート出せよ(笑)とは思う。

ねえ?マスコミや民主党のような反日勢力も、たまにはこういうユーモアを見せてみなさいよ。君たちの馬鹿は、面白くないだけでなく極めて不快なので、反省してもらいたい。まあ、君たちは頭が悪いから無理だろうけどね!

↓クソワロタwwwと思った方はクリックを。

人気ブログランキングへ

竹島の日騒動に思う

 前回更新の「みんな焦りすぎw」についたコメントの数が、凄まじい勢いで伸びた件について(笑)
いやあ、こんなにたくさんコメントがついたのは初めてです。みなさんも思う所が多かったんだろうなあ、と思いました。

パチンコ屋の倒産を応援するブログ様、えい坊主の時事ネタ日記様、かけだし鬼女の「フジテレビ抗議デモに行こう!!!」様、といった普段から安心して読ませていただいている所は、概ね私と同見解のようで一安心といった所です。

「典型的な分断工作」

【竹島の日】安倍批判は早すぎる!!気持ちは分かるけど、ちょっと待って!!

竹島の日見送り報道は朝日の飛ばし?安倍内閣の船出はこれから!長期政権めざし、焦らずじっくり応援だっ!

私が不思議に思うのは、どうして普段から「マスゴミに騙されるな!」と声高に叫んでいる保守を名乗る方々が、こうも簡単に奴らの思惑に乗り、安倍さんを叩くような事を始めるのか?という事です。で、色々と考えてみた結果、ひとつの結論に至りました。

悪気のないオッチョコチョイか、あるいは自民党以外に支持する団体を持っている人が、まんまと罠に引っかかっている。


例えば、ちょっと前に「自民党はTPPに賛成!」という飛ばし記事が出た時に、大慌てでやはり自民党もダメだったー!と叫んでいた、目先の情報にホイホイ釣られる、大局的な俯瞰視点を持たないお方。いや、誰とは言いませんよ、誰とは(笑)

そして、普段から「私が自民党を支持しているのは、それ以外に支持する所が無いからだ。本当は◯◯が主導権を握って欲しい!」と主張している方です。こちらも誰の事だとは言いませんが、まあ、ブログランキング見てたらそういう人はいっぱい居ますからね。

では、ここで「しっかりしろよ安倍!」派のマズイ部分について、まとめておきたいと思います。

・敵を見誤っている。

自民党総裁選の時、最初は「安倍晋三が勝利する可能性は低い」と報じられていた通り、自民党は一枚岩ではありません。新自由主義的政策に舵を切りたい国賊が山のように存在する中において、まともな経済政策を行う安倍さんは邪魔。そこで、経済以外の何かで安倍さんに失点させて、安倍おろしの口実としたいと考えているクズが山ほどいる!
従って、竹島の日報道があったとして、「やはり安部は駄目だ!ヘタれた!」と叫ぶ事は、売国奴どもに利する行為以外の何者でもないのです。
「いや、私たちがこういう声を届ける事で、安部を左から右へ誘導しておく必要があるのだ」
などと言っている人間が居るようですが、そうであるならば元々中道を行く安倍晋三ではなく、石破茂や公明党といった、安部さんの足を引っ張る存在に対して牙をむくべきだ。
従って、本当にそういう意図で記事を書いたつもりなのであれば、「やはり安部には期待出来ない!こんな事では応援出来ない!」などと言うのではなく、かけだし鬼女様のように「安倍さんの足を引っ張る人を許すな!自民党に『応援してるのは安倍さんに期待しての事なんだからね!邪魔するなら引きずり下ろすぞゴルァ!!』のメッセージを届けよう!」と書くのが正しい。誰がどう見ても、圧倒的に正しい。
そんな事も分からないようでは、「コイツはもしかして、安倍さんを引きずり下ろす事で、自分が応援する団体が勢力を伸ばす事を狙っているんじゃないか?」と、邪推されるのは当たり前です。たかが個人ブログとは言え、公の場にメッセージを発する以上、「考えていませんでした」では通用しません。

・前にも書いたが、焦りすぎ。


今日で選挙のあの日から一週間。まだ、たったの一週間しか経っていない(笑)
組閣も終わってないっつうのに、何で今の時点でそんな事を公言せにゃならんのだよ。
更にパチンコ屋の倒産を応援するブログ様でも書かれていましたが、竹島の日という式典を政府主導で開催するにあたり、韓国新大統領の就任という面倒くさい問題が絡んできます。

1.日本と同盟関係にあるアメリカと同盟しており、うざったい事に無視する訳には行かない立ち位置にある韓国という国家の、大統領就任に対して特使の一人も派遣しないのでは、日本という国の常識が疑われる事になる。

2.しかしながら、日本からの使者にホイホイ会うと、韓国大統領は親日派の烙印を押され、一気に失脚へ向かう事になる。

3.よって、韓国としては「日本が竹島の日式典を政府主導で開催する!こんな挑発的な事をする相手と会談だなんて、冗談じゃない!」と言いたい。

4.その為に、日本のマスコミは竹島の日を行うと自民党に明言させたい。明言せずにのらりくらりとかわすようなら、「公約違反だ!早くもブレた!」と騒ぎ立てる事により、自民党のイメージを失墜させたい。マスコミにとってはどちらに転んでもオイシイ。


