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  • 2022.07.08 Friday
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家計簿感覚から脱却せよ

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昨日、「日経新聞が酷い調査結果の曲解をして、増税賛成派が大多数だと報道してたけど、そりゃねーべよ」という記事を書いた所、なかなか面白いコメントがありました。
それは、「消費増税はしょうがないんじゃないの?今までが低すぎたんだから。それに、増税されても今日までと同じように買い物には行くと思う」という内容のコメントでした。こ、これはまた、随分とマスゴミの主張そのままの・・・

すわ、「増税賛成派の工作員か!」と思ってしまいそうな所ですが(笑)、実際のところ、何も知らない人の考えはこの程度なんでしょうね。ここは詳しく説明しておかなければならないと、気付かせてくれた事に感謝です。

さて、この方の言い分というのは、「消費税が上がっても、今日と同じように買い物に行くだろう」という事だったのですが、ある一面においては正しいと思います。
せいぜい何千円、何万円程度の買い物であれば、消費税が5%から8%に上がった所で、せいぜいが何百円程度の差にしかならない訳で、「消費税3%分を支払うのが惜しいから、米もパンも肉も魚も野菜も買わない!」などと言って生存を放棄する阿呆は居ないでしょう。
消費税が上がった事によって、生活必需品を買い控える人間は、そうそう居ない訳です。生活保護受給者だってそれぐらいの買い物はします。
もちろん、その3%分の負担が苦しいせいで、食べる肉のランクを下げるとか、そういう節約に向かう人は居るだろうとは思いますが。ともあれ、スーパーへ買い物に行くレベルでは、それほど極端な消費の減少は無いだろうと考えられるのです。

つまり、この方の言う「増税後も今日と同じように買い物に〜」という発言は、スーパーへの買い出しレベルでしか物を考えていない証左と言えるでしょう。これが、お金の扱いに疎い日本人が刷り込まれた困った性質のひとつ、家計簿感覚です。買い物と言えば近所のスーパーへ行く光景しか思い浮かべる事が出来ず、大きな買い物は『別枠の買い物』と、おかしな区切りを持っている人です。結構居ます。まあ、車だの家だのって高額商品は、そうそう何度も買うもんではないからね。
これをこじらせた結果、どこぞのニュース番組が「アベノミクスで物価が上昇しています!その証拠は白菜!」と言っていたぐらいのレベルにまで落ちてしまう訳です。恥ずべき認識です。物価を語るなら、せめてスーパーで売ってる季節ものの野菜の値段とかどうでもいいから、消費者物価指数(CPI)を、欲を言うならコアコアCPIを持って来いと言いたい。
同様に、増税されても変わらず買い物に行くだろうといった、『極めてフワッとした感覚』でしか物を考えられないと、増税の不利益から目を背けたまま悲惨な状況に叩き込まれる事になります。消費税が3%に、5%になった時、GDPがどうなったか知ってて言ってるのですか?という話です。給料増えましたか?という話です。自殺者数が跳ね上がったじゃねーか。たかだか二十年程度の事、忘れてしまうにはちと早すぎるんじゃないですかね?(笑)

今までは知らなかったのでしょうから、仕方がありません。しかし、知った以上は反省して、認識を改めなければなりません。それが出来るのが人間です。
私は昔の人みたいに「目で盗め」とか、そういう厳しい事は言いません。こうしてちゃんと、自分の知る情報を教えて差し上げているのですから、優しいもんだと思います。
教えても駄目な人は容赦なく切り捨てるけどね。

極端な話、増税された後で、何百万円もする車、何千万円もする家を買いたいと思いますか?って話。これだけ身近な話に例えれば、さすがに分かるはずです。
そして、家や車を買ってくれなくなると、自動車会社やハウスメーカーの売上が悪くなり、そういう企業に務めている企業の社員の給料が落ち込み、赤字になってしまった企業は法人税を払わず、かくして誰も得をしないデフレスパイラルに叩き込まれる訳です。(というか、まだ叩き込まれている真っ最中ですがw)
それを証明するように、消費税の増税後は消費が落ち込み、景気が悪くなり、日本国全体の税収は減り、政府財政は悪化しました。政府の財政を健全化する為に消費税増税やむなしとか言ってる連中は、マジで頭がおかしいんだと思います。消費税収だけ一時的に上がっても仕方ない。まさに誰得の展開。
本当に増税前と同じ感覚で、ヒョイヒョイ買い物に行く程度の気軽さで、誰もが大きな買い物もする事が出来れば、そういう誰得展開を避ける事が出来るかも知れませんけどね。お小遣いでジュースを買うかどうか迷う小学生じゃないんだから、そんな事はあり得ないと分かるはずですが。
と、中学生ぐらいの知能があれば分かるはずなのに、そういう変な主張を経済学者がしているのですから、家計簿感覚の問題は根が深いのですね。というか、まさしくそれを生業にしているはずの『プロ』が、この程度の事も分かっていないというのは、我々プロフェッショナル意識の高い日本人からすると、逆に盲点なのかも知れません(笑)
プロなんだから、自分よりも複雑な事を分かっているに違いないという思い込みが、事態をここまで悪化させてしまったのでしょうね。

増税されても買い物に行くのは当たり前です。
しかし、その裏では確実に消費が減少し、景気が悪くなるのです。理解できないのは朝鮮人レベルのアホだけでしょう。

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そりゃねーぜ日経

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久しぶりに消費税の話でも。

「予定通り引き上げるべきだ」 17%
「引き上げるべきだが、時期や引き上げ幅は柔軟に考えるべきだ」 55%


こうした調査結果を受けて、「消費税を上げるべきだと考えている人が72%も居ることが分かった!」と記事を書くのが日経新聞です。どんだけ消費増税を規定路線にしたいんですかねえ、このクソ新聞が(笑)
私が同じ調査結果を見た場合、「積極的に、時期までガチガチに守って、増税するべきだ!」と言っている人間はわずか17%しか居ないという認識になります。つまり、『来年4月の増税』に対しては83%が反対している、という見方をする事も出来るのです。(それはそれで恣意的な分析である事は否定はしませんがw)

日経世論調査 消費増税「7割容認」本当なの? 複数の質問で独特の計算法

ほら。こんなアホな話、俺じゃなくても指摘するだろ?

