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  • 2022.07.08 Friday
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安倍政権2年延長確定

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それでは早速ですが、2014年衆議院選挙の結果も出た事ですし、総まとめいってみましょう!
・・・早速と言いながら、もう2日も経った後なんですがそれは・・・(小声)

さ、さて(笑)、今回の選挙前の更新で、私は今度の選挙の注目ポイントは以下のような所かな?と書きました。

自民党がどれだけ議席を取るか。
民主等の朝鮮政党の壊滅具合。
次世代の党は議席を取れるのか。


すまんな、アレは嘘だ。<オイコラw

まあ、上記のような視点から選挙を見ると、「自民党はそれほど議席数を増やした訳でもないし、民主党は逆に議席を伸ばしちゃったし、次世代も二議席しか取れない残念な結果・・・本当に、何の為の選挙だったんだろう?」と思ってしまうかも知れません。しかし、一番大きなポイントはそんな所ではなく、

安倍政権の終了が二年間延長され、2018年になった事!

これが一番でかかったりします。そういう意味で、今回の選挙の結果は完勝!であると、私は考えています。
じゃあ、何故選挙前にあんな記事書いたんかっつったら、そりゃまあ、自民党を今回程度には勝てるように鼓舞出来たらいいなって思って。現状維持で十分OKやでとか書いたら、テンション下がるやん。何でも額面通りに受け取ってはいけない(戒め)
ん?投票率が低かったって?戦後最低投票率の大義なき選挙?
知らんがな。

選挙に来なかった人を自民党以外に投票させる事ができなかった、我が身を恥じて、どうぞ。

今後の日本がどのように推移して行くか、簡単に私の予想を書いておきましょうか。
この時系列が理解出来れば、私の言いたい事はすっと入ってくるはずです。

2015年

真・アベノミクス開始。日本経済の立て直しにいよいよ着手へ。
対テロ法や在日の犯罪外国人の排除に向けての法改正や規制準備が整う。

2016年

アベノミクスによる景気回復が実感出来るようになって来る。経済指標は軒並みアゲアゲ。
在日の皆様、帰国事業が始まります。さようなら。

2017年

日本が復活するのと反比例するように、中国と韓国が沈んで行く。
韓国と北朝鮮との併合、その先の中国の属国化の話が出て来るのがこの辺じゃないかな?

2018年(次回選挙見込み)

まあ、ご想像にお任せという事で(笑)

この年表の中で、もっとも注目すべきは、そう。2016年です。すなわち、本格的に在日帰国事業などが立ち上がり、日本国民が日本の景気が上向きになって来ている実感を得てホクホクしているすぐ側で、これまで散々に偉そうな事を吠えまくっていたカスどもが死ぬタイミング(笑)

このタイミングで選挙なんかあると、困るんですよねえー(真顔)

お分かりですか?日本人ってのは基本的にお人好しだから、いくら現時点で「韓国人なんてどうなってもええわい」とか言ってたとしても、いざ知り合いの在日が帰国しなければならないと悲鳴を上げ、反日メディア総出で「在日は日本人の仲間!みんなで助けないといけないのに、それを帰国させようとする非道の安倍政権!」などとやられ、そのへんの善良そうな韓国おばちゃんがガチで泣きわめいている絵面なんて見せられた日には、そりゃ私は「ざまぁ見やがれカスどもがwwwそのまま死ねwww」と高笑いするだけなんですが(笑)、お花畑の団塊世代以上のじいさまばあさまは、多少グラついて民主党なんかに投票しちゃうかも知れませんよねえ?

日本の生活も上向いてきた事だし、少しぐらい彼らに慈悲を与えてあげても・・・そこまで苛烈に排除しなくてもいいんじゃないか?

この同情心を煽りに煽り、票に変える。そのぐらいの事は、あちらさんはやって来ますよねえ?怖いですねえ?今回の選挙で「自民党が負けるかも・・・」という不安を抱いていた人はほぼ居ないだろうと思いますが、2016年のそんなグチャグチャの状況で選挙となってたら、どうです?今回みたいに、お酒を飲みながら結果を楽しみにする、というような神経の太い人はなかなか居なかったんじゃないかと思いますよ?
そんなタイミングで、そんなつまらん事になったら、まーた日本が混迷の時代に逆戻りしちまうよぉー。やめてくれよぉー。もうおとなしく死んでくれよぉー(懇願)

しかし!
選挙が終わった今!
2016年の選挙はもう無い!