つまり、「日本から韓国へ特使を派遣するという事を、竹島の日よりも優先するのか!?」という論調は、完全に誤りなのです。「竹島の日を政府主導で行う事など、簡単に出来るはずだ!」という話は正しいのですが、現時点でそれを表明する事は外交上極めて難しいのです。
一方的に韓国が悪いと断言出来るようになる戦略カードを私たちは持っているのですから、最も効果を発揮する場面を模索するのは戦巧者であれば当然の選択です。こいつら、本当に威勢がいいのは口ばかりで、ガチ喧嘩なんかやった事ねえんだな・・・やれやれ。
ボクシングに例えるなら、「右ストレート一発でぶっ飛ばせ!」と応援しているようなものです。お前それ、本当に応援してる相手が右ストレートにこだわって立ち向かって、KO負けした時、責任取れんのかよ?もちろん、プロはこんなアホな応援は聞きません。自民党はプロです。プロとアマの認識の厳しさの差異が、あからさまに出て来てしまっているのでは?

・目的と手段を履き違えている。

韓国との断交は、日本国民が幸せになる為の手段に過ぎません。
ところが、あまりにも韓国の暗黒面を長年に渡って眺め続けた人は、いつしか韓国との断交が目的になってしまっています。うん。気持ちは分かるんだ、気持ちは。そりゃあ私だって、韓国と断交して在日のクズどもを強制送還できたら爽快だろうなあ、とは思いますから(笑)
しかし、繰り返すようにそれは手段であり、目的ではありません。韓国と断交は出来たにしろ、それで日本国民が不幸のまっただ中に叩き込まれるのでは、意味がありません。故に、経済対策+国力回復後に、韓国はゆっくりと料理するのが上策なのです。
これを「優先順位を間違っている」と考えている人は多いと思いますが、事はそれほど浅い問題ではありません。除鮮を最優先とするどころか、これを目的にしてしまった人達は、今後の戦いでは役に立ちません。
こう言うと「いや、経済政策も国防も、全部同時進行でやって行けばいいんだ」と実に簡単に言ってくれるのですが、お前ふざけんなよマジで。俺はこの手の「やれば出来る」が信条の精神論者が大嫌いなんだよ。

・空気を読み違えている。

竹島の日を必ずやり遂げろ。出来ないことは書かないと政権公約に書いたのだから、断固としてやれ!と主張する方は、どうやら「竹島の日をやらない事で、自民党は支持を失い、参院選で勝てなくなる。そうなれば日本は終わりだ」という危機感があるようです。
恐らくこれは、「ついに思想的に右寄りの団体が、支持を得られる時代になった!」と思い込んでいる事によって起きた誤解であるように思われます。つまり、「右寄りの言動をしていれば支持が得られ、左寄りの言動をすれば支持を失う」と考えているのです。でもそれ、勘違いです。
一般の人達の感覚としては、「えっ?韓国?なにそれ超どうでもいい」というのが本音なのです。これは、居酒屋めぐりで自民党支持者を何十人も増やした私が言うのだから、そうそう外していないと思います。自民党が第一に期待されているのは「経済政策をキチンとやって、景気を回復させて欲しい。安全な国土で暮らせるようにして欲しい」という事であり、中国や韓国など適当に牽制しとけ、程度にしか考えていませんでした。いやマジで。その事を「危機感の欠如」と警戒する必要はあるでしょうが、それをもって『支持を失う理由』とするには、ちと弱いですな。
従って、竹島の日を強行した結果経済政策に遅れが出れば、そちらの方が致命的に支持を失う事になります。この点から見ても、彼らの言い分は間違っています。

とまあ、こんな所です。
まとめとしては「自民党には毅然とした対応を取って欲しいと、安倍さんへ応援のメッセージを送り、安倍さんを背後から撃とうとする自民党内売国勢力を牽制するのはOK。しかし、安倍さん自身を指して批判するのは、いくらなんでも時期尚早」という所。

あと、ちょっと笑ってしまったコメントにご返信しておきます。

とても冷静で的確な意見に感動しました。同感です。真人さんの過激な発言は計算だったんですねw

はい(笑)
現実の私と、ブログの私は、完全に別人格となっておりますよ。一時期は親に、「どうしてあんなにも優しかった子が、こんな過激な事を書くように・・・」と、盛大に嘆かれたレベル。なんか、「今度会う時はどんな恐ろしい人になってるんだろう」と、恐々とされていたという、笑えない話もあったりなかったり。もちろん、実際に会ってみれば普段通りの穏やかな私なので、両親も「訳がわからないよ」状態だったようですが。
自民党の衆院選での勝利という、ある程度の成果を得られた事で、無理に過激を装う必要のある場面も減って来そうだな、と一息ついてたりします。やはり、仮想人格で実際の自分と乖離した記事を書くのは、それなりのストレスになりますからね。今日ぐらいのトーンで書いてると、とても心が安らかで、楽です。そして、こういう論調が最も効果を発揮する時代になってくれた事を、喜ばしく思います(笑)
前にも言ってましたが、過激派はそろそろ自分を見直さないと、これまで得ていた支持も一気に失う事になってしまいます。注意する事です。

↓安倍自民を気長に応援しよう!と思った方はクリックを。

人気ブログランキングへ

みんな焦りすぎw

いやあ、ははは。色々な所で「安倍が竹島の日をやらないと言った!がっかり!」だの「やはり公明党はガンだ!自民党は今すぐ創価公明を切り捨てるべき!」だのと言われておりますが、まあちょっとコーヒーでも飲んで落ち着け(笑)

自民党の安倍晋三総裁、「竹島の日」政府式典」を見送る方針 日韓関係の修復を重視

みなさん、週末の選挙の大勝によってすっかり忘れてしまっているようだから、思い出させてあげます。自民党、安部内閣の組閣は、12月26日(水)です。

つまり、それまではまだ野田政権なんだよ!民主党の駆け込み売国の真っ最中だよ!浮かれてる場合じゃねえだろ!