いくらなんでも、数字がひど過ぎて信憑性が無くなってるんじゃないですかねえ?あまりにも斬新な計算方法過ぎて、あの朝日新聞ですら置き去りにしてんぞ。そんな事で大丈夫なのかマスゴミ。まあ、本当の所を暴露しちゃうと、全然大丈夫じゃないんですけどね。

そう言えば、割とどうでもいい話ですが、当ブログで無かった事扱いされている「非公開コメント」の罵詈雑言には、結構マスゴミの主張とかぶっているネタが結構あるんですよね。不思議な偶然もあるもんだなァ。<白々しいw

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道徳が崩壊した国

前回の記事への反応を読むにつけ、このブログの読者さまの大部分は、日本に根付いた道徳について理解を深める事が重要だと考えている事が、ビシビシと伝わって来ました。

まさにおっしゃる通り、武士道です。
これこそが、日本人が日本人たる所以であると考えて、間違いないでしょう。

ちなみに、その大部分から外れてしまった人(ごく一部)は、「貧乏人の分際で偉そうな事言ってんじゃねーよバーカ!負け組の癖に勝ち組に嫉妬してんじゃねーよ!」などとおっしゃっていたようですが、本当にアホだなキミタチは。そんなんだから、永遠にお前らは日本人に勝てないのだ。

さて、この手の道徳が崩壊した輩が跳梁跋扈する魔界こそ、韓国です(笑)

「韓国が中国と共同戦線を形成したら日本に経済援助を拒否された」 困窮する韓国人を見捨てて歴史を武器にする日本人

意味が分からなすぎて怖いです。これまで散々、『捏造歴史』を武器に、ゆすりたかりを繰り返した連中が何を抜かすか。日本人の持つ道徳のわずか一端、「恥」というたった一文字を知ってさえいれば、こんな事は言える物ではありません。

私を始め、普通の日本人たちは、「過去の歴史に対する反省」とやらを求められているだけだったら、「それぐらいだったら、大人の対応で頭を下げてあげても・・・」と考えたかも知れません。というか、実際に韓国に対する理解が不足している頃に、それをやった結果が河野談話とかその他諸々だったりする訳ですが。
しかし、その「歴史を直視」とやらの裏にある、「日本人を永遠に奴隷化して抑えつけたい」という薄汚い欲望こそが韓国人の本音だという事が、急速に暴かれてしまいましたからねえ。もう、どう足掻いても、元には戻らないよ。
ここまでコケにされて、何で韓国人を助けないといけないのか。お前らなんか死ねばいいんじゃボケ。

まあ、道徳がどうとか言ってる人間が「死ねばいいんじゃ」とは何事かと言いたくなる人も居るだろうとは思いますが、不思議な事に生粋の日本人の皆さんは、さほどの不快感は感じず、むしろ爽快感を感じているはずです。
その理由は、私の言動が口汚さとは裏腹に日本人の道徳に反していないからなのです。本質を知れば知るほど、「表面的に表れている粗暴な言動」は鳴りを潜め、その奥に潜む深奥が見えてくる物。
面白い事に、このブログを見た工作員は、「これがネトウヨの本音!こんなクズの言う事を聞くのかお前ら!」と言えば、色々と有利に立てると妄想するようなのですが、表面的な部分しか計りきれていない阿呆であると言わざるを得ませんね。そういうノリで「これがクズの見本です!」みたいな感じで拡散してくれると、目覚める日本人が増えるので助かるんだがな。
ちなみに、工作員は心底が道徳に反するクズの中のクズの為、どんなに言葉遣いを丁寧にしても、吐き気を催すような文章を書いてしまう訳です。いやー、私もコツを教えてもらいたいぐらいです。どうすればそこまで気持ち悪くなれんの?(笑)

と、ここまで韓国およびそこに住む韓国人達に、はっきりとノーを突きつけた上で言いますが、韓国人の名誉(笑)とやらを回復する事は、実はそれほど難しくありません。例えば、日本人と韓国人を条件そのままに中身を入れ替えた場合、日本人が暮らす朝鮮半島はわずか百年で復興し、朝鮮人に牛耳られた日本列島は海に沈む事になるでしょう。
日本人にあり、韓国人に無い資質。それを踏まえた上で、優しい私が韓国人に教えて差し上げる、韓国人の名誉復活の起死回生の策とは・・・

自助努力千年!!

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基本のまとめを作るにあたり

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さてさて、前々回の記事にはたくさんの励ましのコメントをいただき、ありがとうございました。そうしていただいたコメントの中でも「あー、なるほど。それもあるなー」と強く思ったのは・・・

いままでの真人さんの記事は、
売国政策or売国行動情報 → 日本やばい!
不安 → MGRブログで気分スッキリ爽快!

という流れがあったので、キレッキレだったのだと思います。
今は、まぁなんだ、マスコミ&反日売国勢力の焦りが見える報道ばっかりですしね・・・。
そもそも不安にならないっていう(嘲笑


そ れ か !