・・・もう、無いんやで(にっこり

以上により、反日勢力の皆様の悲願が達成される可能性は、今や限りなくゼロに近付いたと言える訳です。民主党の落選して比例復活もダメだった海江田党代表(笑)は「今回は負けても次こそは・・・」みたいな事を言っていたような気がしますが、次なんかもう無えのよ!ノンストップで反日勢力壊滅まで行くんだよ!これからの四年間で!
お分かりかな?今の日本国内のヌルい空気の中で、さっさと勝ちを決めに来たんですよ。これが、本当の今選挙をやらなければならなかった理由なんですよねえ。そっから逆算すれば、今年の頭からと言わず、去年でも一昨年でも、2014年中に解散総選挙が行われるであろう事ぐらい予想出来て当たり前っつー事なんさ。
ははは。増税の民意を問う選挙?安倍さんがそんな事考えてる訳ないじゃん。そんなお題目に踊らされて、馬鹿じゃないの?増税問題が無ければ、他の適当な問題をでっち上げて、選挙にこぎ着けていたに決まってる(笑)
敵に力を発揮される前に倒すという、まことに戦略に長けた結末になったと思います。

私は安部総理に「お主もワルよのぅ・・・しかしGJ!」とエールを送りたいと思います。ワーイワーイ。
公明との連立がどうとか、次世代がどうとか、そんな話は2018年にまた考えればいいのよ。20年ぐらいの長期スパンで見ないと、政治はちょっとね・・・

つう訳で、低投票率だから国民の支持なんて得てないとか、大義なき解散とか、そんな事言ってる場合じゃないだろおめーら(笑)と私は思う訳ですが、そこんところどうかな?フフフ、あー楽しい。

↓この状況が理解出来ないとはマヌケどもめ(笑)と思った方はクリック。

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選挙開票コメント用の記事です

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さーて、いよいよ選挙の開票が迫って参りました。
今夜の酒が祝杯になる事を私は信じておりますが、果たしてどうなるでしょうか?

注目すべきは、以下のような所ですかね?

自民党がどれだけ議席を取るか。
民主等の朝鮮政党の壊滅具合。
次世代の党は議席を取れるのか。


私自身はもう投票して来ましたので、あとは祈る以外の行動は出来ないんですが(笑)、もしまだ投票に行っていない人が居たら、今すぐ行って来てください。8時までセーフや。

ところで、「次世代の党への投票は、自民党の議席を減らしたい連中の分断工作にハマっているだけやで!」という主張があるらしいですね。
まあ、確かに次世代への投票は死票になる可能性が低くはないと私も思ってますが(笑)、日本国民は参政権という与えられた権利を使う事で、「自分の考えに最も近い政策を掲げる人に投票する事で、国民の意志を示す」という事が出来るようになっています。そういう意味では、例え議員を送り込む事が出来ずとも、現職の国会議員に対し「外国人への生活保護や、慰安婦問題への腑抜けた対応に、国民はこんなにも怒っていたのか!」というアピールにはなるのですね。その一票の力が、自民党内のアカン人達への牽制にもなりますから、「死票といえど、意味のある票」ではあると思います。議員になれなきゃ無意味というものではない。
ですので、「次世代の党に投票するなんて、利敵行為だ!」というのは言い過ぎって事。選挙というものの、本来の意味を忘れてしまっているのではないかな?

と、長々と言いましたが、別に次世代への投票を促してる訳ではないです。安倍政権である限り自民党政権は盤石ですので、手堅く行くならやっぱりこっちかな(笑)
つうかまあ、考えに考えた結果であれば、投票先が例え公明党だろうが共産党だろうが民主党だろうが維新の党だろうが、別に構わないんですよ。ただ、懲りずに民主党に投票しましたー、なんて人が居たら、「あっ、この人はそういう人なんだな(呆れ)」と思うだけの事で。アホだと思われる事に抵抗の無い人は、どこにでも投票すればいいじゃない(適当)

以上。自民党がんばれー。

今日は、コメント欄の承認制を解除しておきますね。変なコメントもポツポツあるかも知れませんが、あんまり見苦しいのは後々削除しますので、レスしなくてもいいですよ。

では、友人宅でお鍋でも突っつきながら、開票を見守ろうと思います。皆様、ごきげんよう。

↓ここからが本番!と思った方はクリックを。

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総選挙だー!ヒャッハー!