まあ、まるで組閣後、それも政策実行後にとんでもない事になった後のような壮絶な叩かれ方をしているので、勘違いするのも無理はないと思いますが(笑)

さて、大勝した政党のトップとは言え、まだ内閣総理大臣にもなっていない人間が、例えば「韓国大統領就任おめでとうございます」という祝辞を送らなかったり、「竹島の日は断固強行する」と騒いで連立して経済政策を進めていく事になっている公明党に喧嘩を売ったりする事が、本当に国益にかなうとでも思ってんの?んな訳ねーだろ。
本当に安倍さんが「竹島の日は当然、2013年2月22日に断固としてやります」と発言して、韓国との関係が急激に悪化する事で色々と面倒な事が起きて、経済政策どころじゃなくなって、俺たちが幸せになるのが十年先に先送りされてもいいって言ってるの?震災復興は後回しで、韓国を滅ぼすのが優先なの?本当にそういう事やっていいの?
よくないですよね。じゃあ、空気読めよバカ。
様々な物語でも言われている事ですが、「魔王を倒してみんなが幸せに暮らしました」が通用するのは、フィクションの世界だけです。実際には、コツコツ地道に少しずつ改善する事でしか、幸福はつかめません。つまり、韓国ごときを滅ぼしても、日本国民は幸せにはなれないのです。

まったく、自民党以外の日本の政党は、政権担当能力の無いクズばかり(つまり自民一択である)という事を、これほど酷く見せつけられて、それでもなお「安倍を支持しない!」などと言える人間が居る事にびっくりです。
更にはその自民党の中で唯一まともな経済政策を掲げてくれた方が代表になってくれて、組閣もまだ終わっていない段階なのに日銀総裁や経団連と面談し、日銀からは2%のインフレターゲットの検討とさらに10兆円の追加金融緩和を引き出したでしょう。経済ブレーンとして日銀白川の恩師を招くという、ウルトラCまでやってのけた。これでは売国奴白川も、さすがに無視は出来ない(笑)
民主党の政権交代の時を思い出してみようか。あいつら、「初めて政権を取ったので、大臣は勉強中です」とか言って、国会を開く事すらしなかったんだぜ?笑うしかねえ。
組閣前から精力的に動いてるとか、仕事し過ぎだろ安倍さん。何度も言うようだけど、民主党なんか組閣後も何も仕事してないんだって。首相動静見てても、首相官邸に誰も来てくれなかっただろ。麻生さんの時は首相官邸を諸外国の重鎮がひっきりなしに訪れていたのに。

まだ内閣発足すらしていない、何も始まっていないにも関わらず、このスピーディーな対応。安倍さん以外の人には出来ません。早くも足元を固める為に奔走してくれているのだから、頼むから『今すぐ』などというガキみたいなわがままを言うのはやめてくれ。
新政権への期待感だけで、円安、日経平均株価8ヶ月ぶりに一万円超え、そういう効果が出て来ているのが逆に驚くべき事なのであって、「株価が上がっても生活が変わったようには思えない」とか言ってるアホがテレビに出てるのを見ると、掛け値なしにこう言ってやりたくなります。

ア ホ か !!

俺たちが苦しんだデフレ不況は、選挙後わずか一週間も経たずに終了して、生活が良くなったと実感できるような話なのかよ?んな訳ねーだろガッデム!
例えば、あなたに憎んでも憎みきれない大敵が居るとしましょう。散々にいじめられたとか、大切な人を殺されたとか、そういうぶっ殺したくて仕方ない敵です。絶対に成敗しなければいけません。
「そんな奴は、さっさとやっつけろ!」
と、誰だって言いたいだろうと思いますが(笑)、あなたは全身複雑骨折という大怪我を負っており、病院のベッドで寝たきりです。さて、この状態で敵に戦いを挑む事は、正解か否か?