ええ、正直どのニュースを取り上げようにも、レベルが低すぎて相手にするのもアホらしいというか、あまり突っ込む気も起きなかったというか・・・相手が雑魚過ぎると、戦う気力が萎える。バランス調整の難しさがテンション下降の第一要因だと分析していましたが、言われてみるとこれもあるなあ。
レベル99まで鍛え上げた勇者がスライムを殴ってる感覚というか、そういうつまらなさを感じていたのはあるかも知れません。

さて。これから「絶対に読んでおこう」というカテゴリを作るにあたって、どういう内容を盛り込むべきかと考えている訳ですが・・・やはり、絶対に外せないテーマとしては、以下のような物になると思います。

1.経済

日本人は基本的に「お金の話は汚い」と思っている節があり、経済について学習する事を嫌う性質を持っています。その結果、正しい経済知識を持っている人は少ない。家計簿感覚、たかが会社の経理感覚で国家財政を見ていると、見事に道を間違えるのですが(何しろ、政府はお金を発行する側の立場なので)、実は家計簿の事も分かってない人が多いという。話にならんな。
そして日本は、「経済の知識を持ち、武器として活用する事に長けた人達」にとっては、刈り取り放題のブロイラー工場寸前の所まで来てしまっています。
正しい知識を身に付けて、私達の命銭を刈り取ろうとして来る外道どもに、対抗しなければなりません。あ、割とどうでもいい話ですが、既にブロイラー工場(経済植民地)として成立してしまった国が、すぐ側にあったりします。韓国です。あんな惨めな事になりたくなければ、ここで踏ん張らなければ。

2.国防

日本の隣には、中国や韓国といった「ホントもう、何でこんな人の悪意を固めて凝縮したような国がこの世に存在するの!」と嘆きたくなるような腐れ国家が存在しており、彼らは日本人を支配し、奴隷化せしめようとする野心を隠していません。何が謝罪だ賠償だ。いい加減にしろと言いたい。
よって、「武器を捨てれば仲良くなれる!」などというお花畑を叩き潰し、いざとなれば戦う覚悟を決めるのは当然の事として・・・
だからと言って、「核ミサイル百発装備すれば平和になんのか!?」と言うと、そうとも限らないのです。ちったあバランス考えろやって話になっちゃうので(笑)
特亜及び『それ以外のアジア』、そして日本最大の同盟国であるアメリカの情勢についてとことん学習した上で考える必要があるでしょう。
(ついでに、支那朝鮮が如何にどうしようもない国かという『基本中の基本』についても、抑えておく必要があるでしょう)

3.道徳

長い歴史を持つ日本という国家が培ってきた最大最強の武器は『道徳』であると私は確信しています。
私達が先祖代々受け継いできた日本人の『精神性』について理解を深める事で、「良心に従う事で得られる正しい選択とは、どういう物か?」を確信するに至る事でしょう。
こうして身に付けた『正しい精神』と、ここまでに学習して来た経済や国防の『正しい知識』が合わさる事で、『人として進むべき正しい道』が姿を現すのではないでしょうか?正しい道が見えたなら、そこからはその道に沿う為の方法を都度模索すればいいだけなのです。この状態に至れば、そうそう大きな過ちを犯す事は無いはずです。
知識と精神、どちらが欠けてもロクな事にはなりません。その事を、私達は過去の歴史から学ぶ事が出来るはずです。

敵から富を奪って一人だけ豊かになるよりも、みんなで力を合わせてみんなで豊かになった方が、最終的に得られる富は莫大な物になる。そういう事を何となくで理解出来てしまうのが、日本人が育んできた文化の賜物です。
誰かから奪うという選択を好む者達は、その奪おうとしている物が自然に湧き出ている物だとでも思っているのでしょうかね?頭湧いてんのか。作り、育むという手間を惜しんだ人間には、得る資格など無いのです。まして、奪う資格などと・・・そんんな物を持っている人間は、この世に存在しません。地獄へ落ちろ(笑)
下品な競争至上主義の連中はこれを「ヘタレ同士の傷の舐め合い」などと表現する訳ですが、私はそうは思いませんね。某国みたいな血で血を洗う出世競争、負ければ即死とか、そんな社会はノーサンキューだぜ。いつ負け組に転落するかと考えるだけで、気が休まらん。肩が凝りそうです。

とまあ、これから語るべき三大テーマについてはご覧の通りです。
もちろん、書き始める前に何となくまとめてみただけなので、テーマが増える可能性もありますし、順番も前述の通りではない可能性があります。どうストーリーを組み立てるか、そこで何を語るべきなのかは・・・まだ考えてないのでこれから考えよう(笑)

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フハハハ

本当は、今日はコメント欄で大はしゃぎしていらっしゃる非公開の方々(要するに、アレな言動が目立つ為に非公開にされているクズの中のクズ)に対して、罵詈雑言を並べ立てて、フハハハハ死ね死ね死ね死ねええええええい!!とやるつもりだったのですが、よく考えてみるとそれって読んでる人達は気分悪くなるし誰得って感じだったので、やめました(笑)

とりあえず、非公開にされている諸氏におかれましては、何故削除ではなく、非公開なのか、という事の意味を、少しは考えてみる事をオススメしますよ。
つまり、機が熟せば晒し上げる気満々って事だよ!昔工作員研究の名目で解剖された誰かさんみたいになあ!<早々にネタバレ

で、そういう非生産的な事に時間を使う事をやめた私は、「基本中の基本シリーズ」の構想をまとめるという、非常に有意義な時間の使い方をした・・・と言いたいのは山々なんですが、実はそれに使った時間はせいぜい十五分ぐらいのもんで、残りの時間で何をしていたのかと言うと、

ニンテンドー3DSLLの購入!
モンスターハンター4の予約!