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さて、皆様。お久しぶりです(笑)

お久しぶりっつっても限度があるだろオウ、何日ぶりの更新だ?という皆さんの声が聞こえたような気がしたので確認してみた所、最終更新日は9月25日でした。そして今は12月6日です。つまり・・・10月と11月は、一度も更新が無かった・・・という事!

これにはさすがの真人さんも苦笑い。

こんなにサボっていては、ブログランキングも落ちてるんじゃないかと思ったんですが、30位前後をキープしていた模様です。このブログの読者の皆様が応援してくださっているお陰です。ありがとうありがとう。
コメント欄の皆様の意見を見ていると、「MGRブログで記事が更新されていれば、恐らくこういう内容になっているだろう」と自分なりに考えながら日々のニュースに接している方が多いように感じます。そして、そういう方が応援クリックを押してくれているのでしょう。だから、更新しなくても一定の順位を保ってくれる。すごいなコレ(笑)

更新頻度が激減しても、いつもあなたの心の中で更新を続けているMGRブログを、今後ともよろしくお願いします。<他力本願

さて。私が休んでいた二ヶ月の間に色々とありまして、年末の総選挙が行われる事になりました。
思えば、私は結構早い段階から「この流れだとマジで年内に選挙あるかもなあ」と言ってたと記憶していますが、本当にそうなっちゃいましたね。別にあっても無くてもよかった選挙だとは思いますが、安部総理も色々と思う所があって、今回の選挙に踏み切ったのでしょう。
では、何故今のタイミングだったのか?という事を、簡単にまとめてみたいと思います。

1.日本経済の建て直しを円滑に進める為

現在の日本の経済活動に関して、一番注目すべきは、やはり消費税の増税問題でしょう。
ぶっちゃけ、アベノミクスでそこそこ成果を出し始めていたとは言え、8%への増税が一気に足を引っ張って、経済が酷い事になるという事は、このブログを読んでいる人であれば誰でも簡単に想像出来る事でした。
ま、だからこそあの衝撃の増税会見の時は、「ええっ!?安倍さん、何で!?どうして!?」と誰もが悲鳴を上げた訳です。
そして、案の定というか何と言うか、実際に増税されてからの4月以降の経済指標は、軒並み悪化を示した・・・と。ま、アレですね。予想通りという奴。分からない奴は頭がどうかしてる。
こうした状況を受け、安部総理は10%への増税は先延ばしにする決断をしました。これで10%も予定通りに進めますとか言われたらどうしようかと思ってましたが、さすがにそんな事はありませんでしたね(笑)
しかしながら、消費税をなんとしても増税したいと思っている阿呆は、残念ながら自民党の内部にも相当数居ます。また、財務省が本当にウザイ。こういった勢力を黙らせる為にも、ここで一つ国民の支持という物を目に見える形で取り付けておき、増税派閥を牽制したいという狙いがあるのでしょう。つまり、アレだ。アベノミクスの本番は来年からになります。

あ、ちなみに「余程の事(意味深)が無ければ、10%への増税はします」と安部総理が発言した件については、2016年には余程の事が起きる(というか、起こすw)から問題ないと思ってます。ぶっちゃけると、特亜勢力にトドメを刺す(そしてそれに伴う大混乱が起きる)のが、そのあたりの時期になるだろうという事。増税どころじゃなくなるのもしょうがないね。
この辺の連中の死期を決定する力を持っているのは日本政府ですので(笑)、生かすも殺すも自由自在です。分かってんのかオウ、全力で慈悲を乞う時間やぞ?まあ、今更謝っても絶対に許さないけどね!