言うまでもなく不正解です。


そんなもん、怒りを押し殺して友好ムード演出の一手だろ。社交辞令のひとつもサラリと言ってのけてこそ一人前よ。十代の血気盛んな少年じゃねえんだからさ(笑)
一時の感情に任せて、戦いを始める事は出来ます。勝つか負けるか分からない勝負を挑む事は、誰にだって出来ます。しかし、絶対に勝たなければならない戦いで、そのような事をする人間は愚かです。
まずは体調を万全に回復させ、周囲への根回しを行い、無数の罠を仕込み、必勝を確信した段階で戦いを挑めばいいのです。みんな焦りすぎ。もっとどっしり構えてていいんだよ。

そして、殺る時は一撃で仕留めろ。

日本人ってのは、本気の修羅場の経験が少ないからこうなっちゃうんだろうなー。本気の喧嘩をやったことのある人が、超少ない。負けられないガチ勝負を経験した人なら、絶対に骨身に沁みている事なんですが、勝たなきゃ負けなんですよ。何当たり前の事言ってんのかと思ってるでしょうけど、これを理解出来ていない、実感していない人が多すぎる。

竹島の日の一事だけを切り取って、自公連立政権を丸ごと否定している人は、じゃあ、どこが代わりを務められるのか言ってみろ。言えないくせに、偉そうな事言うなよ。大掃除をする時に、粗大ごみの山をそのままにして、窓枠についたほこりを拭き取る所から始めるような物。言うまでもなく、最高にアホです。もちろん、ここで「未来の党なら・・・小沢なら何とかしてくれる!」とか言ってるのは、生きる資格が無いレベルのクズです。てめえらは生きてても害しかねーから、死ねって(笑)
こういう連中に限って、「しかし、あの戦いは避けられない戦いだった。負けたのは残念だが、仕方がなかった」などと言うのです。仕方がなかったじゃねえよバカ。負けられない戦いなのだから、まずは九割は勝てる土台を作らんかいボケ。

国際社会における外交において、絶対に勝てるかと分からないどころか、足場さえも固まっていない状態で不用意な事をしでかすような馬鹿は・・・あ、居たわ。隣の国に。

韓国次期大統領、さっそく「歴史認識」に言及…過去には「千年が過ぎても、日本が加害者で韓国が被害者」発言も

こういうのを見るにつけ、韓国は未だに「日本は韓国に牙をむいたりはしない」と愚かにも未だに信じているのだなあと感じ、非常に不愉快な気分になりますね。
日本の代表者たる安倍さんが、このような愚物でなかった事にホッとしましたか?
竹島の日の一幕にしろ、安倍さんが慎重な姿勢を見せている事を評価して、「何でも押せ押せにはなっていないな、よしよし」と安心する場面なのであって、俺の一票を返せなどと騒ぐ所ではありません。

保守を名乗り、長年活動して来た方に言っておきます。これまではあまりにも日本政府がひどかったので、強烈に噛み付く人が評価されました。
そして、私もそれを狙って過激発言を連発して来た身ですので、それが悪い事だとは言いません。大勢が目覚めていない中では、人々の目を覚ますには過激さが必要だったからです。
そして、そうして実績を重ねてきた偉大なる先人達に、心から忠告しておきたいと思います。これまで通用したやり方が、今後も通用するとは限りませんよ。
日本の世論が大きく動く時期だけに、これまで通りの発言をしていると、あっという間にそっぽを向かれる事になりかねません。どうか、その流れの変化を見逃すことのないように。
小林よしのりのような無様を晒したくなければ、今のうちに引退するか、その時に合わせた言論が出来るようになるか、選ばなければならないでしょう。私は、現在の時流に最も相応しい言論を展開出来るよう、心がける事にします。その影響により、今後は過激さが三割〜五割減ぐらいになるんじゃないかなー、と思っています。これからの時代、私がこれまで通りの調子でブログを書いていると、「何この人、そんな事みんな知ってるのに必死になってて超キモイw」とか言われるようになってしまうでしょう。何しろ、インターネット時代の現在、変化は一瞬で訪れます。私はその変化に対して「何を新参が偉そうに!」などとは思いません。新しく目覚めた人が味方になってくれた事を、素直に喜ぶだけです。
時代の変化について行けずに滅亡しようとしているマスゴミのようになりたくなければ、注意する事です。
多分、「目的を達成する為に、敢えて過激にやって来た人」「単純に過激なだけだった人」が、これから凄い勢いで差別化されて行くんじゃないかな?と思っています。そして、後者は非常に迷惑がられる事になります。戦乱の世では戦士として有用でも、平和な時代ではただの荒くれ。よくある話じゃないですか。安倍政権が確定した以上、今後必要とされるのは荒くれ者の戦士ではなく、穏やかな賢者なのです。日本人が目覚めた時点で、過激なだけの自称保守は用済みなのです。私は、もちろんみなさんその辺は当然のように承知の上でそう行動していたのだと、信じているのですが・・・如何な物でしょうか?
私自身も、今まで死ね死ねぶっ殺すって言ってたのは何だったんだ、みたいな状態になるであろう事を、予告しておきます。これは、ブレたとかそういう話ではなく、状況に応じて適切な対応を選択しているだけです。世間が右に行き過ぎたと判断したら俺は左へ行くと、最初から言ってたでしょ(笑)
将来的には、好きな漫画の話でもしている平和なブログになるのが理想です。その為には、日本国民であるみなさんが、素晴らしいバランス感覚を備えた知恵を身につける事が必要とされるのです。
が、もちろん安倍政権に牙を剥く悪鬼の類には、これまで通り容赦はしませんよ!

私は安倍政権に対してはハネムーン期間に突入します。ざっと二年ぐらい。
言うまでもありませんが、これは民主党へのハネムーン期間とやらを延々続けて来たにも関わらず、早速安倍さんを批判しまくる、腐れマスゴミへの皮肉です。

↓安倍さんを支える事が日本の未来を作る!と思った方はクリックを。

人気ブログランキングへ

まさか!?マスコミに改心の兆し?