とかまあ、そんな感じだったりする訳ですね。ハハハ。やはり、人生は楽しく生きなきゃ嘘だよねえ?既に狩友にも「予約したぜオウ」と連絡済みなので、来月半ばからは楽しい時間が過ごせそうです。
ま、こんなブログに真っ昼間から粘着している、未来に希望の欠片もない、祖国への強制送還目前のニートチョン工作員の諸君には理解出来ない事だと思いますがね(笑)
クックックッ。貧乏サラリーマンでも、貴様らよりは幸せだと、胸を張って断言出来るぜ。
ええ、まあ、実は結構ムカついていたりはする。ついつい口汚い罵倒が漏れだす程度には、酷いコメントが付いてたりするのです。ま、有名税みたいなもんですね。今更そんなんで消沈する訳無いだろアホが。

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難しい時期

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さてさて、最近当ブログに『いつものようなキレが無いなー』と感じていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

いや、実は私自身分かってるんです。強烈なピンチの中にあった頃のキレッキレな感じが失われている感じ。そりゃまあ、自分の事ですから、私が一番分かってます。
なんか、ガチの危機の中じゃないと本領を発揮出来ない戦国武将みたいな悩みですね(笑)

そこで、「何で俺のテンションは、こんなにも低いのん?」というのを考察してみた。
自分の事なんか、考察する必要も無いだろうって?アマチュアめ。自分の心の動きを客観的に考察し、正しい結論を導く事。これが出来る人間ってのは、そうそう居らんのやで。面白いので、是非皆さんもやってみて下さい。
私のテンションが上がらない理由を自ら分析してみた結果、以下のような結論に至りました。

1.自民党に勝たせる(民主党を倒す)為にあらゆる手段を使わなければならない段階を通り過ぎた事。
2.目を覚ました人が増加した事により、強烈な啓蒙の必要性がわずかながら薄れてきている事。
3.これまでの論調だけで俺を判断して、「ふざけた記事を書いていないで、真の右翼に目覚めろ!」とか指図する人が湧き始めた事。


1と2だけならば、加減さえ間違えなければこれまで通りに書き続ければよろしい、という結論になるのですが、問題は3です。

何が真の右翼だ気持ち悪い。死ねばいいのに。

と、こういう事は『ネトウヨ参謀本部』とかタイトルに入れてる私が言ってはいけないのかも知れませんが(笑)
この辺りの微妙な空気感から判断するに、『ブサヨをこれまで通りに牽制し続ける事はもちろんの事、右へ右へと暴走させようとする阿呆も、同時に相手にしなければならないという、極めて慎重な舵取りが求められる状況になって来ていると考えられるのです。これが実に面倒くさい。右への牽制で書いた事が、ブサヨへの援護になってしまっては本末転倒ですからね。
これまではガチ右翼系の言論を展開する人は『敵の敵は味方』の法則が成立していたので、警戒する必要はありませんでした。しかし、これからはそういう人達が敵になってしまう可能性があるという事です。
よーめんさんとかね(笑)
いや、よーめんさんの主張に関しては、一部非常に共感する部分もあるんですよ?日本に多数生息しているお花畑のおっちょこさんの行動の読みとかは、他の追随を許さないと今でも思ってます。

ももクロと桑田を朝鮮半島に叩き返せ!

以前は、このようなホローの記事に引っ掛けられたおっちょこが
>よーめんさん いちがいに,ももクロは反日とは言えませんよ・・・
等と言う人が湧きました。今でこそ当ブログはブログランキングでは下記の位置に居るので現れませんが多分今も多くいるでしょう。ちょっとでも上に上がればすぐ現れるでしょう。


よーめんさん鋭い。そういうおっちょこを装った工作員は、今はうちに来てる(笑)
例えばこういうのとか。

「ネットの断片的な情報だけで、ももクロを反日認定かよ。真人もこの程度か。失望した」

やたら攻撃的なので、すぐにお里が知れます。
ちなみに、私はももクロが工作員だろうがマスゴミなどに利用されているだけだろうが、特に興味はありませんので、ももクロが反日だとは言いませんし、言ってません。ももクロのようなアホの子を利用する薄汚いマスゴミ糾弾の記事だったのですが、伝わってないのか、それとも意図的に焦点をずらしているのか。
変な論点ずらしはせずに、このように言うべきではありませんか?

「ももクロの歴史認識に対する応答は、明らかに間違っていた!」

これなら誰にも文句は言えまいよ(笑)

このようにおっちょこの動静を完璧に読み切るよーめんさんでさえ、安倍総理が靖国に参拝しなかった事で「安倍のヤロー、ぶっ殺してやりてー」とか言ってたりするので、やっぱり百%同じ意見を持っている人なんて、この世には居ないんですよ。特に、こういう『安定し始めたように見える時期』が、もっとも意見が氾濫し、割とどうでもいいしょーもない問題が必要以上にクローズアップされ、訳のわからん事になると考えられるのです。
という訳で、しばらくは政治ブログも混迷期に入るんじゃないかな、と。読者の皆さんは、その辺をよくよく考慮した上で、情報を集めていただければと思います。自分の頭でちゃんと考えないと、スゴイ事になるぞ?(忠告)

私自身は、これまでにも何度か書いてきた通り、自分の事を「バランサー」であると考えています。私と同じぐらいの『普通の日本を取り戻したいと考えている普通の日本人』が、不安に駆られた時にホッとしてもらえるようなブログを作るのが目標です。
私がこれまで『右翼過激派と取られても仕方ないような言動』をしていたのは、左に傾き過ぎた現状を真ん中へ戻す為だった訳です。真ん中に近づいたと判断したならば、右寄りの発言を控えるようになるのは当然です。

国家運営とは、例えるなら「終わりのない綱渡り」みたいな物です。民主党時代は体が左へ傾きすぎて、今にも奈落の底へ真っ逆さまに落ちようかという状況でした。この状況では、とにかく右に荷重を掛けて、真っ直ぐな体勢を取り戻す事が優先されました。前進とか後退とか言ってる場合じゃない。
しかし、安倍自民がねじれのない政権を取り戻した段階で、『ある程度バランスが取れて、前へ進める状況になった』と、私は見ています。
ただし、相変わらずマスゴミに洗脳されている左に傾きまくった馬鹿は多く、それに加えて、これまでの洗脳から目覚めた反動で右へ行き過ぎようとしてしまう人も多く、私のようなバランサーとしては『どちらへバランスを取ればいいのか、今ひとつよく分からない(笑)』という状況に陥ってしまった訳です。