2.国内大掃除の目処が立った

8%への増税を飲み込んでまで安倍政権が注力したのは、特定秘密保護法案の制定に代表される、「これ以上、国内に巣食う工作員どもに、好き勝手をさせない!」という事でした。そうした努力の結果、以下の三法案が解散寸前にキッチリ通りましたね。

「テロ資金提供処罰法改正案」
「犯罪収益移転防止法改正案」
「テロ資金凍結法案」


先日、カンパ禁止法でチラッとご紹介した奴ですね。
そして、こういった法律をキチンと通した上で、自民党内の売国奴達の粛清、民主党等の腐れ野党の更なる勢力減を、今回の選挙では狙っていると思われます。
国会議員には不逮捕特権という物がありますので、こうした法律によって例えば「民主党の海江田は犯罪者だった!(直喩)」という事が明らかになっても、議員である限り逮捕する事が出来ません。ところが、このタイミングで議席を減らすという事は、逮捕出来る輩が増えるという事でもありますので、落選=死だと思ってせいぜい頑張っていただきたい。

予想通りというか何と言うか、マスコミがNHKを始めとして「アベノミクスは失敗だったんです!」「もう一度民主党に任せてみませんか!」と、実に足並みの揃った報道を開始しています。なんかまあ、腹は立つんですが、それ以上に必死だなwwwとあざ笑いたくなるような心境だったり。
何故なら、彼ら売国勢力側の気持ちになって考えれば分かるんですが、今回の選挙で負けたら後が無いんですよ。
例えどんなに薄い可能性であっても、民主党の復権に賭けるしか無いという事。なんか、凄まじく分の悪い、宝くじ以下のオッズに賭けるしか道が無くなったアホどもに、少しばかり同情の念も湧いて・・・来ない(無慈悲)。
潔く手のひら返しをしとけば、来年以降少しはまともな待遇も期待出来たかもしれないのにね。最悪のタイミングで最悪の決断をするのは、あの民族によく見られる傾向ですが・・・あっ(察し)

3.まともな野党の勢力増を狙って

今回の総選挙にあたり、みんなの党が解党されたり、維新の会が分党したり、といった出来事がありました。逆に言うなら、こうした動きの片鱗は今年の前半から既に見え始めており、「んん?これだけ彼らが急いでいるという事は、近いうちに選挙があるという情報を、どこかから(意味深)得ているのではないか?」としか思えず、これが私が「これはマジで年内総選挙もあるで」と言っていた根拠だった訳です。
まあ、その中でまともな野党になりそうな所と言えば次世代の党ぐらいしか無い訳ですが(笑)

とは言え、まさかいきなり次世代の党が、野党第一に台頭したり、といった事までは考えていないでしょうけど。それでも、自民党内の売国奴が変な動きをした時に、
「ちょっと待て貴様ァ!何を勝手な事してるんだこのカス!」
と、外部から指摘、弾劾してくれるまともな野党が存在するという事は、今の日本にとって非常にプラスに働きます。
実際、次世代の党の議員は慰安婦問題や在日外国人(特に朝鮮人)の生活保護問題など、非常に切れ味鋭く突っ込んでくれる人が多いです。こういった政党に、議席があるのと無いのでは天と地の差があると言えます。田母神さんは・・・またえらく公明党の勢力の強い、厳しい選挙区から出馬されるとの事ですが、これもまた「例え勝てなかったとしても、次に繋げる為の経験を積むべき」という確固たる意志を感じます。がんばっていただきたいですね。例え一議席でも多く。

ゆくゆくは、次世代の党の勢力が増し、「本当の意味で自民党の政治に失望している人達の受け皿」になってくれる事を祈っています。今回の選挙は、その第一歩となるでしょう。

今選挙をしなければならない理由は、以上のような感じですかね。
第二次安倍政権が始まった時も「日本がここから変わって行く」と感じ、実際にテロ対策や中韓外交において、その威力を存分に味わっている所ではあるのですが、今度の選挙が終わった後、日本を取り巻く時代の流れは更に加速して行く事になるでしょう。まだまだ勝負はこれからです。その激動の流れを、皆さんと一緒に追って行きたいと思います。

という訳で、別にどこに投票しろとは今回私からは言いませんけど、皆さん真面目に考えて、ちゃんと投票して来ましょうねー。投票しない、白票、候補者名、政党名以外の余計な文字を付け足す等の行為は絶対にNG。「がんばって!」等のメッセージを投票用紙に書いちゃうと、無効票になっちゃいますからね。約束ですよ。

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