【アベノミクスへの期待】山田勉氏「日本の良さ、日本らしさを取り戻したい、そういう願いが選挙結果につながった!」日テレNEWS24、動画あり



ま・・・・・・

まともなメディアじゃねえかコレええええええっ!?

アベノミクスへの期待

日本人が望んだのは
ウソからの解放
良心の呵責からの解放
”放射脳”デマからの解放
外圧からの解放
デフレ不況からの解放
統治能力のなさからの解放


へえ〜。
こういう事をハッキリと言ってくれる番組が、あるんだねえ。こちらの番組、残念ながら地上波ではありませんが、日本テレビのニュース専門チャンネルNEWS24で公開されたようです。やれば出来るんじゃねえか日テレ。地上波でもやれよ。
さすがに時流を読める人間がゼロという事もなく、マスコミにも自浄作用が動き始めたのかな?だとすれば、案外マスコミの自力での浄化も期待出来るかも知れませんね。安倍さんが選ばれたのを、「敢然と民意を示された」と言っている所、初めて見ました。これが地上波に来たら、マスメディア競争で一気に先頭に駆け抜ける事が出来るのにね。

もちろん、私たちがやるべき事は、変わらないんですよ?マスゴミは死ね!と言い続ける事が、「こんなにも多くの抗議が聞こえないのか!今すぐに報道姿勢を改めなければ、大変な事になるぞ!」と主張する、まともなマスコミ業界人への何よりのエールになりますからね。今、まさに下克上が起きようとしているのかも知れません。

俺も昨日マスゴミ死ね死ね連発した甲斐があったってもんよ。<オイ

そして、抗議活動の中に、「今日の番組は素晴らしかったです!」「是非地上波でもやってください!」といった応援メッセージを混ぜてあげる事が、マスコミ社内のパワーバランスを更に劇的に変化させる事になるでしょう。それが、マスコミを十把一絡げに批判しているのではなく、批判対象を選んでいる、視聴者である日本国民は馬鹿ではないという事を、何よりも明確に示すデータになりますから。マスコミの反逆勢力に対して、そういう裏付けを与えてあげる事で、朝鮮マスコミの死滅スピードは上がる!そして、マスコミが浄化されて私たちの味方になってくれるなら、これほど心強い事は無い!

まともなメディア+インターネット VS 腐れ売国メディア

こういう状態になれば、勝利の在り処がどちらになるかは明らかでしょう。
まともな番組にはエール、売国番組には死ね死ねコール。それが、俺たちがやるべき事だね。

・・・マスコミの中でも、朝鮮人浄化の流れは来ているのかも知れない。朝鮮野郎には何度言っても通用しなかったし、マスコミの上層部は朝鮮人に牛耳られているのかも知れないが、やはり現場で働いている人の圧倒的多数は日本人だから。彼らが、自民党の勝利という結果に背中を押され、勇気を出して自社の除鮮に働き掛けてくれるなら、これほど素晴らしい事はない。俺だって、そうなってくれる事を、ずっと、ずーっと祈っていた。この切実な思い、きっと当ブログの読者さん達は気付いてくれていたはず。昨日の記事なんて、痛切な悲鳴だよ悲鳴。見れば分かるでしょ?(・・・読み返してみたら、結構ひどかったので、無理かも知れないw)
ただ、もう無理だろうと諦めてしまうほど、マスコミはひどかった。自力での復活などあり得ないと、見切りをつけてしまいたくなった。蘇る気概があるのなら、俺は心から応援する。希望の一端をここにも見せてくれた事、心から嬉しく思います。

見事マスコミが自力での除鮮を成し遂げた暁には、これまでの非礼は謝罪させていただきたい。ただし、結果が出るまでは、これからも死ね死ね言わせていただくので、よろしく頼む。週刊朝日なんか、相変わらずのクソゴミっぷりだからな(笑)

【画像あり】週刊朝日の表紙がひどいと話題にwwwwww

マスコミの中のまともな人は、がんばれ!超がんばれ!

ここで戦わない限り、生き残りの道は無いぞ!

↓いい流れだ!と思った方はクリックを。

人気ブログランキングへ

次はマスゴミを潰す

日本のマスゴミ諸氏に告ぐ。

死ね(笑)

マスコミは、平等なジャーナリズム、権力の監視機構、表現の自由といった言葉の数々を盾にとり、その権利を主張して来ました。
そして、マスコミの『反権力』の御旗の元、散々に監視され、嵐のような逆風と戦い続けたのが、言うまでもなく戦後最も長く権力の座に居座っていた、自由民主党です。
まあ、しょうがない部分はありました。自民党だって完璧な政党ではありませんから、どこかしら貶す事は出来ます。粗探しが出来ない人間など居ません。本当に非の打ち所の無い人間が居たとするならば、それはもう、人間ではなく神様か何かの領域です。ですから、自民党が批判されていた事に関しては、まずは目をつぶろう。他の党も同様に批判していたのであれば。