こういう時は、無理に傾ける方向を急いで判断せずとも、のんびり構えて静観するのが正しいのではないか、と考えております。

左に引っ張ろうとする力は、私などが居ずとも充分に働いているので、そちらへ引っ張ろうとは思わないのですが、かと言って右へ右へとやり過ぎるのも問題が多いなあ、と。国家は、左右どちらへ行き過ぎても、滅びるのです。
最終的に右派の人達の言うように、中韓が攻めて来たら核兵器一発で粉砕!玉砕!大喝采!みたいな国になる事が嫌な訳ではないのですが、今の微妙な時期の舵取りをミスると、「日本の準備が全然整ってないのに攻めて来られた\(^o^)/オワタ」という事が普通にあり得ると思うのですね。右の過激派の人らはその辺分かってんのかと。激しく疑問であります。

はい、コレが私のテンションが上がらない理由。何をどう伝えて行けばいい感じになるのか、これもう分かんねえな?(笑)
こうなって来ると、「中国や韓国のような反日国家とは、距離を置いた付き合いで充分ですよ」とか「経済的に、こういう政策を進めるように自民党に働きかけましょう」とか「マスゴミが報道しているコレコレの情報は、嘘です!」とか、このブログの読者であれば大体知っている無難な事を繰り返すしか無くなってしまい、その結果キレ味が落ちる訳です。
常に『何も知らない人』を相手に語りかけるスタイルのブログ(世の中のブログは大体そうですがw)であれば、こんな悩みは必要無いんでしょうが、うちはそうじゃないからなー。知識や知恵を積み上げるブログだからなー。舵取り難しいなー。

まあ、裏を返すと「ここを理解すれば大丈夫だー!」と私が考える『肝心要の濃縮エキス』を記事にしまくった結果、書く事が無くなってきただけなのかも知れません。今更薄められた物を見せられても、物足りなく感じるのは道理かと。
「この人は俺の分身か!?」と思うような秀逸なコメントが増えている事からも、その傾向は見て取れます。
夏バテしてるだけとかだったら、「奮発してウナギでも食いに行くか!」ぐらいで解決したかも知れないんですけど、まったくもって難しい事です。参ったなあ。

という訳で、しばらくは「時事ネタ」に囚われるのはやめて、経済基礎シリーズだとか、国防シリーズだとか、その辺の『基本中の基本』を、貶し言葉などを抜きにした、今の人達が読んでも馴染みやすい完全版としてまとめ上げる事に尽力しようかなー、なんてね。馬鹿とか死ねとかが無くなったら、書籍化とかしてもらえませんかね。<オイ

前に書いた内容の焼き直しになるとは思いますが、時間を見付けてやって行こうと思います。て、手抜きじゃないんだからね!(笑)

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火病怖いです

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日本が加害者意識を欠く原因は、戦勝国であるアジア被害国が日本占領に参加しなかったから

暑さと中韓のキチガイに拍車がかかる今日このごろ、みなさま如何お過ごしでしょうか?最近コメント欄に低レベル工作員が増えて来てたりして(公開してませんが)、若干鬱陶しくなって来たので、ちょっとした魔除けの記事を掲載しておこうかと(笑)
随分前に下書きだけしておいて、お蔵入りになってた奴です。ちなみに、何で火病について記事にする事が工作員除けになるのかは、想像にお任せしますw

火病とは・・・

火病(かびょう、ひびょう、ファッピョン、朝: 화병)もしくは鬱火病(うっかびょう、うつひびょう、ウラッピョン、朝: 울화병)は文化依存症候群(文化結合症候群)のうち、朝鮮民族特有の精神疾患と指摘されている病気。(Wikipediaより)

かなり前の話ですが、生で火病を起こす韓国系のお方を目にする機会がありました。アレは本当に凄いですね。なんつーか、死ぬほど見苦しい。いや、「知ってた」と言われてしまいそうだとは思うのですが。
しかしまあ、知ってるのと実際に見るのとでは大違いという物で、なかなか勉強になる所もありました。
それは何かと言いますと、『驚異的な、恨みの持続性』です。韓国人はいつまでも恨み続けると知ってはいたはずなのですが、本当の意味では理解していなかったのだな、と。実際に目の当たりにすると死ぬほどウザい。

その火病騒ぎってのは居酒屋におけるちょっとした諍いみたいなもんだったんですよ。ちなみに、私が何かを経験した話をしようとすると、大抵場面が居酒屋(笑)なのは、酒を飲みに行く時ぐらいしか外出しな・・・げふんげふん。

昔気質の頑固親父と朝鮮人の男が、酒の席でもめていたのです。酔いもあっての話ですから、ちょっとした言い争いなど日常茶飯事でね。

しばらく言い争った後、頑固親父の方は「店の雰囲気を悪くしてすみませんでした」と謝って、席を立ちました。そりゃまあ、互いに憎たらしい相手が目の前に居たのでは、精神衛生上よろしくありませんし、それなりの騒ぎになって店に迷惑も掛かっていましたから、普通の日本人の感覚であれば撤退するでしょう。もっとも、言い方は「あー、はいはい!全部俺が悪かったよ!じゃあな!」みたいな、多分に捨て台詞的ニュアンスを含んでいましたが(笑)
で、冷静に話を聞いていると、頑固親父の方も結構えげつない事を口にしていたようなので、朝鮮系のお方がお怒りになるのも、まあ分からんじゃない。というか、私から見ても頑固親父の言い分の方が、頭が固すぎて話にならんとは思いました。そこまでは彼の怒りは正当な物であり、火病などと呼ばれるような物ではなかったのです。

そこに至るまでの過程はさておき、元凶の親父が出て行ったのですから、「あんたも色々言われて災難だったね。まあ、元凶のオッサンも出て行ったし、今の事は忘れて飲み直そうや!」と、こうなるのが普通の日本人の感覚。

しかし、そうはならない。

その後一時間も二時間もブツブツと「恥をかかされた」「謝罪に心がこもってなかった」「俺に言い負かされるのが嫌で逃げやがった」と言い続け、周りの客に絡みまくる。マジで、ふとした拍子に思い出したようにその話を持ち出すとかじゃなくて、ずーっと言ってる。
挙句、言い争った親父との共通の知り合いに電話を掛けて、「あいつにこんな事言われた!お前の方からも、あいつに厳しく言っておけ!」とギャーギャー喚き散らす。つうかお前ら知り合いだったのかよ。それは予想外だわ(笑)
挙句の果てに、「相手をやり込められる共通の知人を持っている」という事に大威張りで、「俺は負けない喧嘩はしない」「俺を敵に回したあいつは大馬鹿野郎 だ」と鼻高々のご様子。そこまでやったら満足するのかと思いきや、やっぱり恨みは尽きないらしく、更にブツブツ言う。以下、エンドレスループに突入。うぜぇよ。
いい加減にウンザリした俺が勘定を済ませて隣の居酒屋で飲み直していると、そちらにもやって来て(あまりの事に、酒を吹き出しそうになりましたw)、店を変えたにも関わらずまだその恨み事をまき散らす。「ちょっと聞いてよ大将!」と。そんな事いきなり言われても居酒屋だって困るだろう。知らねえんだからよ。
こいつは一体何をしに来たんだと。その日は諦めてコンビニでチューハイ買って帰りました。

実に酒が不味かったですねえ。いやあ参った参った。高い金払って嫌な思いをする程、馬鹿馬鹿しい話はありません(笑)
同席してたオジサンオバサンもこれには憤慨。

「気に入らない事を言われて、怒るまではいい。しかし、相手が引いて帰ってくれたにも関わらず、いつまでもそれを言い続け、私達にまで不快な思いをさせた事は酷い。あの人とはもう関わりたくない」

これがその場に居た人間の総意でした。火病さんの目の届かない所で、適当にヒアリングを敢行した結果なので、間違いないです。<何してんのw

ちなみに、こういうナマの声を聞かせてくれた『普通の日本人』の皆さんは、その韓国人に対しては、「そうだね、あんたは悪くないね」と慰めまくってたんだぜ。いやあ、日本人ってのは怖いですね。腹の底で怒っていても、それを表に出さない。
火病さんは、「みんなに私の正しさを認めさせた!」という気分でいたようで、全員に軽蔑されていた事には気付けなかったようですね。

まとめると、『それはもう終わった事』と切り替えなければならない場面で、切り替える事が出来ない。区切りを付ける事が出来ないのです。これが、火病の最も恐ろしい症状ではないでしょうか。そして、韓国とはこういう病的な精神を持つ人間が、一山いくらで叩き売り出来るぐらい居る訳です。千万人単位で居る訳で す。あの国絡みのニュースが、気持ち悪いのも納得の出来。
これじゃあ、「反日やりながら金だけは日本の世話になりたいなんて、そんな虫のいい話が 通用する訳ないだろ?」といくら説得してやっても、納得なんかしない訳だぜ。アレと分かり合うとか無理ゲー。たった一人でもヒステリックで手がつけられないのですから、そんなんが集団で居るとか悪夢以外の何者でもない。

ここらで火病男さんの特徴をまとめてみますと、

・プライドが高く、少しでも貶されたと感じると我慢できなくて、
・相手を徹底的にやっつけるまで満足出来ず、
・というか、相手が謝って帰った後も怒りを持続させてネチネチ言い、
・場所を変えてもその事を喚き散らす程に空気が読めず、
・しかも相手をやり込める手段が「共通の知人(笑)」という他力本願。


という事になります。
本当に恨みの持続性が半端ないので、謝っても無駄なんですね。ぶん殴って完全に沈黙させるしか、対抗手段は無いような気がしますが、それやったらやったで、 今度は仲間を連れて仕返しに来るんだろうしなあ。八方塞がりだな。朝鮮人を一人残らず殲滅するとか、そこまでやる気が無いなら関わらない以外の対処法が見当たらない。
関わった時点で負け。疫病神ですね。なんと恐ろしい。中国というスケープゴートを用意しましたので、そちらとベッタリしててください。

ちなみに、その方が「ヒステリックな日本人」という可能性はゼロです。何しろ自ら「俺は朝鮮人だから、学校ではイジメられて・・・」みたいな話をしてたの で、確定朝鮮人です。多分お前さんがイジメられてたのは朝鮮人だからじゃなくて、性格が鬱陶しかったせいだと思うぜ(確信)
日本人のヒステリーとの見分け方は、外面を保てるかどうか辺りにありそうです。所構わず、周りの迷惑を考えず、怒りの対象以外にも当たり散らしているのは、火病率が高い気がする。

とまあ、火病を起こした朝鮮人とは、おおよそそのような生態の持ち主なのです。簡単に言うとキチガイです。皆さんも充分に気をつけるように・・・
ん?今、どこからか、「それって普通の朝鮮人ですよね?」という声が聞こえて来たような気が・・・

まあ、アレね。俺にも帰化朝鮮人の友人が居るとか言っておいて何ですが、ああいう「いい朝鮮人」というのは、どちらかと言うと「朝鮮人希少種」とでも呼ぶべ き奇跡の産物なんじゃないかと最近思い始めました。朝鮮人が善性を備えるには、突然変異に期待するしか無いんじゃなかろうか。
日本で暮らして、日本の教育を受ければ、突然変異率が若干アップみたいな感じで。

ちなみに、希少種とか何とか、どことなく金銀のなんとか夫妻を思わせるキーワードが混じってしまうのは、もうすぐモンスターハンター4が発売すると聞いたからです。チャージアックスかっけえー!と思いながらPV見たら、全くノーマークだった操虫棍もすごくイイ。でも、どうせ威力が低いんでしょ!分かってるんだからね!
はい、新武器に群がるミーハーです。一番得意な武器は片手剣ですが、次はスラッシュアックスだよ。