ところが、このマスコミの言う『反権力』というのが、実はただの『反自民』に過ぎなかった事が、バレました。何故かは言うまでもありませんよね?2009年政権交代により、民主党が政権与党という『権力の座』に上り詰めた事で、マスコミの欺瞞は暴かれる事になったのです。
そういう意味でも、この地獄の三年間は、日本が生まれ変わる為に必要な産みの苦しみ、不可欠な痛み、神が与えたもうた試練だったのかも知れません。

さて、政権与党として日本のトップに上った民主党ですが、彼らは想像を絶する無能さを発揮しました。開始からわずか二ヶ月で、驚くべき無様を晒し、早くも党内が空中分解。普天間問題で日米同盟には亀裂。海外新聞では一国の首相が『ルーピー(間抜け)』と称され、自民党では起こりえなかった醜聞が何度も何度も立て続けに起こりました。
マスコミが建前通りの『反権力』の機関であったなら、厳しく民主党を弾劾するべきでしたが、当然そんな事をするはずもなく。マスコミは民主党の悪い所を隠し、「お金持ちなのにスーパーで買物をする庶民派総理。カップラーメンの値段を知らない総理とは違う」などと、訳の分からない部分で民主のフォローを行う腐りっぷり。
そんなマスゴミの行為を正当化する為に、奴らが言っていたのが、これです。

「アメリカでも政権交代後、百日間は批判をせずに見守るものだ。ハネムーン期間という物だ」

既に「マジかよこいつらw」と指さして笑いたくなるような言い訳ですが、当時、うっかりこれを信じてしまった人は多かったはずです。「そうよね、最初から足を引っ張られちゃ、出来る事も出来ないし。初めての事なんだから、暖かく見守ってあげよう」と、こういう事を言っていた人がたくさん居ましたからね!(笑)
では、百日過ぎてからはちゃんと『最高権力の座についた民主党』を批判するようになったかと言うと、まったくそんな事はありませんでした。民主党とマスゴミの蜜月がずーっと続いていたとするならば、百日どころか三年半です。千日以上です。ざけんな。

かくして、マスコミは『最高権力の民主党』を叩く事は最後までせず、それどころか当時たかが野党の一つに過ぎなかった自民党に対し『責任野党』なる珍妙な肩書きを押し付け、結局いつも必死で叩いていたのは自民党でした。反権力が聞いて呆れますね。明確な反自民ではありませんか。

そして、2012年12月16日という、後の歴史の教科書に『日本の夜明けの始まり』と記載されるであろう歴史的一日をもって、自民党は政権与党に返り咲きました。すると、百日どころか一日も待たずしてこの有り様です。各記事の末尾に( )で、私の反論も載せておきます。

中国新聞
その点では、自民の公約にあふれる「取り戻す」の意味が気にかかる。かつての利益誘導型政治ではないと信じるが、国民の多様な価値観を踏まえ、この国のかたちを、新しい政治をどう創り上げていくか。政権党として再生したというなら、その姿を具体的に示してほしい。
(この上なく具体的に示してるだろうが。てめえらが報道しないだけ。目ェついてんのかクズ)

河北新報
そもそも、安倍前内閣の失敗は拡大する経済格差を放置し、イデオロギー的な「大きな物語」に執着したことにある。いまや威光がすっかり薄れたとはいえ、当時の民主党が掲げたスローガン「国民の生活が第一」が支持されたのは、それなりの理由があった。
安倍氏は選挙遊説を福島県からスタートさせた。復興の足を引っ張る政治空白はこりごりだ。安倍氏は「戦後レジーム(体制)からの脱却」を言う前に、「災後レジームの確立」こそ急ぐべきだ。
(この上なく明確に、『まず、復興!』と書かれていたのだが、見えなかったのか?)

北海道新聞
自民党の「右傾化」は気になる。憲法9条を変えて国防軍を創設するとしたり、集団的自衛権の行使を認めようとする自民党と、現行憲法の柱を守ろうとする公明党の違いは鮮明だ。公明党には自民党の行き過ぎを抑える役割が求められる。
選挙前の世論調査で、投票の際に重視する政策は社会保障や雇用、税制などが上位で、改憲への関心は高くなかった。右傾化には海外からも懸念の声が上がっている。
ましてや自公両党は参院で過半数を得ていない。憲法には法案が参院で否決されても衆院の3分の2以上の賛成で再可決されれば成立する規定があるが、乱用すべきではない。野党の意見を丁寧に聞き、一致点を見いだす姿勢が求められる。
(アカが強いと言われた北海道での自民党連勝で、狂ったか北海道新聞。野党の意見を聞けという言葉は、民主党時代にこそ言ってもらいたかった。奴らは意見を聞かないどころか、法律無視の横紙破りを何度もやっている)

朝日新聞
小選挙区制がうっぷん晴らしの装置になっているようでもあり悩ましい。
ますますその場しのぎの国民受けに流れないか心配になる
戦前の反省をふまえた、戦後日本の歩みを転換する。そうした見方が近隣国に広がれば、国益は損なわれよう。
(今回は民意ではなくうっぷん晴らしなんですね。民主党への政権交代こそ、うっぷん晴らしと呼ぶべき物だっただろうに。そして、自民党への不満という、ありもしない鬱憤を作ったのは、貴様らなんだけどな)