さーて、3DS本体を買いに行って来るとするか。

・・・うーん、なんだか、政権が自民党に戻って安心してニュースを見れるようになって以来、ちょっと方向性を見失っているような気がします(笑)

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戦争は日本のせいじゃないよw

やあ、お久しぶりでございます。
なんやかんやでお盆休みを満喫させていただきましたが、我が社は明日から仕事再開なんですよ。18日までお休みの取引先大企業がうらやましい所です。グギギ。

行きつけの飲み屋さんも「お盆休みで休業します」とか言ってるし、今ひとつテンションが上がって来ませんねえ(笑)
おい、買ってきた土産どうすんだ。腐るぞ。

さて、本日は終戦記念日だった訳ですが・・・

ももクロ「太平洋戦争は日本のせい」「韓国には韓国の言い分がある」

といっても、ももクロのメンバーが歴史に詳しいというわけではない。
同書では最初に、彼女たちの戦争の知識をチェックするためのテストを行っているが、
その回答は、古市も驚くほどの「予想を超えるカオス」となっていた。

例えば、「日本が終戦を迎えた日はいつか?」という問いに、
有安杏果の回答は「1038年11月」、高城れには「1975年か1973年?」
「当時、日本と同盟関係にあった国はどこか?」という問題に対し、
百田夏菜子と佐々木彩夏、高城は「アメリカ」と回答。
百田は「アメリカとは仲良かったんじゃないの?」
「なんかアメリカが日本にご飯をくれるイメージがあるんですよ」と、この段階ですでに、
反米保守のオジサンたちが怒り狂わずにはいられない発言を口にしている。


アホか!
これには反米保守じゃないオジサンの真人さんも怒り狂っているようです(笑)

1038年11月に終わった戦争ってなんや?
何で同盟国やったアメリカが、広島長崎に原爆落とすのん?

分からん・・・こいつらの思考回路が、まったく理解出来ん・・・いや、こう言っちゃ何ですけど、知性の欠片も感じられない女性というのは、どんなに若くて綺麗でも口説きたいとは思わないんですよ。まあ、向こうも俺なんかお呼びじゃないだろうけどね。<まさかの自虐ネタw

こんな奴らに歴史どうこう言われたくはねえよな?
とは言え、私は「マスコミはこれから、バカ特化の方向へ突き進むしか無い」と考えておりますので、それを踏まえれば正しい流れだったりします。ほら、馬鹿は騙されてるじゃない。日本も反省する点があるはずだー(多分)ってな感じで。

ももクロに対しては特に思う所は無いんですが、出来れば「頭の悪すぎるマスゴミを手玉に取る悪女の集団」であって欲しい所。もしそうだったらファンになります。結婚してください。<まさかの悪女好み説浮上w

このレベルの馬鹿じゃないとマスコミ戦略は通用しないか!と思った方はクリック。

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過去の記事を非公開にしてみたり

いやあ、ハハハ・・・・・・

お盆前の大詰め、死ぬかと思ったわマジで・・・・・・

という程度には、視線をさまよいました。どうも、真人です。ぶっちゃけアレです。この三日間で何度「殺す・・・殺す・・・殺す・・・」と呪詛のようにつぶやいたか、数えきれないレベル。マジできつかった。キューピーコーワゴールドだけが俺の友達。<オイ

という訳で、明日からのお盆休みでは、ゆっくり過ごして英気を養って来たいと思います!
コメント欄は、いつも通りに適当に公開しますので、みなさまの議論にお役立ていただければ。もはやこのブログは、コメント欄だけでも一つのコンテンツとして成り立つんじゃないかな?

と、思ってコメントを改めて読み返してみると、意外にも「過去記事を遡って読んでいます!」というコメントが結構ある事に気付きました。しかし待て。あまり過去の記事は読まないで欲しい。私はここで度々言っているのですが、私の記事は「リアルタイム感重視」です。その時々では納得出来た内容も、今読んでみると首をひねるような話もあるかも知れませんし。

それに、あまり過去に遡られると、俺がエロゲーレビューでおっぱいおっぱい叫んでた事もバレるだろ?<!?
どこの乳龍帝だソレ。完全にアカン人です。本当にありがとうございました。

という訳で、独断と偏見である一定のラインから過去の記事は、非公開にさせていただきました。お盆休みでまとめて読もうと思ってた方対策。いや、大事な記事は基本的には残してます。非公開にしたのは、どうでもいい記事ばかりなので。
許せ・・・俺もそんな事はしたくなかったけど、仕方なかったんや・・・時間が経ってから読み直せば、読むに耐えない記事もある・・・これもまた、リアルタイム感重視って事で、ご容赦いただければと思います。

黒歴史ぐらいは隠しても許してやろう、と思った寛大な方はクリックを。

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財務省の中の人がうざい件

いつも応援ありがとうございます。

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さてさて、最近の記事では「マスゴミ没落ざまああああ!」とか「朝鮮人発狂ざまああああ!」とかやってた訳ですが、実はその辺はそれほど重要な話ではなかったりします。
じゃあ、何故そんな『重要ではない記事』をノリノリで書いていたのかと言うと、私が楽しいからそうしていただけの話であり、本当に私達が気を付けなければならないのは、そんな所ではありません。
では、どこをカバーしなければならないのかと言うと、もちろんコレです。

軌道に乗りつつあるアベノミクスを成立させる為に、消費税の増税を確実に阻止する事!