毎日新聞
とりわけ、安倍氏ら自民党が自衛隊を「国防軍」に改称する9条改憲や、尖閣諸島への公務員常駐の検討など保守色の強い路線に傾斜していることは気がかりだ。海外にも日本に偏狭なナショナリズムが広がることを警戒する声がある。冷静に外交を立て直さねば孤立化の道すら歩みかねない。
(保守路線の何が悪い。貴様らに極左かされかけた日本を、正常化しようとしているだけだ)

東京新聞
有権者は白紙委任したわけではない。慢心にはしっぺ返しが待っている。
(そのセリフ、そのまま過去の民主党にお返しする)

中日新聞
安倍自民党は勝利におごらず、野党の主張に耳を傾けて丁寧な国会運営に努め、地に足のついた政権運営を心掛ける必要がある。
集団的自衛権の行使容認など、党の主張は一時棚上げすべきではないか。政治を機能させるための忍耐は、恥ずべきことではない。
(政権公約として掲げた物を、一事棚上げするなど論外だ。よほど中国様に楯突いてもらいたくないようだな)

信濃毎日新聞
今回、迷って1票を投じた有権者は自民に全権を委ねたわけではない。巨大与党の勇ましい決断は危うい。
(過去の民主党に言えクズ)

沖縄タイムス
国全体に堪(こら)える力が乏しくなり、選挙がうっぷん晴らしの場になっているのではないかと危惧する
(大体お前らのせいだ馬鹿野郎)

高知新聞

自民党が掲げた看板は「日本を、取り戻す」。経済や教育、外交、安心を取り戻すというが、それがなぜ「日本を」となるのだろう。
(日本を取り戻しちゃ、いかんのか?日本という文字を見るだけで火病が起きる韓国人みたいな事を言う奴だ)

中央日報
右翼の躍進は日本社会の右傾化の産物でもある。民主党政権発足に対する反作用でインターネットは「ネット右翼」と呼ばれる極右勢力に掌握された。
(馬鹿め。ネット右翼と呼ばれていた人たちが、普通の日本国民だったというだけの事だ)

ハネムーン期間はどうした貴様ら。


それにしてもまあ、出るわ出るわ。よくもまあ、国家観をここまで軽視出来る物だと、笑わずには居られないような言説に満ちています。こいつら、こんな事言っておきながら、日本に住んで高い給料もらって暮らしてるんだぜ?笑っちまうだろ。

実は私はもうマスゴミの事はそんなに危険視していません。何故ならば、恐ろしかったマスコミの情報操作力は今や完全に崩れ去り、インターネットが優位に立った事が証明されているからです。今回の選挙、真の敗者は実は民主党などではなく、マスコミなのですよ。民主党が自民党に敗れた以上に、マスコミが日本国民に完敗したのです。
党首討論がテレビでなくニコニコ動画で行われた時から、その流れを読む事は簡単に出来ました。出来てないのはマスコミだけ。負けを認めるのは嫌かい?(笑)
もはや、マスコミが自民党のネガティブ・キャンペーンに必死になればなるほど、普通の日本国民の怒りを増します。「どうして自民党にばっかり、そんな酷い事を言うの!?民主党なんて、まだまだ酷かったじゃないか!」という事に、気付けないとでも思ってんのか?どんなに血の巡りの悪い馬鹿でも気付くっつうの。
参議院選挙まで、自民党を応援する熱を維持出来るだろうか?と心配している方は多いと思いますが、私の読みでは自民党支持は来夏までに更に増えます。むしろ、過熱して行くのはここからです。参院の過半数ぐらいは、何の問題なく取れるはずです。(特に、三年前の参議院選挙でも自民党は勝っている為、今回の衆議院選よりも勝利条件は緩いのです。参議院の選挙は三年に一度、任期は六年、半数ずつ入れ替わる仕組みとなっている為、圧倒的に自民党有利です。憲法改正に必要な三分の二に届くんじゃないか?)
確かに、一定数のテレビや新聞でしか情報を取り込めない人たちは、未だに騙され続けているのでしょう。決して軽視すべきではない事かも知れません。しかし、その『一部』の周りの多くは、既にマスコミを敵と認識しました。既に「はぁ?未だにテレビのニュースで言われてるような事を、信じちゃってんの?馬鹿なの?」と言われる時代になっているのです。

ハハハハハ。あんなにも必死で「自民党にだけは政権を取らせるな!」と大キャンペーンを行ったと言うのに、蓋を開けてみればこのザマ。自民党は300議席近くの大量議席を獲得し、頼みの綱の民主党は最強の57人(嘲笑)にまで落ちた。マスコミが民主党の後釜になると踏んでいた維新の会は天敵石原慎太郎と合流した為応援出来ず、大本命の未来の党はたったの一桁。脱原発こそ民意だと言っていたのに、まったくそんな事はなかった事がモロバレ。
挙句、「民主党が負けただけであり、自民党が勝った訳ではない(震え声)」だからな。これを笑うなと言われても無理だ。滑稽過ぎて、もう。おまけに、日本国民の嘲笑を一身に浴びてる事にすら気付けていないとか、ピエロを演じるのも大概にしとけよ。君たち、コメディアンじゃないんだからさ。人を笑わせる事は仕事じゃないんだぜ?私の腹筋を返せ(笑)