私達が本気で対応しなければならないのは、実は今のところこの一点のみであり、逆に言うとマスコミが「ナチスだー!」と言って麻生副総理を引きずり下ろそうとしたり、朝鮮人が「日韓友好がー!日本の右傾化がー!謝罪と賠償がー!アベノミクスで韓国が崩壊するー!」とクソやかましく騒いだりしているのも、全て消費税の増税を成立させる為の手段であると見て間違いありません。
「消費税を増税する事さえ出来れば、日本経済はまた瀕死に落ち込んで、充分に逆転可能だ」と、敵は考えているという訳です。
「連中の最後のチャンスはもう終わったんだよ、ガハハハ」と散々吹聴しておいてなんですが、ここを通されると正直かなりヤバイ。二人目の幸運の女神がクズどもの前を通り過ぎる事になり、非常に厳しい状況に追い込まれる事が予想されます。(まあ、二人目の女神の髪をつかめるほど、連中が有能かどうかは考察外としますがw)
そして、我々は苦難を好むドMではありませんので、そういうのは絶対に阻止しなければなりません。試練はもう飽きた(笑)

逆に考えると、自民党内の売国奴のあぶり出しや、納得行かない決定に対する自民党に対する電凸などもまた、「消費増税阻止の為の措置である」と捉える事が出来るかも知れませんね。

もっとも、安倍総理と麻生副総理という、『経済に対して真の理解に近い人達』が首根っこを抑えている以上、そうそうおかしな事は起きないだろうとは思います。思いますが、電凸等の行動がお二人への追い風になるのであれば、やらない理由は何もないという話。打てる手は全て打つべきなのです。
正しい経済知識を持たず、足を引っ張るクズなど死ねばいい。

ここで抑えておかなければならないポイントは、これだけです。

・消費税増税法案の附則18条を正しく履行せよ!

「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律案」というのが、いわゆる増税法案の正式名称です。名前なげーなー。
うっかりさんは「消費税法の附則には、そんなもんねーぞ!」と思ってしまうかも知れませんが、問題になってるのはそれじゃない(笑)
そして、この名前の長い法案の附則18条とは、コレです。

7.附則
消費税率の引上げに当たっての措置(附則第18条)

消費税率の引上げに当たっては、経済状況を好転させることを条件として実施するため、物価が持続的に下落する状況からの脱却及び経済の活性化に向けて、平成23年度から平成32年度までの平均において名目の経済成長率で3%程度かつ実質の経済成長率で2%程度を目指した望ましい経済成長の在り方に早期に近づけるための総合的な施策の実施その他の必要な措置を講ずる。


つまり、デフレから脱却して、名目経済成長率3%、実質経済成長率2%という『望ましい経済成長に近づける事が出来た』という条件を満たした場合に限り、増税という手段を取る事を許可するよと書かれている訳です。これ、滅茶苦茶ハードル高いです。
そして、この難しいハードルを超える為に取られている施策が、アベノミクスなのです。
つまる所、デフレからまったく脱却出来ていない今消費税を増税してしまうと、アベノミクスは頓挫し、名目3%、実質2%という数字を達成する事は到底不可能になりますので、「消費税の引き上げはデフレ脱却した後で!」の一点張りで消費増税を回避出来ます。というか、何としても回避しなければなりません。

「え?増税?やらないよ?だって、まだデフレ脱却してないから」

と、麻生さんがしれっと発言する事になるであろうという読みは、ここから来ている訳ですね。

この辺りの知識が、ネットをやっている人を中心に、急速に『常識化』して来ています。ですので、「消費税を増税して、財政を健全化しないと、日本は経済崩壊して大変な事になってしまう・・・」などという与太話を信じている人は、かなり少なくなっていると見ていいんじゃないかな。何しろ、消費税を増税すれば、更に景気が落ち込み、税収が下がり、財政は悪化するのだし。
マスゴミに騙されまくっているアホどもも、そろそろ目を覚まして欲しい所。

そして、こういった私たちの動きに対抗する「消費税をどうしても上げたい人達」は、こういう事をやって来る訳です。

消費税率は15%まで引き上げ必要・・・IMFが報告書


IMFの中の人は、日本の財務省のOBじゃないですかー!やだー!

という訳で、騙される人はこのブログを読んでる人には居ないと思いますが、「えっ?いずれ15%まで上げなきゃいけないって言われてるんだったら、8%ぐらいは我慢しなくちゃ・・・」とか、訳の分からん方向にブレる事のないように、充分に注意してください。

実際、社会に出て働いている人達は知っていると思いますが、『消費税が来年4月に8%にアップする』というのは、既定路線だと信じている人が多いです。例えば、消費税アップ後のカタログ原稿(価格を税込8%に改訂した奴)を、今年の春前から作り始めていたりとか。実務に関わる以上、社会人として甘い見立ては出来ないのです。哀れ過ぎる。俺も含めて(笑)
上司が「消費増税後に我が社は非常に厳しい状況に・・・」とか真面目な顔で話すのを見る度、「ごめんなさい。こんな時、どんな顔すればいいのかわからないの」状態になるのですよ。俺に一体どうしろってんだと。
笑えばいいと思うよ。<クビへの最短ルートw

こうした徒労を強制された怒りは、政府ではなくマスゴミや財務省のクソ役人どもへ向かうように、仕向けましょうね。麻生さんが消費税を増税しませんと決定しただけでは、ここでつまづく可能性があります。

「消費税増税ありきで仕事をして来たのだから、今更言われても困る!ちゃんと約束通りに増税しろ!」

こういう意見が世論として出て来るのが、最も恐ろしい。
そこにマスゴミが意見を被せて、「麻生太郎は辞めろ!」コールが巻き起こる事は、想像に難くありません。これでは、せっかく消費増税が先延ばしになっても、得体の知れないクソ連中が実権を握ってしまう可能性があるではありませんか。それは、どう考えても美味くない。

そういう状態にならないように、事前に準備を整えておかなければならないのです。
その為には、マスゴミは信用出来ないという事を広めたり、色々やれる事はあります。理想的には、「麻生が消費税増税を撤回したー!」とやられた時に、世間に「麻生GJ!」「またマスゴミが何か言ってやがるpgr」と、こういう空気が築かれているのが望ましい。なかなかの難題ではありますが、やらなければなりません。
参院選が終わったら少しは楽になるかと思っていたら、そうでもなかったですね。勝って兜の緒を締めよ、という事です。

・・・財務省の中の人、マジうぜえな。死ねばいいのに(ボソッ

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