どうすればいいのか分からなくなってしまったマスコミは、未だに「これまで通りの戦術」から抜け出す事が出来ずにいます。自民党を批判さえしていれば、また民主党が覇権を握ったあの夢のような日々に戻れると信じている。思考停止している。今の視聴者が、「選挙で圧勝した自民党の政策の詳しい部分を知りたい。これからの日本がどう変わっていくのかを知りたい」と、切実に情報を求めていると言うのに、その程度のニーズを汲み取る力もない。一般企業で営業マンであれば、致命的なまでの無能。こんな会社は潰れて当然、こんな無能はクビを切られて当然です。
ニュースでコメンテーターがアホな発言をする度に、日本国民がどんどん冷めて行っているのが感じ取れないのか?
マスゴミ独自の愚かなイデオロギーに従って、視聴者のニーズの真逆の事ばかり報道している間抜け。マスコミが一向に知りたい情報を流してくれないから、自分で調べる人間が増える。すると、インターネットには嘘も多いですが真実もたくさん溢れているので、目覚めてマスコミの敵に回る。見事な自爆スパイラルです。これは、なかなか真似できる物ではありません。
どうだい?「ネットde真実とか馬鹿じゃねーの?www」と言って、我々を嘲笑出来ていた頃が、懐かしいだろう?そんな戯言は、もはや通用せん。「テレビや新聞で真実とかwww」と、嘲笑される側に回ったんだよ、お前ら。そろそろつらい現実と向き合わないとな?死ぬぜ?

こんなマスコミは、もう恐くないんですよ。後はとどめを刺すだけ。

安倍総理、「今夜はホテルで夕食。メニューは例のカツカレーです」と堂々と宣言

オラオラ、マスゴミよ。安倍さんにおちょくられてんぞお前ら。完全にナメられてるぞ。相手にもされてねーぞ。余裕の表情だぞ。もうちょっと安倍さんをドキッとさせるような事は、言えないのか?クソくだらねー中身の無い批判は、もう聞き飽きたんだよ。
もっとがんばれよ!もっと激しく自民党を叩くしかない!さっき言った通り、逆効果になって自分の首が絞まるだけだとは思うが、遠慮することはない。思う存分自民叩きに勤しめ。もちろん、それを見た俺たちは貴様らに抗議する。スポンサーにも突撃する。貴様らの飯の種を奪い尽くしてやる。
マスコミが国民を騙せなくなってしまった今、自民党による放送法改正を阻む事は出来はしない。電波利用料は他国並に引き上げられ、広告に対しても税金を掛けられ、それでもなお生き残る事が出来るかな?お前らみたいな質の低い情報しか流せないクズでは、無理じゃないかな。
テレビはほぼ全滅だし、新聞も・・・まあ、産経ぐらいじゃないか?全国紙で生き残る可能性があるのは。

まあ、何だ。自民党の経済政策の効果が出て来るまでには時間が掛かるだろうから、それまでの間は暇つぶしにマスゴミで遊んでやるよ。
よく考えたら、まだ組閣もしてないんだよなあ。そりゃ、選挙結果を聞いてからまだ一日しか経ってないので、当たり前っちゃ当たり前なんですが(笑)
安倍総理、麻生副総理兼財務相といった、景気のいい話も飛び込んで来てますけどね。楽しみだなあ。しつこいようですが、まだ組閣もしていないと言うのに、円安、日経平均爆上げ、世界中から自民党復活を祝う声が届き、中韓とマスコミからは阿鼻叫喚の悲鳴が聞こえる。こんなに面白い事は無い。
ここに中川昭一さんが居てくれれば、本当に完璧だったのに。安倍総理、中川財務大臣、麻生外務大臣というのが、自民最強の布陣だったのに・・・中川さんを殺したマスコミを、俺は絶対に許さないからな。
これまで散々に国益を害する偏向報道を続けて来た罰として、マスコミは俺たちのオモチャになった後で干からびて死ね。新時代の激流の中で、己の無力を痛感し、絶望し、溺れ死ね。気づいてないかも知れないけど、マスコミは既に死にかかってるから。
長年に渡り日本を蝕んだ、マスゴミにお似合いの末路ってもんだ。憎き民主党を瀕死に追い込んだように、今度はマスコミを潰す。そうしよう。もう決めた。

「『俺が安倍を辞任させてやる』と息巻くマスコミの人間たち…安倍バッシング、また始まるか」…窪田順生

この辺りを見れば、マスゴミの安倍叩きの動きにはもううんざりだと思っている私のような人間が、大勢居る事が分かるだろう?無駄な抵抗は死期を早めるだけだから、もっとやれ!<オイ

マスコミがぶっ殺される未来を回避する方法?何度も言ってるけど、簡単だよ。真実を公正に報道する、メディアが本来あるべき姿を取り戻せばいいだけ。それさえ出来れば、殺すだの死ねだの、物騒な事は言いませんとも。ま、無理だと思うがね。早く改心しないと、本当に殺しちゃうよ?知らないよ?これ、殺す殺す詐欺じゃなくて、マジだからね。マスゴミの葬式は俺たちが出してやる。路頭に迷え。寒空の下で惨めに凍死しろ。その日が訪れるのを、楽しみにしておけクズども。凍え死んだ貴様らの死体を、指さして笑ってやるわ。わはははは!

↓参院選に備えてマスゴミを潰そう!と思った方はクリックを。

人気ブログランキングへ

calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2012 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM