第三の道02 資本主義の悪魔

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前回まで
「第三の道01 共産主義の偽神」

「資本主義でも共産主義でもない、第三の道を探る」という事で始まりました、「第三の道シリーズ」、今回は第二回となります。タイトルは「資本主義の悪魔」です。どうでもいいですけど、前回の偽神と言い、「◯◯の悪魔」とか、そういう言い方には厨二的な何かがくすぐられるような感覚があります。嫌いじゃないぜ、そういうの。

と、どうでもいい前置きはここまで(笑)

前回の「共産主義の偽神」では、「共産主義という社会システムを作り上げる為に、絶対的な権力を持つ支配者が誕生してしまっている。これこそが共産主義最大の過ちである」という事を、お話させていただきました。
むしろ、理想的な平等という建前を盾に、権力者が好き放題やらかす為のシステムとして、共産主義は悪用されてしまったのではないかとすら思います。だから私は、共産主義国で生まれた絶対的権力者を、偽神であるとか詐欺師であるとか、そういう呼び方をする訳です。

さて、本日取り上げるのは、我が国日本もどっぷり浸かっております、資本主義です。
前回と同じように、理解を深めて行きましょう。

資本主義の特徴

個人の所有権を認める。国家は成果物に関与せず、市場の動きにより全ては自然に調整されるとする思想。
住民である国民の間には、能力の上下、財産の有無などにより、明確な格差が生じる。
しかし、「努力すれば報われるのだから、これが自由なのだ」という事で、こういった格差を資本主義社会は問題視しない。
市場原理主義、新自由主義、グローバリゼーション等との親和性が極めて高い。

簡単に説明すると、資本主義とはこういう話です。共産主義とは、まさしく真逆の内容と言えるでしょう。
一般的には、「共産主義は間違っているのだから、資本主義が正しい」と言われています。恐らく、このブログを見ている人たちも、同じように感じていた事でしょう。「資本主義陣営の一員として、日本はしっかりしなければならない!」と思っている人も多いのではないでしょうか?
しかし、その考え方は間違っています。
確かに、共産主義が「自由な市場が開かれず、競争の原理が働かないので、やがて衰退し滅びてしまう」という仮説の通りならば、「その逆に市場を開放し、競争の原理をバリバリ働かせる資本主義は、発展するので滅びない」と言えるかも知れません。しかし、共産主義が滅びたのは何故でしたっけ?市場だの競争だのって話は、共産主義崩壊とは、まったく関係無かったですよね?問題は、権力があまりにも一極集中しすぎた事によってバランスが崩れ、誰も幸せになれない不健全な社会構造が出来上がってしまったからではありませんでしたか?

つまり、例え資本主義であろうとも、絶対的権力者が誕生してしまえば、共産主義と同じ末路を辿るのです。

まあ、こんな話はただの言葉遊びです。「共産主義がダメだったんだから、資本主義なんだよ!」などと、偉そうに講釈垂れてる馬鹿どもに言ってやりたい。どっちが正しいとか、どっちが間違ってるとか、そんな話はマジでどうでもいい。俺たち国民が幸せに暮らせるのか?その一点だけが問題なのです。
もちろん、庶民が幸せに暮らせても、その負担が権力者に集中し過ぎてはいけません。それでは王政です(笑)
権力者側も所詮は人間であるという事を忘れてはいけません。「俺たち庶民は適当に幸せに暮らすが、権力者は全力で庶民に奉仕する人生を歩め!」などという話は、いくら何でも通用しません。これでは、誰も上に立ちたくなくなるでしょう。
そうなれば、やがて権力者側がキレてしまいますので、やはり共産主義の偽神の時と同じ道を辿る事になります。
理想を言えば、苦労も幸せも身分の上下に関係なく分かち合い、努力や功績に見合った分だけ健全かつ正当に評価される、人間として生きがいのある社会が望ましい。

こういう大元に立って考えれば、資本主義が決して完璧な物ではないという事に気付くはずです。
何故かって?共産主義国に偽神が作られてしまうように、資本主義国には悪魔が登場する事になるからです。これは、現在のアメリカや日本を見ればよく分かります。

資本主義国では、自由な競争が認められています。むしろこれを推奨しています。こうして誰もが切磋琢磨する事によって、サービスの向上や、安価な製品の流通などが実現します。この点だけを見ていれば、確かに素晴らしいように見えます。最初のうちは、確かにそれで上手く行っていました。
競争によって勝者と敗者に分かたれるという事は、よりよいサービスを提供し、より社会に貢献できた者が生き残って行く、という事になるからです。勝つためには、より世の中の役に立たなければならないという事で、健全な競争が繰り広げられます。・・・そういう健全な競争である間は、資本主義は確かに素晴らしかったのです。
ところが、そういった細かい勝敗が積み重なって来た時、そのシステムが牙を剥き始めます。「ある人が成功して、その子供が親が稼いだ資金を元に成功して、そのまた子供が成功して、成功して、成功して・・・」と、こういう事を繰り返していくうちに、その差が広がり始めるのです。やがて、「努力で埋められる程度の小さな格差」は、「逆立ちしてもひっくり返せないような、とんでもなく大きな格差」へと変化して行きます。こうなってしまえば、もはや健全な競争などという物はどこかへ吹き飛んで行ってしまい、「別に世の中に貢献なんてしてないけど、超強大な財力を持ち、金の力で権力を得る者が現れる」という事になってしまいます。投資会社で人を騙して暴利を貪ってる奴らとか、何なの?あれが世の中に必要な仕事だとは、俺は絶対に認めないぞ。
嫌な予感がして来ませんか?これって、共産主義の偽神のような絶対的権力者が、自由な競争の結果自然発生してしまうって事だぜ?
ここにちゃんと目を向けずに居ると、「資本主義で競争の原理はうまく働いているはずなのに、何故か最近うまく行かない!何故だ!?きっと、まだまだ自由化が足りないんだ!もっともっと自由化すれば、既得権益などは一掃されるに違いない!」などと、アホな事を言い出す新自由主義者が出来上がる訳です。馬鹿だなあ。その自由競争の結果、金を持ちすぎた人間が権力者になって利権を握ってるんだからさあ・・・更に自由化なんてしようものなら、既得権益は一掃されるどころか強化される事になるんですよ。誰の目にも明らかだろ(笑)

資本主義社会には、「金持ちの方が勝ちやすい」という基本があります。
所持金0円の貧乏人が身一つで百万円稼ぐのと、所持金一兆円の大金持ちが百万円稼ぐの、どっちが簡単ですか?って話です。一兆円全部、銀行に預けて金利をもらうだけで、またたく間に百万円ぐらいにはなります。一兆円も持っていれば、何億という金も容易く稼げるはずです。一兆円という資金に物を言わせて、労働者を雇い働かせれば、自分は指一本動かさずともお金を稼ぐ事が出来ます。(これを、資本主義大好きのお金持ちの皆さんは、「お金に働かせる」などと言います)
もちろん、誰もがそう簡単にやれるかと言うとそんな事はありませんし、途中で競争相手の誰かに足を引っ張られて転がり落ちる金持ちも居るでしょう。しかし、資本主義社会に生き抜いたごくごくわずか、ほんの一握りの人間は、最後まで順調に財を貯蓄して行き、人の身には余る権力を有するに至るのです。

つまりね。資本主義社会って、「誰もががんばれば勝者になるチャンスがある!自由で平等な社会だ!」なんて建前では言ってますが、全然そんな事は無いんです。資本主義社会の平等なんて物を無邪気に信じているのは、社会に出たことのないガキだけです。社会に出ている人は、誰だってこのぐらいの事には気付いています。気付かないのは能天気な馬鹿だけ。さもなければ、気付かない振りをしているだけ。
ただ、そんな不公平な事が実際に存在しているなどとは、認めたくないとは誰もが思っている事でしょうけどね。でも、認めたくなくてもそうなってるんだから仕方ないでしょうが。中学生や高校生のガキじゃねえんだから、現実を直視しろ。

それでも、一兆円持ってる人が銀行に預ける事で、金利として百万円を受け取る。そういう話であれば、別に問題は無いんです。私のような貧乏な人間は、「なんだよあいつ、親の金で好き放題しやがって!」とイライラはするでしょうが、それはいいんです。甘んじて受け入れましょう。親が一生懸命稼いだおかげで、そういう恩恵を受けているだけなのですから、その事まで否定してはいけません。既存のルールの枠内で、正当にお金を得る事は、正当な報酬です。これを否定する事は、誰にも出来ないのです。

ところが、持っているお金の桁が変わって来ると、そうも言っていられなくなります。
本物の大金持ち、ウォール街の重鎮、名のある財閥の支配者から見れば、例えばビル・ゲイツ程度の富豪などは、足元にも及ばないカスです。所詮はコンピュータオタクの一発屋に過ぎません。ガチの人達は、そういう成功を何代にも渡って延々積み重ねてきたのですから、文字通り桁が違うのです。月とスッポンぐらい違う。

本物の金持ちは、稼いだお金を使って贅沢をしたりなんて、しないんです。
逆に言うなら、メチャクチャ美味しい物を毎日食べたり、とんでもなく豪華な住宅に住んでいたり、個人所有の島を持っていたり、自家用ジェットを所有していたり、その程度の事に金を使って満足出来る連中は、大した金持ちではないのです。せっかく稼いだお金ですから、そうやって好きな事に消費すればいいです。その事を否定するつもりはありません。
ところが、私の言う資本主義の悪魔とは、そんなに生やさしい連中ではない。本物の金持ちは、「そういう贅沢もするけれど、もっと違う事にこそ資金を突っ込んでいく」のです。何故なら、人一人が贅沢の限りを尽くしても掛かるお金なんてたかが知れてますから、一定以上の収入を超えると、余った金の使い道に困ってしまう事になります。そして彼らは、「お金では買えない物」を欲しがるようになるのです。
有り余る資金を使って、彼らが何を望むのかと言うと・・・

本物の金持ちは、その金を使って世界のルールを変えようとしている!

何故そんな事になってしまうのかと言うと、「資本主義社会ではどんなに成功して資産を積み上げても、共産主義国の独裁者のように、住民を好き勝手に殺したり、粛清したり、そういう無茶苦茶な権力を持つ事は出来ない」からです。性悪説の極地みたいな話をしますけど、権力に肥え太った豚どもは、そういう事がしたいんです。住民を支配したい!自分の利益を稼がせる為に、労働基準法なんかに左右されずにこき使いたい!奴隷にしてやりたい!

だから彼らは、こっそりと少しずつルールを改変して行き、「そういう事を大手を振って出来る環境」を、作ろうとしているのです。私がこういう事を言うのは、「実際に彼らがロビー活動などを通じて、政治の世界にまで影響力を持ち始め、庶民を支配する構造を作り上げようとしている」という過程が、実際にアメリカや日本で露見し始めているからです。
庶民を狩りつくす為の食肉工場じみた制度が作られようとしていたら、抵抗するでしょう・・・常識的に考えて。ブロイラーよろしく金持ちの食い物になる為に、飼育されるのはまっぴらゴメンですから。
共産主義国の国民が、偽神となった支配者を憎悪するように、私たちはこの資本主義の悪魔どもに対して、激しい怒りを示さなければなりません。

そして、現在最も力を持つ資本主義が生んだ悪魔たちはどこに居るのかと言うと、全世界を舞台に活躍する多国籍企業。コングロマリットと呼ばれる組織の中に、彼らは存在します。

多国籍企業と言えば「世界をまたにかけて活躍する、華々しくカッコイイ会社だ!」などと、簡単に考えていませんか?実はこれ、非常に恐ろしい事なんですよ?
何故なら、「多国籍企業である彼らは、一国に縛られる必要が無い」からです。と言うより、資本主義の悪魔が、悪魔と呼ばれるに相応しい力を身に付けた結果、一国の政府が決めた法律などの決まり事に縛られる事を嫌い、世界という無法地帯の支配者となるべく動き始めた、と見るのが正しいのです。共産主義の偽神程度には決して到達出来ない境地へ、悪魔は歩を進めています。
お花畑の左翼が主張する「世界をひとつに!」などというスローガン、いよいよきな臭く見えて来たのではありませんか?

資本主義が生まれたばかりの頃、企業の利益は国の利益に直結していました。一つの企業が豊かになり、雇用を生み、経済が活性化されれば、国も豊かになる。Win-Winの関係ですね。ところが、資本主義の悪魔が多国籍企業にその所属を移した事で、その関係が崩れ始めました。もはや、「企業の利益=国の利益」ではないのです。「アメリカが滅びたら、多国籍企業が儲かった」という状況が、普通にあり得る社会になってしまったのです。
この手の会社の人たちが、「自分の会社が儲かる。その代わりに、祖国アメリカは消滅する」という案件を手がけた時、どうすると思いますか?
はい、もう想像はついていると思いますが、自分の会社が儲かる事を優先します。その結果、アメリカ国民が何千万人職を失って食べて行けなくなって死のうが、どうでもいいんです。てめえの所さえ儲かればOK!関係のない人間が死のうと、国が滅びようと、関係ない!気にしない!
私の誇大妄想じゃないんですよ?リーマン・ショックという実例が、ちゃんとあるじゃないですか。アメリカをどん底まで突き落としておきながら、利益を貪って高笑いしている連中が、実際にこの世に存在するじゃないか!これによって起きた金融危機の後始末は、全部政府に丸投げしたじゃないか!
サブプライム危機だって、そうです。サブプライム・ローンなどという超危険な証券に対して、AAAで超安全などという評価を付けた格付け会社は、そしてそれを無責任に売り歩いた証券会社は、その責任を負わなければならないはずです。ところが、彼らは責任を負わない。この事をおかしいと感じている人は多いでしょうが、何故こんな事が許されるのかと言うと、こういった事態を引き起こしたのが絶対権力を持つ資本主義の悪魔だからです。世界最強を誇るアメリカの政府ですら、彼らを糾弾する事は出来ないのです。誰も彼らに逆らえないという構図を、まざまざと見せ付けられたと言うのに、随分と世界の人達はおとなしいもんですね?話が大きすぎて実感が無いのでしょうか。

私たちの敵である悪魔は、多国籍企業という舞台を得、潤沢過ぎる資金を用いて、その富を更に膨らませようとしている存在です。何代にも渡る富の積み重ねで、彼らは想像を絶する権力を有しています。
国民の意向を操りたければ、マスコミを操り誘導させればいい。
ある国の政治体制が気に入らなければ、世界最強のアメリカ大統領に「彼らを許さない!」と発言してもらえばいい。悪魔達の有する多国籍企業は、雇用の多くをその手に握っています。つまり、民意を操る事すら可能なのです。大統領が思うように働いてくれなかったら?スキャンダルを報道させて退陣に追い込むなり、手段を選ばないなら暗殺するなり、お好きなようにやればいいんですよ。一番簡単なのは、「自分の操り人形を大統領に仕立て上げ、政界へ送り込む」って事ですね。簡単過ぎてあくびが出るような話です。俺に一千兆円ぐらい渡してごらんなさい?もっとうまくやって見せますよ(笑)
自由の国アメリカ?笑わせないでくださいよ。そんなものは幻です。自由の国は、既に死んでいます。

オバマ大統領を見てください。あの人も、当選する前は、「アメリカの雇用を回復させます!」って演説してたんですよ。ところが、いつの間にかその正反対の政策をやり出して、TPPだの何だのと訳の分からない事をやり出してます。TPPではアメリカ人の雇用問題は解決されないのに。これが何故かと言うと、オバマ大統領の支持基盤が、ウォール街だから。つまり、資本主義の悪魔達が権力の裏付けになっているからです。大統領も、逆らえないのです。逆らったら、支持基盤を失って失脚する事になりますからね。
申し訳ないですが、私には「アメリカ大統領は資本主義の悪魔の奴隷に成り下がった」というようにしか、見えません。
TPPで儲かるのは誰かと言うと、私たちの敵である多国籍企業を手中にする、資本主義の悪魔たちです。これは、ほんの表面だけでもTPPを理解しようとすれば、誰でも分かる事です。調べてください、TPPを。
「企業が政府を訴える事の出来るISD条項」などは、まさしく彼ら悪魔達が日本という国家を獲物と見定めて、舌なめずりをしている証拠です。それ以外の何に見えるのですか?どう見ても罠じゃないですか(笑)
そして、こんな物を日本に持ち込もうとするアメリカ政府も、それを積極的に受け入れようとする日本政府も、経団連傘下の大企業も、既に悪魔の操り人形なのです。

「ウォール街をぶっ壊せ!」なんて過激な事を言うオキュパイ運動が、アメリカの国民たちの間で広がっているのは、何故ですか?
アメリカ人は、ようやく気付いたのでしょう。自分たちの国が、自分が愛した自由の国が、得体の知れない悪魔に乗っ取られている事に。そうでなければ、失業者が大勢あふれるような現状に対して、アメリカ政府が手を打ってくれない理由が分かりませんからね。

これって、共産主義国で粛清を繰り返す偽神の連中のやり方と、何が違うんですかね?
というか、それよりももっと性質の悪い何かだとは思いませんか?自由の名のもとに好き放題やってくれてますが、その罪は実は共産主義国の独裁者に匹敵するほどの悪です。
だから、言っているのです。「資本主義は悪魔を生む」と。

これは、日本でも他人事ではありません。ことごとく中小企業に厳しく、大企業を優遇する法律は、誰が作ったのですか?票田欲しさに負けて、政治家が金持ち企業の言いなりになって、やらかしてしまった話が一体どれだけありますか?経団連などという、大企業のまとめ役のクソ売国奴集団なども、「TPPに反対する奴は非国民だー!」などと叫んでやりたい放題やってますけど、彼らの狙いは何ですか?
もう、お分かりでしょう。彼らは、資本主義の悪魔と手を組んだ、最悪の売国奴達なのです。
日本という国の売り先はどこですか?中国や韓国のような、敵国に売り渡すのですか?いいえ、違います。金の力を盾に、己の欲望を満たさんとする、グローバル幻想の中に取り憑いた資本主義の悪魔に、彼らは国を売ろうとしているのです。

共産主義の偽神は、いくら粛清をしようが虐殺をしようが、所詮は「その国の中」でしか権勢を振るう事は出来ません。国という枠の中で、無理矢理でっち上げられた虚構の権力者なのですから、その程度の力しか持たないのは当然です。金正恩は、北朝鮮国民ならいくらでも処刑できますが、世界の人々を害する事はなかなか難しい。その範囲を広げようと、侵略戦争を仕掛けて来るのには困りものですが・・・

しかし、資本主義の悪魔は違う。彼らは、何代も掛けて醸成された、本物の権力者です。本物の支配者です。それも、共産主義国のような「世界の人達は平等だ」などという綺麗事すら持たない、情け容赦無用の悪魔です。競争の結果負けた物を踏みつけ、踏みにじる事に、何ら違和感を感じない化け物です。神を騙ることさえせず、彼らは悪魔として本能の赴くままに、私たちから全てを絞りとろうとする事でしょう。
「それが正しい事なのだ。正しい競争の結果、君たちが負けただけなのだ」
と言いながらね・・・何が正しい競争だよ。ルールまでねじ曲げておいて、図々しいんだよ。絶対に許せない!

日本列島が、日本人の命を飼育して狩りつくす為の、食肉工場に生まれ変わろうとしているのですよ。悪魔たちの欲を満たす為の狩り場にね。恐ろしい事だとは思いませんか?
残念ですが、アメリカは既に食肉工場化が完了してしまったように思われます。オキュパイ運動は、見方を変えれば「殺されて食肉にされてしまう」という事に気付いた家畜たちの、最後の抵抗です。アメリカ人は、既に家畜なのです。
おっと、私の事を「人間を家畜扱いするなんて、ひどい!」だなんて、非難しないでくださいよ?仕方がないじゃないですか!私だってこんなひどい事は言いたくないけど、実際にそうなってるんだよ!
失業に苦しみ、「どんな酷い仕事でも、働けるだけでも幸せだ」なんて考える人間が多いこの状況は、家畜のように飼育されているという以外、どう表現しろと言うのですか?

家畜を飼育する食肉工場を持つのは、人間だけです。そして、資本主義の悪魔たる権力者達は、牛や豚のように同胞である人間を飼育する世界を作ろうとしています。
その為に悪魔達が仕掛けた罠は非常に狡猾で幾重にも張り巡らされており、私たち一人一人の意識の中にしつこく根を張っています。
例えば、「お金が無ければ暮らせない」「働かなければ生きていけない」という価値観。
誰もが当たり前だと考えるであろう話も、その罠を見破った私の目には「資本主義の悪魔達の権力を維持する為には、絶対に浸透させておかなければならない価値観」にしか見えないのです。
人間は、「お金が無くても生きて行ける」し、「働かなくても生活出来る」んですよ。その気になればね。
ところが、この事に一国単位で気付かれてしまうと、全世界を人間家畜工場にしたい悪魔達には、大変都合が悪いのです。彼らの権力の源はお金ですから、「そんな物はどうでもいい」と言われると、とても困るのです。
日本銀行がいつまでも日本円を刷ってくれないのはどうして?物は捨てる程余っているのに、職が無いせいで餓死したり自殺してしまう人がたくさん居るのは何故?どう見ても正当とは言えないような、酷い労働環境の中でも我慢して働いて、しまいには体を壊したり精神を病んだりする人が引きも切らないのは、一体どうして?
全て、資本主義の悪魔が仕掛けた罠なのです。資本主義の悪魔が、私たちを酷使する理由をでっち上げているだけです。今こそ気付きましょう。その罠の存在に。気付きさえすれば抜けるのは難しくありません。全世界の人間が、「悪魔の支配なんてまっぴらごめんだ!」と声を揃えて叫んだ途端、悪魔は力を失うのです。だって、彼らの力の源は、まじめに働いている私たち労働者が生み出した富ですからね。たかが労働者の一存に左右されるという意味で、これほど脆弱な奴らも珍しい。

恐らくですが、私たちが最後までその事に気付かなければ、悪魔達は私たちがほとほと困り果てた状態になった所で、「私たちが助けてあげますよ!」と、天使のような笑顔を浮かべて姿を現す事になるでしょう。覚えておいてください。悪魔という連中は、ここぞという時だけは優しいのです。彼らがその時、何を言うか・・・大体想像はつきます。
「安心してください!私たち、超大金持ちである権力者が、あなた達を奴隷として飼ってあげます!」
といった内容になる事でしょう。中身はこんな傲慢な内容でも、彼らは色々と装飾を施して、馬鹿な一般庶民を「救世主が現れたぞー!」と勘違いさせてくれるはずです。
果たして、これを言われた時、「それは奴隷契約だ!」と、私たち一般の国民が気付ける知的レベルに達する事が出来るでしょうか?これからの時代の分かれ目は、ここで「気付けるか、気付けないか」の勝負になると考えています。
まあ、数年後を見ていてくださいよ。本当にその通りの事が起きて、笑ってしまう事になりますから。そうならないように世の中を変える事が出来れば、それが一番いいんですけどね。

・・・お分かりいただけたでしょうか。資本主義も、共産主義と同じように、「絶対的権力者を作ってしまう」という点においては、まったく変わらないのです。

「資本主義も致命的な欠陥を抱えているならば、どうして共産主義よりも長持ちし、今なお存続しているのか?」

という問いには、こう答えましょう。
資本主義の方が、絶対的権力者である悪魔が誕生するのが、遅かったから。
それだけです。決して資本主義の方が優れているとか、そういう話ではありません。
共産主義の偽神は、促成栽培ででっち上げられる、ハリボテの権力者。
資本主義の悪魔は、何代にも渡る品種改良の末に得られる、本物の支配者。
だから、資本主義の悪魔の方が、誕生するのに時間が掛かるってだけの話でね・・・その分、崩壊も遅れますよってだけの話なんですね。悪魔が現代に現れ始めている以上、もうすぐ資本主義が崩壊するのは自明の理なのです。ソビエト崩壊がいきなりだったように、アメリカ合衆国崩壊もあっけなく終わってしまうんじゃないかと思っています。

という訳で、「第三の道02 資本主義の悪魔」はここまでです。
何の裏付けもなく、「まあ、資本主義は正しいのだろう」と考えていた人は、本当に反省してください。そんなに簡単な話じゃないんです。何故共産主義がダメだったのか、という所に考えが至れば、「資本主義もダメじゃん。というか、むしろ共産主義よりも悪いんじゃないか」と気付くのは、決して難しい事ではありません。

しかしこうして問題点が洗い出された事で、第三の道の正体が見えてきましたね?要するに、共産主義も資本主義も、「あまりにも強すぎる支配者を放置するから、どうしようもない所まで堕ちてしまう」という事が問題なのです。絶対的権力者の存在だけは、絶対に許してはいけないのです。特に、資本主義から誕生した本物の悪魔は世界中全てに害を撒き散らしますから、彼らを自由にさせてはいけません。絶対に。
そして、これに対抗出来る唯一の力が、「民主主義」であり「政治」なのです。国民が全員賢くなって、偽神や悪魔の手先を政治の世界から一掃すれば、「法律というルール」を定める事で、絶対的権力者の支配の手から逃れる事が出来るのです。

俺たちはただ、平和に暮らしていたいだけ。普通に暮らして、普通に働いて、普通に結婚して、普通に子供を育てて、普通に孫に看取られながら死にたいだけ。朝から晩まで働いて、奴隷のように酷使されて、権力者に搾取されるだけの人生は、絶対に嫌だ!人間の事を家畜ぐらいにしか見れないような心ない支配者連中は、全員血ィ吐いて死ね!
偽神も悪魔も、この世界には必要ない!俺たちは人間だ!
ならば、偽神や悪魔のような、絶対的権力者を作らないように調整出来るような、資本主義でも共産主義でもない新しいシステムを見出さなければなりません。第三の道を国民が民主的に選択した時、新しい時代が幕を開ける事になるでしょう。

次回最終回、「第三の道03 中庸主義の人間」へ続きます。

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第三の道01 共産主義の偽神

いつも応援ありがとうございます。


さて、「日本再生のシナリオ」カテゴリに入る記事が、久しぶりに登場します。
このカテゴリでシリーズ化している記事としては、「パチンコを消滅させよう!(最新05)」ですとか、「世界最強国家日本論(最新02)」などがあります。当ブログのメインコンテンツで、私自身は他のカテゴリの記事よりも気合いを入れて書いている・・・つもりなのですが、普段の記事もテンションが上がったら突っ走りますので、そんなに特別気合いが入っているようには見えないと思います。テヘッ☆
いや、見た目は同じように見えるかも知れないけど、記事になるまでに掛かった時間が全然違うんですよ・・・今回の「第三の道」は、私の約二年の勉強及び考察の結果生まれた物となっております。「二年も考えたのにこの程度か」とか言わないでくださいよ?泣くから。(少なくとも、考えた事も無かった人は、お口にチャックねw)

とまあ、戯言は置いておいて、新シリーズ「第三の道」です。そんなに長く続けるつもりは無いです。全三回を予定しています。本当は一回の記事で全部やるつもりだったのですが、さすがに無理でした。いくら何でも長すぎて、自分でも読む気が無くなるレベルになってしまった為(笑)
ここ数日の更新が無かったのは、大体これのせい。分割する為の加筆だ修正だと非常に手間がかかったので。

「資本主義でも共産主義でもない、第三の社会システムを構築しなければならない。それが、新時代のスタンダードになる」

新しい時代の成長モデルって、どんな物になるんでしょう?そもそも、資本主義や共産主義に加えて、今更特筆するべきモデルなど、この世に存在するのでしょうか?
「第三の道」とは、「資本主義でも共産主義でもない、新しい社会システムの確立」を目標としてロジックを組み立てた物です。現在の日本は言わずと知れた資本主義国家ですが、私としては「第三の道を堂々と名乗る、世界初の国家になって欲しい」というのが希望です。日本再生の指針として十分に使用に耐える物であると、自画自賛しております。
ツッコミ大歓迎ですので、コメント欄へ感想をどうぞ。第三の道について本格的に語るのは、次の次の記事になりますけど(笑)

さて、「共産主義は駄目だ」という事は、ソビエト連邦の崩壊によって、私たち日本の教育を受けた者にとっては常識として受け入れられていると思います。一部の諦めの悪い連中が、未だに共産主義思想にかぶれてはいるようですが。
そして、「共産主義が間違ってるんだから、やっぱり資本主義が正しいんだ!」と思い込んでいる人が多いのにも失笑するしかありませんが、確かに共産主義は間違っていたのです。(資本主義も間違っているのですが、その解説は次回に回します)

では、一つ質問させていただきます。「それでは、共産主義の何が間違ってたの?」と聞かれて、即答できる人がどれだけ居るでしょうか?
おおよその人は、「えっ?いや、だって、ソビエト崩壊したし・・・間違ってるってみんな言ってるし・・・」ぐらいの理解に留まっているのではないかと思います。これでは、理解しているとは言えないでしょう。
今回は、「共産主義の間違い」について掘り下げて行きたいと思います。

共産主義の特徴

個人の所有権を認めない。全ての成果物を国家が独占後、必要分のみ分配するという思想。
住民である国民には、国家の所有物を平等に分け与えられる事で、貧富の差、身分の上下の無い理想的社会構造が実現される・・・と、言われていた。
ただし、どんなに一生懸命働いても個人の所有物が認められないので、競争の原理が働かず、労働に対する意欲が落ち込む事は指摘されていた。
自由経済や市場原理主義とは無縁で、ローカリゼーションとの親和性が極めて高い。

簡単に共産主義をまとめると、こういう事になります。
さて。どの部分に間違いがあったせいで、ソビエトは崩壊してしまったのでしょうか?

一般的には「どんなに一生懸命働いても個人の所有物が認められないので、競争の原理が働かず、労働に対する意欲が落ち込む事は指摘されていた」の部分のせいで国力が低下し、共産主義は破綻したのだと考えられています。恐らく、この記事を読んでいるあなたも、何となくそう考えていたはずです。

しかし、この認識は間違いです!
確かにその部分は共産主義の持つ大きな間違いの一つではありますが、その事自体は共産主義崩壊を決定づけるほど致命的なエラーではありません。
「競争原理不在による国力低下」が共産主義崩壊の要因ではないと断定する理由は、簡単です。当時のソビエトよりも貧しい国なんて、世界を見渡せばいくらでもあるじゃないですか(笑)
ところが、極貧国は極貧国なりに成立しています。従って、共産主義には「競争の原理が働かないせいで貧乏になる」以上の欠陥が無ければおかしいのです。
(というか、マルクスの言う共産主義は「競争なんてしなくても、十分に暮らしていける豊かな世界」を前提としています。「資本主義の高度な発展により共産主義社会が到来する」と言っていたのですから、「労働の意欲が落ち込んだせいで共産主義が崩壊した」などと言うのは、そもそもおかしいのです)

では、私が考える共産主義最大の欠陥は何かと言うと、コレです。
「全ての成果物を国家が独占後、必要分のみ分配する」
この部分にこそ、共産主義の悪のすべてが詰まっています。

実はこれ、日本にも見られる「社会福祉の究極形」とでも呼ぶべき制度です。
所得の全てを税金としてかっさらって行って、全額福祉に注ぎ込めば共産主義国家になりますよ、という。増税大好き野田首相たちの目指している先は、その辺なのかも知れませんね。
日本に存在する、優れた医療制度や、社会的弱者を救済する制度、障害者を保障する制度であったり、生活保護であったり。こういった物は、「実は意外と共産主義的産物である」という事を認めておかなければなりません。これのおかげで、日本では貧乏人でも119番に電話をかければ救急車が来てくれる。素晴らしい事ですね。究極の資本主義国であるアメリカでは、救急車は金持ちしか呼べません。貧乏人はそのまま死にます。
ですから、「ここに悪のすべてが詰まっている」などと言っておいて恐縮ですが、「富の再分配」自体は悪ではありません。共産主義の思想全てを否定してはならないのです。

では、一体何がいけないのかと言うと、「国家が吸い上げた富を一時的に独占し、庶民に分配するのは一体誰なのか?」という事を、ほとんどの人間が認識出来ていない。あるいは、権力者の都合に合わない為、敢えて隠されているという事です。
この部分を突き詰めて考えていなかった事が、共産主義国最大の過ちであり、誤りでした。

気付いてしまえば簡単な話なんですけど、国民に富を再分配するのは、権力者ですよね。
共産主義者の馬鹿どもは「国家」などと気取った言い回しで誤魔化してますけど、「国家=権力者」ですよね。支配者ですよね。ここをぼかして誤魔化そうとするから、いつまでも実にならない議論しか出来ないのですよ。
この事にさえ気付いてしまえば、後は簡単です。

みんなで作った物を、ごくごく一部の権力者が懐に納めて、それを全員に平等に分配するだってぇ?
人間って、残念ながら、そんな事が出来るほど賢い生物じゃないんですよ。人間という種族の救いがたい悪癖ですが、「人間は自分の事を賢いと過大評価し過ぎ」なのです。ソクラテスの言う「無知の知」に似た話になりますが、「人間という種族は愚かである。という事を知っている分、その事を考えもしない愚衆よりは俺は賢い」というのは、政治や世界経済を考える上で、最初の最初に認識しておかなければならない概念です。帝王学の初歩の初歩なんじゃないですかね?いや、私は帝王学なんて勉強した事ないけどね。普通に考えれば誰でも分かるだろ、こんな事。
これを忘れて「人類平等の世界!素晴らしい!」と突っ走ったアホどもの末路が、共産主義を標榜するソビエト連邦であり、その崩壊なのです。
欲望を持った人間に、国家全体の富を一時的にとは言え一極集中させる。
もう、この時点でダメ。終わってる。
国家の実権を握り、武力さえも自在に操り、反抗的な意図を見せた者を処刑出来るような権力を手にした人間が、どうして自分の手元に入った富を、馬鹿正直に公平に分配なんてすると信じられるんですか?こんな馬鹿な話を無邪気に信じる事が出来るのは、ご本人が余程の聖人君子であるか、底抜けのアホであるか、どちらかしかあり得ないと思うんですけど。
普通に考えれば「他国との武力衝突に備えて、軍事費の増強が必要だ。よって、庶民の取り分は少ない」とかそういう適当な理由を付けて、富を独占しようとするに決まってるじゃないですか。公費だの接待費だの何だのと理由を付けて、自分たちだけ酒池肉林の生活をするに決まってるじゃないですか。何でこんな簡単な事も分からなかった訳?マジで馬鹿なんじゃねえの?(笑)
政治の世界では、性善説なんて信じちゃいけないんです。とにかく人間は悪に傾く心の弱い生物であり、権力者が悪に染まった時にどれだけ被害を抑えこむ事が出来るか?という事を念頭に、国家のルールは作られなければなりません。共産主義ってのは、究極の性善説を前提としてるでしょ。たかが人間に何を求めてるんだよwww

おまけに、国家の事業を行うという事は、はっきり言って重労働なんです。日本でも「政治家の給料を減らせー!」などと、お気楽に叫んでる馬鹿が居ますが、それは間違っています。「仕事に応じた報酬は受け取るべき」なのです。この点でも共産主義はマズイです。日本という国家を、敵対する諸国から守り抜き、日本国内全ての人々に安全な暮らしを保証し、企業の経済活動の根本を支える。これが、政治家の仕事です。何でそこらのサラリーマンと同じ程度の給料でがんばれるなんて思うかなあ?ちょっと信じられないですね。一体世の中のサラリーマンって連中は、どんだけ凄まじい仕事をやってんだよ。俺が見る限り、そんなにめちゃくちゃ死ぬほど仕事してる奴なんて、そうそう居ねえよ。
故に、私は「議員の給料を減らせ」とは言いません。ただ、「給料に応じた仕事をしてくれ」と言うのです。
これは「人類皆平等」を掲げる共産主義国家でも、同じ事。何の因果か共産主義なんていうめんどくさい制度を掲げる国家の頂点に立ち、ぶちぶちと文句ばっかり言う庶民に富を分配してやって、問題が起きないように統治しなければならない。そんな重責を担いながら、個人の所有権すら認められず、どんなにがんばってもそこらで畑を耕している一般人と同じ程度の生活しか出来ない・・・なんて状態になったら、普通の人間なら発狂しますよ(笑)
だから、共産主義国ではトップは暴利を貪りますし、超強力な利権を求めて熾烈な権力闘争が繰り広げられるのです。当たり前ですよね。頂点に立つ権力者が、欲得と無縁にはなれない人間である以上、「頂点に立てばオイシイ思いが出来る」という蜜が絶対必要です。蜜に群がり、周りを蹴落とし、競争相手を地獄へ叩き落とそうと闘争し、庶民はひたすらに踏みにじる。
共産主義に必ず「秘密警察」「粛清という名の虐殺」がセットでくっついて来るのは、こういう理由からです。そりゃまあ、権力者達は好き放題やってる自覚はありますし、庶民を奴隷扱いしている事も百も承知ですし、政敵は手段を問わずに権力者を蹴落とそうとして来ますから、敵対する野郎はぶち殺さねえと安心して眠る事も出来ないだろうが!

・・・という訳でですね・・・
共産主義を成立させるには、どうしても「国家の富を一時的に集約する絶対的権力者」という存在が、必要不可欠なのです。ところが、何度も言うように、人間は愚かです。決して万能ではありません。他の人よりいい思いをしたいという欲望を、完全に封印する事など不可能です。
故に、共産主義が成立するには、トップに立つ者は神の如き存在でなければならないのです。
普通の人間にはハードルが高すぎるわ。

それに加えて、共産主義が成立するには「競争原理が働かなくても、みんなが十分に贅沢に生活出来る程の供給能力を国家が持つ事」前提条件となります。
国民は皆勤勉で、労働を楽しみ、己を高める事を怠る事無く、周囲の人間を助ける事に価値を見出す博愛精神の持ち主で、もちろん国家を統率してくださっている権力者の方々に対する不満なんてあるはずもない。そういう国でなければ、共産主義は完成しません。
・・・あれ?どこかでこういうクレイジーな国の話を聞いた事があるような気もしますが・・・(笑)
でもまあ、当時のソビエトや現在の北朝鮮は、そういう状況じゃ無いですよね。つまり、マルクスの言う「資本主義の高度な発展」という前提が成り立ってないんです。ソ連などは、この「足りない供給力」を補う為に、他国を侵略しようとしましたね。共産主義とは本来「一国の中でしか通用しない、ローカリゼーションの極地」的な政策であるにも関わらず、他国に侵略を仕掛けちゃいかんでしょ。馬鹿なの?

ところが、前提条件が全く成立していない状態で、「こんな夢物語以下の戯言」を真に受けて、本当にやっちゃったアホの国があったと言うのですから、世界はまったく面白い。アホな政治の被害者にとっては、面白いでは済まないでしょうが。
恐らくですが、最初に共産主義国を作り上げた権力者は、こうした絵空事を語り聞かせる事で住民を洗脳し、国の権力全てを己の手にしようとした狂人、「神を騙る詐欺師」とでも呼ぶべき存在だったのではないかと思います。まあ、実際に国を狂人の国に変えて、第二次世界大戦での戦死者数なんて目じゃないぐらいに粛清という名目で殺しまくって、権力をその手に握ったのですから、詐欺師としての才能は世界一だったと言ってもいいんじゃないですかね。その人生が幸せだったとは思えませんが。
スターリンと同じ人生を歩ませてやろう!と言われても、どう考えても答えはノーサンキューです。冗談じゃねえよ、そんなクソくだらねー人生なんてよ。
中国だって、国民を騙して無理矢理搾取してやりたい放題やってますけど、それもそろそろ終わりでしょう。中国共産党員という偽物の神になって、権力を振るいたいですか?断固としてお断りさせていただきます(笑)

という訳で、「第三の道01 共産主義の偽神」はこれでおしまいです。
ここまで読んでくださった方には、「偽神」の意味はお分かりいただけたでしょう。共産主義はとにかく順番があべこべで、「ある社会構造を作り上げる為に、あらゆる点で無理をした。特に、ただの人間を絶対権力者の座につかせるという、狂気の沙汰を繰り広げた」という点が重要です。まさに偽神です。
頭のおかしい権力者=偽神が現れてしまった、という事に比べれば、競争の原理が働かないだの何だのといった話は、特段重要視しなければならない話ではありません。それは共産主義崩壊の主要因ではないのです。話を逸らすのはやめていただけませんか、共産主義礼賛の方々。
ま、彼らは「偽神になって好き放題やりたい!」という欲望を笑顔の裏に隠してますので、そこを悟られると都合が悪いのでしょう。わはは。いつまでも誰も気付かないなんて思うなよクズども。バレバレだからよ。
レベルの足りない人間が不可能な事をやろうとして、金ピカのメッキを貼りまくってやってみたはいいものの、メッキが剥がれた途端に崩壊してしまった。
これが共産主義崩壊の全てです。お粗末なひっでぇ話ですね(笑)

という訳で、共産主義がダメだったという事はお分かりいただけたと思います。百年ぐらい後なら、ある特定の地域限定であれば成立するようになっているかも知れませんが、今はまだダメです。条件が揃っておらず、時期も悪い。そして多くの文化圏においては、「他者との差異を完全に無くす」という極端な共産主義は、成立する事は無いでしょう。あまり人間的な生活が出来るとも思えませんし、普通に住民が嫌がると思います。

それでは次回、「第三の道02 資本主義の悪魔」でお会いしましょう。多くの人にとっては不安を誘うタイトルだと思いますが、今日の話の流れから、内容に見当が付いた方も居るのではないでしょうか?勘のいい人なら、私が「第三の道」などともったいぶっている新しいシステムの正体も、既に見抜いているかも知れません。私自身は「すげえ・・・歴史を変えるような発見だ・・・」と思ったような話でも、もっと頭のいい人が何百年も前から主張している話だったりする事は、割とよくある話です(笑)
人間ってのは、思考をフル回転させると、似たような結論に行き着く生き物なのかも知れませんね。
日本人は基本的な教育を全員が受けていて、頭の良い人が多いので、ある発想をポンと渡すと「なるほど!」とばかりに自分なりに解釈して発展させてくれたりします。私だけではたどり着けない答えに、他の誰かがたどり着いてくれるかも知れない。私はそれを、とても楽しみにしているのです。ブログを書く甲斐もあるという物です。

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神の視点を持とうとする努力

いつも応援ありがとうございます。


当たり前の事ですが、私は人間です。神ではありません。
何を当然の事を・・・と思われるでしょうが、今日私が言いたいのは、「だからと言って人の視点しか持たずに居ていい訳ではない」という事です。大昔ならそれでも通用したのでしょうが、現代の高度情報化社会に生きる我々にとって「人の視点を維持する事」はもはや悪徳と呼んでもいいレベルなのです。

人の視点というのをどの程度のレベルの物と定義するかは、それこそ各人の判断によると思うのですが、私が考える人の視点とは、「中世以前の人々の価値観」であると考えています。
つまり、見たままの事しか信じられない状態。これを人の視点と言うのだと思います。
恐らく、ファンタジー世界を想像した物語の文化レベルが、一律中世にならっているのは、「人があるがままに世界を見つめたとして、どの程度の文化レベルを得る事が出来るのか?」という事を考えた作家達が、決まって似たような結論に至るからだと思います。

それはつまり、天動説を肯定する物であったり、人は空を飛べないと思う事であったり、物質を構成する原子などという粒の存在など思いも寄らない。経済活動の何たるかなど、「お金を払って物を買う」という家計簿レベルまでしか理解出来ない。遺伝子とか言われても、何のことだかさっぱりだ。
誰にも教育を授けられないままその日暮らしを送っていれば、人間とはこういうレベルに留まるものではないでしょうか。

しかし、人間には時々「天才」と呼ばれる「神の視点」を持つ人間が現れます。彼らは空を飛ぶ飛行機を開発したり、地球が丸いという事を発見したり、重力の存在に気がついたり、原子などという存在を見出したり、電話で遠くの人と話す事を可能にしたり、ついには量子などという意味の分からない物まで仮設を立てて研究し、原理もよく分からないまま実際に活用して見せたりするという・・・(量子論はマジで意味が分かりません。物理学にしろ高等数学にしろ、現代の最先端の研究はちょっと頭がおかしい人じゃないとついて行けないレベルです。ひも理論とか俺の脳ではまったく理解出来なかったわw)
「実は、飛行機は何故飛べるのか、現代でもまだよく分かっていない」と聞いたら、驚きますか?こんなにたくさんの飛行機が実際に世界中の空を飛んでいる今、そんなまさかと思うかも知れませんが、マジです。飛行機というのは、揚力という物を発見した事で実現した乗り物なのですが、実は「翼の角度をこれぐらいにすれば、一番効率よく揚力が発生して、空を飛べる」という事は試行錯誤の結果分かっているのですが、「どうしてその角度で揚力がより強く働くのか」という事は、まったく分かっていないのです。揚力という物がどのように発生するのか、どの角度で強く発生するかという、「解答」は分かっているのに、そこに至る解法を導き出せていないのです。すごい話ですよねw
じゃあ、原理が分からない飛行機なんて物には頼れない!と言って飛行機は使わないのかと言うと、まったくそんな事は無い訳です。世界中の誰も原理を理解していない乗り物が、今日も空を飛んでいます。
これが人類の真骨頂ですよね。まさに、神をも恐れぬ所業。人間が神の視点を持っている証明のような事例です。

そして、ここからが人類の本当に恐ろしい所ですが、私たちは知識を継承します。一代限りで終わったりしないのです。
大昔は口伝に頼るしかありませんでしたが、文字を持ち、かつては石版に刻み込んでいた物を大量生産された紙に記して綴じて本にしたり、印刷技術の普及で同じ内容の本を何万冊も刷れるようになったり。挙句の果てにはインターネットです。データとなった情報、知識が世界中を飛び交う時代。これはまあ、何とも恐ろしい状態になった物です。今や、誰もが神の視点を持ち得る時代になったのです。
現代に生まれた私たちは、「地球よりも太陽は遥かに大きい」という事を知っています。しかし、目で見たままでは太陽はどう見ても小さな光点にしか見えません。しかし、私たちはそれが実際には非常に大きな天体である事を知っている。自分の目で確かめた訳ではありませんが、誰もがそれを「知っている」のです。
本当の意味で太陽の大きさを「分かっているか?」と聞かれると、私などは自信がありませんが、とにかくそういう物だと知っている。それが、人間の持つ力だと思います。

つまり、現代の人々は、それと意識しないまま「神の視点」の一部を手に入れているのです。
とうの昔に。誰に言われる事もなく、自然に。

こうなって来ると問題になって来るのは、「人間が神の視点を得るだなんておこがましい」と考える、謙虚な(愚かと言い換えてもいい)人達の存在です。そりゃまあ、人の身で首を突っ込んではロクな事になりそうにない事象もあるでしょうが、こういう人達の困った所は「人間の可能性を著しく制限する方向に活動する」という事です。
家計簿感覚を捨て去らないままに政治家になり、消費税を増税しなければ日本に未来はないなどと叫び、まんまと経済規模を縮小させて人類の発展を阻害する。そういう野田みたいな人間が居るでしょう。私はそういうのを見ていると、人類の発展を妬む神が、人類の足を引っ張る為に送り込んだ天使のような者なのではないかと、そんな事をふと考えてしまう事もあります。
え?まあ、野田は天使と呼ぶには、確かにちょっと汚らし・・・げふんげふん。
もしも天使がそういう足の引っ張り役なのだとすれば、かの国などは天使の国ですね。あ、皮肉です。言うまでもなく。どこの国かはブログ読者の皆様なら、嫌という程分かるはず(笑)

で、長々と語って何が言いたいのかと言うと、人間は自重せずに巨視的感覚を身につける事、マクロ的思考を身につける事を、必須課題として進化しなければならないという事です。
誰々が儲かった、あいつのせいで俺が損した。そんな小さなミクロな話はどうでもいいのです。日本全国を、地球全土を、遥か宇宙の高みから見下ろす「神の視点」を身につけ、それをもって事の是非を判断するようになりましょう、という事なのです。先ほど飛行機や天体の例を挙げて説明させていただきました通り、人類は既に「神の視点」の一部を手に入れています。
その調子で「神の視点」を持つ人間が増えれば、実は「日本が復活する為に経済政策とは?」とか「EUの崩壊を防ぐにはどうすればよかったのか?」とか、こういう問題の根本や解決法は、簡単に導き出せるのです。こういう視点を身に付けていれば、あなたが今見ているニュース、ブログの記事、その情報の何が本当で、何が嘘なのか。笑ってしまうぐらい簡単に、答えを導き出す事が出来るのです。「TPPが、一部の人間が儲かりたいだけの、極めてミクロな視点で作られた協定」である事も、簡単に見抜く事が出来ます。ミクロ視点を捨ててマクロ視点を手に入れるだけで、世界はその様相をまったく変えてしまうのです。
まずは、「俺でも(私でも)神の視点を持つ事は出来る!」と、思い込む所から始めてみてはいかがでしょうか?だって、あなたはもう太陽が地球より大きい事を知っているのですから。ちょっと神の視点の範囲を広げるだけでいいのです。簡単です。

逆に言うなら、地球上に住む全ての人が「神の視点」をもって、遥か宇宙の高みから地球を見下ろすようにならない限り、民主主義は健全には機能しないし、経済政策は見当はずれの事ばかりを繰り返して景気も良くならないし、目先の利益を求めて右往左往する馬鹿は増える一方で、従って争いが絶える事もなく、そのうちに破滅的大戦争へと突き進むであろうという事ですね。
それが嫌なら、私たちは全員(ある意味)神にならなければなりません。是非、マクロ思考(あと出来るなら論理思考)を身に付けていただきたいと思います。

と、ここで私は「神」という物について少し語りましたが、特定の宗教の信者ではない事を明言しておきましょう。
神道仏教キリスト教、何でもござれの日本的無神論者でございます。創価学会等の特定カルト宗教とも、一切関わりはございません。

強いて「この宗教なら信仰してもいいかな」と思っている物を挙げるとするならば、「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」ですかね。

・・・はい。空飛ぶスパゲッティ・モンスター教です。読み間違いとかネタじゃないよ。ちゃんと実在する(Wikiにも載ってる)由緒正しき宗教ですから、詳細に興味があったらググッてみてね。

空飛ぶスパゲッティ・モンスター教について簡単に説明を行うと、

・宇宙は、空飛ぶスパゲッティ・モンスター様が大酒を飲んだ後に創造した。
・進化はスパゲッティ・モンスターのヌードル触手によって推進された物。
・現代人の背が高いのは、人工の増加によって人々の頭を押さえつけるヌードル触手が足りなくなった為。
・天国には、ビール飲み放題とストリッパーの存在が約束されている。地獄のビールは気が抜けており、ストリッパーは性病持ちだ。
・この世に存在するあらゆるヌードル(パスタ、うどん等、麺類は全て含む)はスパモン様のご神体である。
・祈る時、「アーメン」ではなく「ラーメン」と言う。
・スパモン様が実在しないと言うなら、お前らの神様の実在を証明してみせろよ(笑)

などなど、実に素晴らしい教義なのです。
私もスパモン様のような、いと高き視点を手に入れ、人類の発展に寄与しなければなりません。ラーメン。

まあ、スパモン様以外の全ての神々に喧嘩を売るような姿勢は、私のような変人の心を妙にくすぐってくれるって言うか・・・これを手放しで面白がるのは、大体私のようなひねくれ者だったりします(笑)

ふざけているとお思いでしょうか?私に言わせれば、世界中のありとあらゆる宗教は、権力と欲望の塊、ふざけた物ばかりですよ。フライングスパゲッティ・モンスター教とは、創造神、唯一神を肯定する一神教の全てを、強烈に皮肉ったアンチテーゼなのですね。
聞く所によると、「私は空飛ぶスパゲッティ・モンスター教徒ですから、他の宗教を信仰する事は出来ません。ラーメン」というのは、しつこい宗教勧誘を断る時に効果的だという噂が・・・頭のかわいそうな人扱いされてるだけのような気もしますけどね(笑)

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世界最強国家日本論02

いつも応援ありがとうございます。


さて、今日は真面目に(いつも真面目ですが)、経済のお勉強です。結果的に「日本最強すぎワロタwww」という結論に至りましたので、世界最強国家日本論の第二回としたいと思います。

31年ぶりに日本が貿易赤字に転落したというニュースが、新聞等で報道されました。

2011年の貿易収支が31年ぶり赤字 石油危機以来


さて、上記の記事は1月25日に掲載された物ですから、紹介するには少し旬を逃しているような気はします(笑)
しかしながら、こういった情報を元に「日本は破綻するんだあああぁぁぁぁあああっ!!」という頭のおかしな方が、また新しい超理論を発明して日本の危機を煽ろうとするかも知れません。そんな事は許すわけにはいかないので、嘘を見抜ける知識を身に付けておきましょう。

結論から言いますと、2011年の貿易赤字は、日本に何ら打撃を与える物ではありません。
というか、東日本大震災という究極的天災に見まわれながら、よくぞこの程度で済んだものだと感心します。みなさん、もう一度言っておきます。今回の貿易赤字で日本が破綻するなどという事は、あり得ません。例え赤字の額が五倍だったとしても余裕です。

貿易収支というのは、読んで字のごとく「貿易によって発生した黒字とか赤字とか」の事です。そりゃまあ、確かに赤字よりは黒字の方がいいです。でも、これが赤字になったからと言って、すぐさま大慌てをする必要はまったくありません。
何故かというと、貿易収支とは国際収支のごく一部に過ぎないからです。皆さんが想像する「日本はいくら儲かって、アメリカはいくら損をした」というのは、実は国際収支の数字を見なければならないのです。貿易収支しか見ない?木を見て森を見ずの典型ですね。
「でも、その国際収支の大部分を占めるのが貿易収支なんじゃないの?」と思った方。甘い。国際収支の大部分を占めるのは「経常収支」であって、貿易収支は更にその一部に過ぎないのです。

つまり、こんな感じ。

国際収支=経常収支+資本収支(投資による損益)
経常収支=貿易収支+サービス収支+所得収支+経常移転収支

鬱蒼と生い茂った緑溢れる森林の中で、一本だけ枯れ果てた老木を発見してしまったので、「ああ、この森はもうおしまいだ・・・全ての樹木が枯れ果てて、生物が住めない死の森と化すに違いない・・・」と、こう主張するのが日本破綻論者というアホどもの特徴です。こういうのも木を見て森を見ずって言っていいんですかね。あはは。あいつらマジうけるんですけどwww

日本の場合、経常収支を決める最大の決め手は、貿易収支ではなく所得収支となっています。所得収支とは、「日本企業が外国で儲けた金額−外国企業が日本で儲けた金額」です。アメリカに工場作ってトヨタが大儲けしていると言えばわかりやすいですか?逆にアメリカのフォードなどは日本に工場を作って商売をしたりはしていませんので、所得収支の分野では丸儲けとなっています。日本企業はこの手の「外国で働いて利益を叩き出す」という行為が、異様に強いのです。
ちなみに、2011年の1月〜11月での各項目の数字はこんな感じになってます。12月は私が見たときには公開されてなかったんで、仕方なかったんや。

貿易収支   -14,631
サービス収支 -14,862
所得収支 +133,290
経常移転収支 -10,542

経常収支 +93,254
(単位:億円)

あ、圧倒的な所得収支ではないか・・・貿易収支の赤字などとは、文字通り桁が違った。所得収支以外全てマイナスにも関わらず、巨額の経常黒字を叩き出すこの威力!まさにバケモノです。
TPP賛成派のアホなどは「日本は貿易立国だ!貿易で儲からなければ日本は死ぬ!」と何故か信じているので31年ぶりの貿易赤字転落に大騒ぎしそうですが、実は日本の経常収支は所得収支がほとんどを占めており、貿易赤字が少々出た所でどうという程の事は無いのです。数字を見れば日本は貿易立国などではない、という事は子供でも分かるはずなのですが、はてさて。
しかし、毎年こんだけ経常収支が黒字を記録してりゃあ、そりゃあ金も貯まるわな。対外純資産を世界一溜め込んでいる日本を舐めないでいただきたい。その額なんと数百兆円にものぼる!すげえ!日本半端ねえ!
これについてはグラフを見るとその凄さをハッキリと理解出来ると思うので、
主要国の対外純資産額をグラフ化してみる
辺りをご覧いただきたいと思います。一年以上前の記事ですが、今もそんなに変動してないはずです。

しかも恐ろしい事に、日本人の主戦場はこれだけの利益を叩き出している海外市場ではないのです。国内市場を主戦場として日本企業はしのぎを削り、ここでのやり取りがGDPの大部分を占めます。ドラゴンボールで例えるなら「私はあと三回変身を残している」とか、そんな感じですよ。何それ恐い。どこのフリーザ様だよ。
貿易収支赤字を物ともしないほどの莫大な所得収支を持ち、経常収支はずーっとプラス。しかも、海外とのやり取りで発生したその巨額の経常収支黒字さえ、日本の超巨大なGDPの中ではごくごく一部に過ぎないのです。これはひどい。
だって、経常収支の黒字と言ったって、たかが10兆円程度でしょ?日本のGDPがいくらかご存知ですか?500兆円やぜ。頭がおかしいレベル。そんな中で貿易収支が2兆円の赤字などと言われた所で、「だから?」以外の感想は持てない訳です。
というかね。日本なんて、原油などの資源は嫌でも輸入しないと暮らせないのですから、普通に考えれば貿易収支なんかむしろマイナスで当然でしょ。何で普段は黒字になってんだよ。おかしいだろ。これでメタンハイドレートによって資源問題が解決してしまったり、藻から取れる油を有効活用する方法が発見されたりした日には、日本は本当に無敵の国になってしまうよ(笑)

ただしこれは、「貿易収支に依存しない経済を築き上げた日本という国での話」である事を、一応お断りしておきます。韓国のようなガチで貿易依存率が高い国にとって、貿易赤字は死活問題です。それは何故死活問題かと言うと、貿易赤字が即経常収支赤字に直結するからです。貿易収支なんていくらマイナスになってくれても、他の所で取り戻せるのなら問題ないけど、最終的に経常収支が赤字になるとヤバイ。マジヤバイ。そしてそれがGDPの多くの割合を占めていると、本気でピンチに陥ります。
韓国は健全に発展した日本と違い、「経常収支の大部分を貿易収支が占める」「GDPの大部分を貿易収支が占める」という特徴を持っておりますので、現在のようなウォン安政策が成功して貿易黒字で居られる間はいいですが、赤字に転落した瞬間死ぬ。それはもう、びっくりするぐらいあっさり死ぬ。日本政府が助けさえしなければね!

国際収支の大部分が経常収支によって決定される事は既に書きました。そして、経常収支がマイナスになると言う事は、「自国の資産が外国へ流れてしまい、搾取されている状況」であると言えます。対外純資産がどんどん食い潰されて行きます。この状況が長く続くと、国家は衰退し、国民は飢え、国が滅びます。
韓国人はどうやら「日本が31年振りに、とうとう貿易赤字に転落!ざまあっ!日本の時代は終わった!これからは韓国の時代!」と大喜びしているらしい、という記事を見かけたのですが、「お前らそんな事言ってる場合じゃねえだろ」という話な訳です。経常収支が相変わらずの黒字を記録していて、対外純資産がうなぎ登りの日本様の心配をするなど、百年早いです。
まあ、彼らはわざと「貿易赤字」という枯れ木の部分だけを見てホルホルしているアホなので、相手にしないのが賢明ですね。お前らの国では「貿易赤字→経常収支赤字→GDP激減→外貨準備も無いから即死」の流れが成立するけど、日本では成立しないんだよ。ごめんな。何しろ「貿易赤字→しかし経常収支は黒字」と、この段階で話は終わっていますからね。

経常収支の赤字が続くと国家の財政破綻などが起こる可能性が高くなるのですが、これに加えて重要な要素があります。それは、自国通貨を持っているか否か、という事です。(更に踏み込んで言うなら、いわゆる国の借金が自国通貨建てかどうか、という事。自国通貨を持っていても多額の他国通貨決済の負債があれば、アウトです)
極端な話、日本のように円を自分の判断で刷れる国であれば、「経常収支がマイナス100兆円?じゃあ、100兆円刷って国民にばら撒こうか」という、ウルトラCの必殺技が使えるのです。えっ、そんなんやっていいのかよ、と思われるかも知れませんが、それをやってもいいのが資本主義社会です。それじゃあ仕方ない!
しかも、そうやってお金を刷ってばら撒けば、自然貨幣の価値は下がりますので、インフレや円安を誘発します。超デフレ+円高に苦しんでいる今の日本にとっては、まさに天の恵み。そうなれば、自然に経常収支もプラスに転じるって訳さ!さあ、日本銀行よ、円を刷ってばら撒くがいい!ベーシック・インカムやろうぜ!
逆に言うと、これだけ大変なデフレ+円高というハンデを背負っているにも関わらず、経常収支の黒字が続く日本は、底知れないパワーを持っているという話でもあります。外国人の諸君、どんだけハンデを与えれば、君たちは日本に勝てるのかね?外国が弱すぎるのか、それとも日本が強すぎるのか?多分両方ですね。
こんなにも儲かっているはずの日本国の国民が、何故こんなに苦しい生活を強いられているのかというのは、また違う話になりますので今回は割愛します。

ここまでに説明した、自国通貨建て負債か否か、対外純資産がプラスかマイナスか、という事を実際の国家に当てはめると、こんな感じになります。

自国通貨建て?◯ 対外純資産がプラス?◯  日本 どうやって破綻しろと言うのだ。
自国通貨建て?☓ 対外純資産がプラス?◯  ドイツ 大丈夫。
自国通貨建て?◯ 対外純資産がプラス?☓  アメリカ 大丈夫。
自国通貨建て?☓ 対外純資産がプラス?☓  ギリシャ お前は死ぬ。

こうして見ると、日本は二重のプロテクトで財政破綻の危機から守られている事に気付きますね。
ちなみに、韓国が自国通貨であるウォンを持ってるのにダメな理由は、既に目一杯ウォン安に振り切っているからです。ここでの増刷は自殺と同じ。超円高の日本と超ウォン安の韓国を同列に並べて比較しないでください(笑)
ついでに韓国にはドル建て負債が山ほどありますから、どっちにしろ死にます。いくらウォンを刷ってもドルは返せないからね。

という訳で、「日本は破綻するんだあああぁぁぁ」な人たちの次の超理論としては、

・貿易収支が赤字になった以上、もうすぐ日本の経常収支はマイナスに転じる!
・日本は自国通貨の信任を守るために、円を刷ってばら撒く事は出来ない!
・世界一の対外純資産!?日本は世界一借金が多い国!そんなのあるはずない!見えない!

あたりの大嘘を主軸に攻めてくる可能性が高いと思います。苦しい。苦しいな、君たち。いつもの事だけど、お前らの理論は破綻し過ぎで見るに耐えないんだよ。日本が最強過ぎてごめんね!こんな国が破綻するって宣伝するためには、人間の理論では無理だ!そりゃあ、誰も見たことも無いような宇宙人式超理論を持ち出すしかないよね!(笑)
申し訳ないのですが、私は人間の理論はそれなりに分かるつもりなのですが、宇宙人式超理論については疎いものでして。偉い経済学者だったりするはずのお前らが何を言ってるのかさっぱりわからないから、ド阿呆認定させてもらってるけど、恨まないでくれよな!

 ←だからテレビに出て来る経済学者の言う事は訳が分からないのか。と、納得された方はクリックを。


世界最強国家日本論01

みなさま、こんにちは(こんばんは?)。
最近、インフルエンザが流行しているようです。私は感染してない(はず)のですが、職場で早速感染者が出てしまい、マスク着用が義務付けられている今日この頃。閲覧者のみなさまにおかれましては、体調管理にはよくよくお気をつけくださいますよう。

本日は、久しぶりに経済のお話をしたいと思います。
ふとした思いつきで書いた「ベーシックインカムを考察する」が、意外とアクセスを稼ぐ人気コンテンツになりつつある(と言っても大したアクセスじゃないんですがw)のを見ると、やはり皆さん、何だかんだ言いながら経済の本質を理解したいという気持ちは強いのではないか?と思った次第です。
この話を突き詰めて行きますと、私が昨年から言い続けている「日本こそが世界最強の国!」という結論に行き着きますので、せっかくなのでこの記事を「世界最強国家日本論01」という事にしてしまいます。いや、本当はもっとまとめて、キッチリ一つのシリーズとして構成したかったんですが・・・何と言うか、このままでは「そのうちやります」詐欺になりそうな気がするので、とりあえず開始してしまえ!(笑)

という訳で、ハイ。1月5日にTokyoMXにて放送された、ゴールデンアワーの木曜ゴールデンサミットが神回でしたので、まずはこれを御覧ください。(丸投げw)
知っての通り、私はテレビ視聴環境が無い(そもそもTokyoMXは大阪じゃ見れないよねw)なのですが、こうして動画で見れるのは非常に助かります。いやあ、いい時代だ!(笑)





こういう番組を放送してくれれば、俺も毎日テレビ見るんだがねえ・・・TokyoMXはフジテレビと入れ替わって全国キー局になればいいのに(笑)
上記番組のテーマは「お金の真実」となっています。
ニコニコ動画でのコメントを見ると、「お金とは何でしょうか?」というテーマに対し「信用である」とか「記号である」とか、「ツールである」といったコメントが寄せられていました。わざわざこんな動画を見るだけあって、みなさん非常に勉強していらっしゃいますね。
しかし私は、この「お金とは何でしょう?」という質問には、もう一歩踏み込んで「本質的にはモノである」とお答えしたいと思います。

番組内で、お金の動きを極めて簡単に説明しているシーンがありました。(前半の10分頃から)

「銀行がAさんに千円を貸す」
 ↓
「AさんがBさんからりんごを千円で買う(Bさんに千円の所得が発生)」
 ↓
「BさんがCさんからバナナを千円で買う(Cさんに千円の所得が発生)」
 ↓
「CさんがAさんからみかんを千円で買う(Aさんに千円の所得が発生)」
 ↓
「Aさんが銀行に千円を返済する」

こちらの経済活動の為に、銀行から発行されたお金は、わずか千円です。しかし、この千円がAさんからCさんの三人の間で、果物を通してやり取りされた事で、三人の人に千円ずつの所得が発生しました。これによって発生したGDP(国民総生産)は、三千円という事になります。
(余談になりますが、銀行から貸し出された千円の事をマネタリーベース、実際に市場を流通している三千円の事をマネーストックと呼びます。そう、実は市場を流通しているお金は、政府が発行している通貨量よりも、はるかに大きいのです。これが金融マジックであり、資本主義の優れた機能なのです)
一円も持っていなかったAさんが、銀行から千円を借り、その千円を市場に循環させる事で、三千円分の価値を生み出したという事になります。まさに、無から有を生んだ状況。これが、資本主義の根幹を支える金融の力であり、銀行という機関の働きであると言えます。
ですので、「お金の本質は信用である」という見方は、ある意味非常に正しいのです。千円札という紙切れに、千円分の価値があると誰もが信用しているからこそ、こういう経済活動が出来る訳ですからね。
しかし私はここから更に一歩踏み込んで、「千円の価値を創造しているのは、流通しているモノである」という事を、声高らかに叫びたいと思う訳です。この認識が不足しているから、誰もが「経済の話はよくわからない。ピンと来ない」という状況になってしまうのだと思います。
上記の例で言えば、りんご、みかん、バナナというモノが無ければ、千円札は市場を回る事が出来ないという事になります。もっと言えば、流通している果物の量に応じて、通貨は発行されなければなりません。流通している果物が十個ずつあるならば、銀行は一万円を貸さなければ、健全な経済活動は起こりえないということです。

はい。つまり、「供給が需要を上回り、通貨の流通が阻害されている状態。すなわちデフレ!」という問題の本質を、ここに見る事ができます。分かりやすいでしょ?(笑)
上記の例では、銀行が適切に「千円」を発行しているから、素直に経済が回っていますが、もしもAさんが五百円しか借りられなければ、経済は綺麗に循環する事が出来ず、GDP三千円という順当な結果も得られないという訳です。それどころか、流通している通貨が五百円しか無い事で、バナナを作っていたCさんが失業してしまったりもする訳です。最悪ですなあ。
日本という国に、りんご、バナナ、みかんを生産できる力がある限り、日本円は力を失いません。しかし、通貨を適切に発行せずにデフレという状況を長く続ければ、生産力自体が低下(Cさんが失業してバナナが流通しなくなったり)します。最終的には日本円という通貨が信任を失うという事に繋がります。通貨の信用の源泉は、国の生産能力であるという事を、肝に銘じなければなりません。ジンバブエ・ドルのハイパーインフレとかの事例を見れば、この仕組は明らかです。
日本銀行が「通貨をいたずらに発行するような事があれば、日本円は信任を失う!」とか、訳の分からん事を言ってますが、あれは嘘です。通貨への信任が消える時とは、そのお金で買える物がなくなった時に他ならないのです。

であるからして、「日本銀行は円を刷り、日本の持つ供給力(果物の流通量)に応じた水準まで通貨の発行量を増やしてください」という、ごくごく当たり前の対策を導く事が出来る訳です。こんなにやらなきゃならない事が明確な国って、他に無いですよ?日本は、すごく優秀な国なのです。健全な資本主義に世界で一番近い国であると言えるのではないでしょうか。
いわゆる発展途上国では、「通貨の発行量を増やそうにも、それに準ずる技術力、生産力が無い!だから、技術開発を進める事で、豊かに暮らせる生活の地盤を築きあげなければならない!」という、非常に過酷なミッションが課されています。おまけに、脆弱な生産力を基板とした通貨を使用している為、自国通貨に国際的な価値を認められていない、という事になります。北朝鮮ウォンなどを見れば分かりやすいでしょう。あんな腐れ通貨では、石油などの重要な資源を買う事は出来ません。ドルや日本円のような、世界で通用する通貨に両替しなければ、物が買えないという事になる訳です。
これと比べれば、日本がやらなければならない事は、「過去に築き上げた強力な生産力にあわせて、通貨の発行量を増やせばいいだけ」という事になります。どちらが簡単かなんて、言うまでもないですよね?(笑)
日本円がドルとタメを張る程の国際的信用を勝ち取っている理由とは、日本円が「日本という国の、極めて優秀な生産力」を基板とした、強力な価値を持つ通貨だからなのです。

日本は、「モノ」の生産力において、世界一の実力を持っています。技術立国は伊達ではありません。一億二千万人の国民に、これほどの生活水準を与えられる国が、日本の他にどこにあると言うのですか?
食料自給率についてはかなり怪しい部分がありますので、農業改革が今後必要になって来るとは思いますが、他の分野について言えばまさしく最強の国であると思います。日本人だけで、建築もできるし、精密機械も作れるし、自動車も、家電も、雑貨も、すべてまかなえる脅威の国です。憲法さえどうにかなれば、軍事力だって自前でどうにでもなる。
ロールプレイングゲームで例えるなら、剣も魔法も使えて、攻撃も回復も器用にこなす、勇者みたいな国です(笑)
いやはや、凄まじい国に生まれたものですね。私も、そしてあなたも。この事に誇りを持って、日本という国を盛り立て、世界を救いましょう!日本が実力を順当に発揮する事さえ出来れば、世界恐慌なんて吹き飛ばせます!

がんばりましょう、日本!

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パチンコを消滅させよう!05

パチンコを消滅させよう!シリーズ
パチンコを消滅させよう!01
パチンコを消滅させよう!02
パチンコを消滅させよう!03
パチンコを消滅させよう!04

前回までのあらすじ。
「パチンコは快楽を伴う賭博であり、依存性が高い危険な物である。はまると大金をむしられる」(01)
「警察や政治家に対して、パチ業界から報酬が支払われており、犯罪を見逃す仕組みが存在する」(02)
「民主党(現日本政府与党)は特にパチンコに毒されている。また、パチンコ業界の元締めは在日朝鮮人である」(03)
「在日朝鮮人がパチンコの仕組みを作り出した原資は、戦後のどさくさに紛れて日本人から強奪した財産である」(04)

・・・正直な所、これだけの極悪非道を目にすれば、パチンコの事を嫌いになるのが当然だと思います。
というか、これでもなおパチンコが好き!パチンコのない人生なんて考えられない!という人は、脳みそが腐ってんじゃねえの?(笑)
と思うわけですが、それでもなおパチンコによる脳汁解放の快感は強烈で、抗いがたい快楽である事だけは認めなければなりません。私自身、こういった真実にたどり着いた後であっても、「・・・でも一回ぐらいは・・・」みたいな感じで妥協してしまう事が多々あり、ズルズルと約三十万円を朝鮮乞食のクズどもに貢いでから、ようやく足を洗う事が出来た訳です。約三年間に渡って、腐れパチ屋に貢いだ金は、合計で百五十万は確実に超えますね。下手すると三百万ぐらいやられてるかも。ああもったいないもったいない。
はっきりと申し上げましょう。「パチンコ業界はマジでクズなんだな!よし、俺はもうパチンコを打つのはやめよう!」と思うだけでやめられるような、生やさしい話じゃないんですよ。その程度の決意でやめられるなら、誰もパチンコ中毒になんかなりゃしないんですよ。しっかりとした方法論の中で、パチンコとの決別を行わなければなりません。その方法を、今回はご紹介しておきます。

ステップ1 パチンコをやめる事を決意する

当然ですが、本人が「やめる!」と心に決めなければ、やめる事は出来ません。もしもあなたの身近な人にパチ中毒患者が居る場合は、まずは私の「パチンコを消滅させよう!」をはじめ、ギャンブル中毒によって起きた悲劇などのまとめサイトなどを閲覧させ、本人に「やめなければならない!」と思わせる事が必要です。
「ねえ、もういい加減にパチンコやめてよ。うちも家計が苦しいの」などと、嫁さんが旦那に言った所で、効果はゼロです。

ステップ2 パチンコで失う物を書き出してみる

パチンコで何を失いますか?と言われた時、「お金」と答える人が多いと思います。確かにお金はパチンコで失う最も分かりやすい物です。私も先ほど「合計で百五十万ぐらいは失ったんじゃないかな?」と言いました。まずは、「いくら負けているのか」を、正確に把握してください!今までの分を計算して洗い出せとは言いません。そんな事は無理です。過去の事はもういいです。現在から未来が大切です。今日から、あなたがいくら負けるのか、メモに取る事!
パチンコで「お金を儲けられる」などとは思わない事です。パチンコ屋で消費される大量の電気等の経費、店に置かれているパチンコの台そのものの価格(一台につき50万円ぐらいします)、政治家やマスコミや警察への工作に使用する資金、パチンコ店従業員の給料、異様に羽振りのいい在日朝鮮人経営者への報酬・・・これだけの物を差っ引いた後のおこぼれを、パチ屋は放出しているに過ぎません。勝てるわけ無いだろこんなのwww
おまけに、ドン!お前らがお店のいいように搾取されている証拠!

パチンコ・パチスロの真実 ホルコンの特許内容

パチンコの当たり確率を店側が操作したり、客が逃げないようにそこそこに当たりを出したりする為の、遠隔操作を可能にする技術の特許情報です。これを見た後でもなお勝てると言い張るのは、いくら何でも見苦しいってもんだぜ。もしもたまたま勝てたとすれば、お前の隣で打ってた奴がそれ以上に負けてるだけです。
・・・それにしても、普通の確率でも店が負けるなんてまず無い事なのに、更に遠隔操作までバッチリとは・・・汚い。さすが朝鮮人汚い。パチ屋が負ける確率は、0%です!(笑)

ステップ3 パチンコで失う物を書き出してみる2

パチンコで失う物は、お金だけではありません。パチンコで負けて気分が落ち込んだりすれば仕事の効率が落ちます。休日にお父さんがパチンコへ行ってしまえば、相手をしてもらえない子どもや奥さんはどんな気持ちになるでしょう?パチンコ台の前で呆然と座って、お金がどんどん飲み込まれていく為に費やした「時間」は、二度とあなたの手元には戻りません。
先ほど負けた金額をメモれと言いましたが、何時間パチ台の前に座っていたのか、その時間もメモしておく事をおすすめします。
裏を返せば、パチンコをやめる事によって、以下のような効能が現れる事になります。
・仕事の効率がアップし、バリバリ働く事で出世出来るかも知れない!
・家族と触れ合う時間が増えて、家庭が円満になるかも知れない!
・パチンコにあてていた時間を、勉強や休息、趣味の時間にする事で、人生が豊かになる!
・パチンコで負けていたお金を有効に使う事で、さらなる幸せアップが見込める!
と、こうです。パチンコがあなたからどれほどの幸せと、時間と、チャンスを奪っているかという事に、気付いてください。「あなたが日曜日の昼間からパチンコに行って一万円負けた」というケースで言うなら、「日曜日に嫁さんや子どもと遊んで、昼寝してゆっくり休んで、夕飯に一万円かけて豪勢に外食をして、満ち足りた気分で明日の仕事に備える」という事が、可能になるのです。同じ時間と金で、これだけ違った一日を過ごす事が出来るのです。で、あなたはどっちの過ごし方がしたいですか?
私は先程からしつこく「百五十万円は負けた」と言っていますが、実質的に失った物に値段をつけるならば、一千万円以上だと思っています。私はパチンコをやめてから二年間、毎月パチンコで負けていたであろう二万円を、勉強の為の本を買う事にあてました。二万円分の書籍と言うと、これはかなり大量に買えます。そして、パチンコに使っていた時間を読書・勉強にあてる事で、それなりに賢くなる事が出来ました。こうしてブログを書く知識の源は何かと言うと、パチンコをやめた事です。わはは。
・・・裏を返せば、パチンコやってたあの時間を今のように使えていれば、私が今持っている知識レベルは三年前には到達できていた程度の物だった訳です。なんてこったい。

ステップ4 とりあえず怒りを燃やせ

なんといっても、非道の在日への怒りを燃やす事。奴らに利する行為など何一つ許す物か!と思う事が、私にとっては一番の抑止力になりました。せっかくなので、いい事を教えてあげましょう。パチンコで身を崩した人間が次にたどり着く先は、消費者金融・・・いわゆるサラ金です。こちらもパチンコのCM同様、得体のしれないダンスだとか、黄色い看板だとか、そういうCMをよくやってましたよね?
アレも在日朝鮮人が経営する、日本人からの搾取構造の一つです。
パチンコで搾り取り、サラ金の高金利で搾り取り、最後にはミイラみたいになった日本人の残骸が出来上がるという仕組み。うへぇ。こいつはあくどい。えげつない。ちなみにどこが朝鮮系消費者金融かと言うと、「武富士、アコム、アイフル、プロミス」この辺りの有名所は軒並み朝鮮系です。もうヤダ朝鮮。半島ごと世界地図から消えればいいのに。
こんな外道どもに、いいように殺されちゃあいけませんよね?
ここ数年、新聞に「長者番付」が載っていない事に気付いた方はいらっしゃいませんか?あれ、上位に朝鮮人ばっかり並んでたら気分悪いでしょ?だから最近載らないんですよ。個人情報保護?ええ、まあ、朝鮮人の保護だよね。立派な建前だこと。パチンコ屋サラ金屋の儲かり具合は異常ですから。「それだけ搾取されている」という現実が、馬鹿な日本人に気付かれると困るから、長者番付の公表自体が無くなったって訳です。
え?俺が挙げた消費者金融の社長は、日本人みたいな名前だって?在日朝鮮人には「通名」を使う権利という物があってだな。まあ、簡単に言えばそこに載ってる日本人っぽい名前は偽名だ。詳しくは通名でググってください(笑)
いや、笑ってちゃいけないんです。怒ってください。そしてその怒りで、パチンコをやりたい気持ちを燃やしてください!焼き尽くせ!!

ステップ5 最悪の場合は病院へ行け

ギャンブル依存症は、れっきとした精神疾患です!
アルコール依存症や、うつ病といった精神の病気と、まったく同じ類のものです。場合によっては、通院、投薬による治療を行った方がいい場合もある!この事を分かっていない人が非常に多いです。精神疾患と言うと、「気合の問題だ!」とか「精神が弱い!鍛え直してやる!」などと、ズレた事を言う馬鹿が多い!つい最近までうつ病の治療の為に薬を飲んでいたこの俺が言ってやる。精神疾患は、立派な病気です!肉体を酷使し続ければ、しまいには骨が折れたり筋肉が断裂したりするように、精神だって負荷をかけ続ければ摩耗する物なのです。健康な精神を壊すパチンコは、実に恐ろしい物です。こんな物は規制されて当然です。
特にパチンコ依存症というのは、脳汁の分泌に慣らされた麻薬中毒みたいなもんですから、重度の疾患に至っているならば、すぐにでも病院に放り込んででも治療すべきです。それが嫌なら、病院に放り込まれる前にパチンコから足を洗いなさい!
しかし、病院に放り込まれたからと言って悲観する事はありません。医師から適切な指導を受け、脳内物質の分泌を抑えこむような薬を飲むというのは、パチンコ対策としては非常に正しい行為だと思います。「パチンコがやめたくてやめたくて、仕方がない!なのにやめられないんだあああぁぁ」という方は、最後の手段として「病院へ行けばなんとかなる」と気持ちを楽に持つ事も大切です。病院行かなきゃ治せない所までパチンコ中毒をこじらせたあなたも悪いんだから、仕方ないね。もちろん一番悪いのはパチ屋なんですけど、こればっかりは仕方ないので諦めてがんばって治療してください(笑)

以上です。
結局のところ、「パチンコによって自分が奪われた物」の価値を正しく認識すれば、大抵の人はパチンコをやめる事が出来るはずです。パチンコをやめた事で生活がうまく回り出せば、必ず「何で俺、あんなくだらない事に金を突っ込んでたんだろう?」と思えるようになります。少なくとも、私はそうなりました。もちろん、パチンコをやめた分の時間や金を、遊びにしか使ってなければ好転はしないでしょうけどね(笑)
私がパチンコをやめる事で得られたメリットは計り知れません。こうしてブログの更新をする時間も作れますし、本を読む時間も、ゲームをする時間も、ニコニコ動画を見て笑う時間もアニメを見る時間もある。給料は決して高くないにも関わらず、週に二三回は居酒屋で美味しくお酒を飲む事もできるし、ちょっと馬鹿げた量の本を買ってもお金が無くなりません。中古とは言えそれなりに広いマンションに住む事も出来ました。これらは、パチンコをしながらでは手に入らなかった物です。
・・・あとは、かわいい嫁さんさえ居てくれればパーフェクトなんだがな・・・(涙)
ともあれ、パチンコをやっているあなたは、絶大なハンデを自ら背負い込んでいる事に気付くべきです。パチンコなんかやった事無いよって人には、こういうしがらみが最初から一切無いんだぜ・・・うらやましくないですか?

パチンコと手を切って、あなたの人生がより良い物になりますよう、お祈り申し上げます。

「パチンコを消滅させよう!」は、本稿をもちまして、一旦完結となります。とりあえず言っておきたい事は全部言ったと思いますので。
もちろん、パチンコ関連では腹に据えかねる事が起きる事も割と頻繁に起こりますので、そういった際には適宜更新して行きたいと思います。

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パチンコを消滅させよう!04

パチンコを消滅させよう!シリーズ
パチンコを消滅させよう!01
パチンコを消滅させよう!02
パチンコを消滅させよう!03

そう言えば、何となく番号を「01」から振ってますが、これって二桁行くんですかね?(笑)
一つ一つがかなり濃いので、どう頑張っても10とか行かなそうな気がするんですが。まあ、事あるごとにパチンコについて取り上げれば、何年後かにはパート10ぐらいは行くでしょう。多分。
今のところの予定ですと、次回かその次ぐらいで一段落しそうです。

さて、それでは前回までのあらすじから。
「パチンコは快楽を伴う賭博であり、依存性が高い危険な物である。はまると大金をむしられる」(01)
「警察や政治家に対して、パチ業界から報酬が支払われており、犯罪を見逃す仕組みが存在する」(02)
「民主党(現日本政府与党)は特にパチンコに毒されている。また、パチンコ業界の元締めは在日朝鮮人である」(03)
とまあ、こんな所でしたね。正直な所、一番大事な事はここまでに書きました。現状認識には前回までの知識で十分だと思います。しかし、更に知識を深めるならば、現在に至るまでの過去も抑えておく必要があります。
という訳で、今回はパチンコの成り立ちについてお伝えしたいと思います。
前回の最後で私は、「現在パチンコという違法行為が認められているのは、パチンコマネーを配られた権力者が骨抜きにされているからだ。しかし、最初だけはパチンコマネーで懐柔する事は出来ない。何故なら、金を受け取っていない権力者が違法行為を看過しているという、極めて不自然な状況が必要になってしまうからだ」と書きましたね。
しかし、この疑問には、案外あっさりと答えが出てしまいます。違法の物を合法と言い張る為に権力者に配る金は、別にパチンコマネーでなくても構わないのです。何を当たり前の事を、と思われるでしょうが、そういう事です。別にそれがパチンコで作ったお金じゃなくても、工作が成功すれば儲かる見込みがあるなら、お金があるなら好きなだけ注ぎ込めばいいじゃないの。
そして、現在のパチ屋の9割を占めるに至った在日朝鮮人は、非常にお金持ちでした。何しろ、戦後のどさくさに紛れて日本人から強奪したお金が、タップリとありましたからね!

ここで、「朝鮮進駐軍」について説明しなければなりません。
1910年、日本は韓国を併合しました。韓国の皆さんはこれをもって「日本によって強制的に併合され、酷く差別的な扱いを受けた。日本人はハングルを奪い、創氏改名で日本名を名乗らせ、非道の限りを尽くした。日帝(大日本帝國)はこの事を深く反省し、韓国に未来永劫謝罪と賠償をし続けなければならない!」などと言う訳です。何故か日本のマスコミはこの説をヨイショします。朝日新聞など、これにかこつけて慰安婦問題などという架空の事件をでっち上げる始末。真実とのあまりの差に、笑えますね。在日枠で入社した新聞記者の必死さが伺えるというものですw
日韓併合はきっちりと国際社会の取り決め通りに交わされており、その有効性については疑う余地がありません。最後まで日韓併合に反対していた人物と言えば伊藤博文ですが、伊藤が朝鮮人テロリスト安重根に暗殺された事で日韓併合が確定しました。安重根は「日本人の偉い人を殺した!」というだけで、現在の韓国では英雄扱いされている人物ですが、そいつのせいで日韓併合が成立してしまったんだけど?お前ら、併合がよかったのか悪かったのか、どっちなんだよ・・・
ともあれ、日韓併合によってあの頃の朝鮮は「大日本帝國朝鮮地方」となったのです。ハングルを奪ったなどとは意味不明という物で、一部の貴族階級しか使っていなかったハングルを、学校を建てて一般にまで広めたのは日本です。日本政府が作成した、ハングルを学ぶ為の教科書も現存しています。そして、「朝鮮名だと満洲で舐められて商売にならない」と朝鮮人から懇願されての創氏改名で、強制どころか「日本名に変えたい!」という朝鮮人が殺到しました。第一、日帝による統治が始まる前は、朝鮮では女性は「物」扱いされていて、そもそも名前自体が無かった。名前を奪われた?冗談じゃない。日本風の名前にする「権利」があっただけで、別に強制でもなければ義務でもなかったんです。韓国名のままで日本軍に仕官し、左官にまで上り詰めた方までいらっしゃいます。朝鮮人が日本名を名乗るよう強制されていたなら、韓国名の日本軍将校が居るのはおかしいんじゃないの?まあ、将校になる程立派な朝鮮人は、「名前を日本人っぽくするだけでは意味が無い」と分かっていて、人一倍努力する事で認められたのでしょうね。天皇陛下から勲章をもらった朝鮮人も居るんですよ?こういう人物を、お前らはもう少し見習ってだな・・・
とまあ、このように日韓併合によって「大日本帝國朝鮮地方」の「日本人」となった朝鮮人は、日本政府による多額の援助を受け、瞬く間に近代化を成し遂げました。「お風呂に入りなさい」「衛生に気を使いなさい」といった基本的な所から叩きこまれた事で、平均寿命も24歳→56歳へ2倍以上にUP!その頃の日本によって整備されたインフラが如何に素晴らしかったかと言うと、2011年現在になっても日帝時代に作られたため池の半分が現役で使用されている程です。日韓併合によって朝鮮は地獄のような貧しい環境から天国のような豊かな環境になりました。日本は朝鮮を放っておくべきだった、日本人から見れば貧しくても、彼らはそれに誇りを持っていたのかも知れないとか言う人は、二十歳そこそこで死ぬのが当たり前な環境が、本当に素晴らしかったとでも思っているのでしょうか?馬鹿なんじゃねえの?(笑)
日本人と朝鮮人が手を取り合って生きていた時代が、そこには確かにあったのです。
ま、そんな話も日本が第二次世界大戦で敗北するまでなんですけどね。

日韓併合の詳細については、こちらのページが詳しいです。写真もありますので、是非ご覧ください。

さて。日本が敗北した事で、「当時日本人であった朝鮮の人々」は、戦勝国である連合国軍にいじめられる事を恐れました。弱者を踏みつけ、強者にへつらう、朝鮮民族の性格を考えれば当然の判断です。手のひら返しは朝鮮の伝統。かくして朝鮮人は「我々は、日本によって強制的に併合され、非常に苦しい思いをして来た。しかし、連合国が勝利した今、私たちもまた日本と戦った連合国軍である!」などと意味の分からない妄言を叫び始めました。これを聞いた当時の日本人はどんな気持ちだったのか、想像するだけで泣けます。間違いなく唖然とした事でしょう。おまけにその後朝鮮人達は日本で暴虐の限りを尽くすようになったのだから、悲しくなかったはずがない。韓国に一種類しか無い歴史の教科書では、韓国は「連合国側」に記述されてます。その頃は国自体が存在していなかったというのに。てめえらの国が独立したのは1948年だアホ。図々しい奴らだな。
・・・ところが困ったことに、この妄言は連合国にとって、「日本を弱体化させる為にちょうどいい」物だったのです。アメリカとしては、予想外にしぶとく抵抗した日本が怖くて仕方ない。実は日本が負けたのは、例え敵国であろうとも民間人には手は出さないという、戦争のルールを律儀に守っていたからであって、もしもアメリカの民間人が攻撃の対象となっていたならば、アメリカ国内でも反戦、和解を求める世論が力を持ったかも知れません・・・アメリカもギリギリだったのです。そういう危機的状況を乗り越えて、原爆二発も落としてまで無条件降伏させたのだから、この際日本の牙は抜けるだけ抜いてしまいたい・・・という訳で、自称戦勝国である朝鮮人を、日本弱体化の手駒とする事にしました。
はい、ここにアメリカと朝鮮の利害が一致。これのせいで日本人がどれだけの苦痛を味わう事になったか・・・アメリカさん、そういうのは中国人と朝鮮人以外でお願いしたいです・・・ベトナム戦争でそちらもよく学んだと思いますけど。
かくして、アメリカから派遣されていたGHQマッカーサー元帥にも認められた戦勝国軍として、朝鮮人は勝手に「朝鮮進駐軍」を名乗り、日本の本土を蹂躙したのです。あ、言っときますが、マッカーサーはこんな事認めてませんよ?ただ、放置しただけで。朝鮮進駐軍は大々的に「我こそは日本を誅伐した英雄なり!朝鮮進駐軍ここにあり!」とばかりに各地で略奪、殺人、強姦、挙句の果てに警察署を襲撃する等暴れまわる始末。朝鮮が勝者である以上、敗者である日本からの略奪は当然、という訳です。ふざけた話ですね。勝つも負けるも、お前らは日本と戦ってないじゃないか!もしも本当に日本VS朝鮮の戦争があったとしたら、瞬殺ですよ。もちろん日本の勝利でね。
マッカーサーは「朝鮮は戦勝国ではない。戦勝国でも敗戦国でもない、三国人である」と発言しています。そこは「敗戦国だ!」とハッキリ言っとけよマッカーサー。
敗戦直後と言えば、戦力になるような男たちは戦地へ行っています。したがって、日本には女子供老人しか残されていませんでした。こんな中で、大日本帝国軍から盗んだ武器を装備して、各地で非道の限りを尽くした朝鮮進駐軍は、まことに恐ろしい奴らです。何で朝鮮人が嫌われてたかって、こういう事を実際にやったからですよ。犯罪者の事が好きな人は居ませんからね。実際、私は朝鮮人は大嫌いですが、インドネシア人が嫌いかと言われれば、そんな事はありません。インドネシアは日本が大戦中に植民地支配していた国の一つですよ?ところがインドネシアは親日国です。日本に植民地支配される事は、当時の世界情勢的に見ればラッキーな事であり、日本人に対して悪感情を抱いているケースはごく稀です。というより、日本以外の欧米列強に植民地支配されていた国々を見渡しても、元宗主国に恨みを抱いているケースはほとんどありません。支配されていた事は遺憾であっても、「植民地支配によって近代化が進んだ事」だけは、万国共通の認識だったのです。もちろん支配していた宗主国側も、「何で土人どもの国を近代化してやったのに、逆恨みされなきゃならんの?」と開き直っています。現地の人々に申し訳ないとか寝言抜かしてるのは日本(の中にいる朝鮮人)だけ。日本が悪いことをしたと言うなら、「戦争に負けた事」と「朝鮮人を調子に乗らせた事」だけです。
それに、何十年も昔の話を、今更とやかく言っても始まらないでしょう。普通の国であれば、過去は過去と割りきって、未来へ目を向ける事が出来るものです。
・・・ええ、朝鮮以外はね。朝鮮人がどんだけ特殊な精神構造してるかって話ですよ。誰よりも日本の事が嫌いなくせに、日本に依存しなければ生きていけない。見苦しいんだよ貴様ら。

まあ、このように朝鮮進駐軍は、日本の大地主を殺害したり、戦後のどさくさに紛れて「俺が昔からここに住んでいた!」と居座る事で、駅前一等地の土地という財産を手に入れました。その後も朝鮮人は闇市で食料を法外な値で売りさばくなど、日本人から搾取する事を繰り返し、立派なお金持ちになりました。めでたしめでたし。
はい。パチンコを堂々とやる為に必要な工作資金が、降って湧きましたね。パチンコ店を建てる為の土地付きで。やったな!(笑)

ふざけんなよクソがああああっ!!

朝鮮人がパチンコで荒稼ぎする為の原資を得れた理由は、こういう事以外には無いんですよ。あの人達って、ゆすりたかりは得意だけど、何か新しい価値を創造してお金を儲けるとか、人様のお役に立って対価を得るとか、そういう事が出来る人達じゃないから。そういう生きたお金を原資にしてたんだったら、日本人も在日朝鮮人が生み出した価値に対して感謝とかするから。そうじゃないから、在日への憎しみばかりつのる訳で。悔しかったら水車作れよオラ。
(日本の水車を見て感銘を受けた朝鮮人が、本国に帰って「水車をつくろう!」と言い始めてから何百年かほったらかされたという実績あり。しかも、百年置きぐらいで「そう言えば水車どうなった?作ろうぜ」と言い出すというおまけ付き。もちろん致命的な技術力不足により、最後まで水車すら開発出来なかった)
その後も日本に居座った朝鮮人達は、やりたい放題してくれてます。どうして朝鮮人がそんなに嫌われていたかって、上に書いたような犯罪行為をやりまくったせいです。「朝鮮人を見たら犯罪者と思え!」と言われたって、実際に犯罪者がいっぱい居るんだから仕方ないじゃないの。朝鮮人の犯罪が多いのは現在でも明らかな傾向です。流石に犯罪件数では、たったの64万人では1億2千万人の日本人を上回る事は出来ませんでしたが、日本における外国人犯罪は中国韓国が余裕のワンツーフィニッシュ。殺人や強姦を犯す確率は、日本人の約10倍です(警察発表より)。頭いてえ・・・何なんだあいつら・・・
ところが、ある程度の時間が経って朝鮮進駐軍の悪虐非道が人々から忘れられ始めると、今度は「朝鮮人は差別されたニダ!」と、こう言い出しました。現在の学校教育では、在日や部落を差別する事はいけない事だと教えられます。もちろん、学校教育は日教組(朝鮮進駐軍進化形態)に牛耳られていますから、やりたい放題です。そんな調子で何かあるごとに「差別ニダ!」作戦で、最近では人権侵害救済法案などという法律まで民主党を通じて作らせようとする始末。人権侵害救済法案とは、数年前に日本を騒がせた人権擁護法案と同じ物です。外国人でもなれる人権委員会が、司法とは独立した権限を振るうというマジキチ法案です。これは酷いwwwwww
かくして日本人の多くが「日本は昔、韓国に悪いことをした」と信じ込み、「謝罪と賠償を!」と言われれば「まあ、日本は経済大国だし、少しぐらい援助してあげても・・・」と思うようになってしまいました。実際には、帰化した在日朝鮮人が「日本人を代表して、謝罪したいと思う!(キリッ」などとやっている訳ですがね・・・自作自演じゃんそれ。もうヤダこの国。早く何とかしないと。
日の丸を見たら痙攣したり、君が代を歌ったら血管が破裂するような、「なんちゃって日本人」にはもううんざりなんですよ。

結論。パチンコ屋は、日本人を殺して奪った土地の上に、日本人から闇市や強盗などで搾取したお金を使って建てられ、今なお日本人の財産を絞りつくそうと日々運転中の、まさしく日本崩壊の象徴である。という事です。
日本人の血が染み込んだ大地の上に、日本人の肉と骨を材料に建っているような、おぞましい物です。あなたがパチンコを打っているその場所で、昔日本人が殺されたりレイプされていた可能性はかなり高いですよ?おまけにその店に入った現代の日本人は、お金や元気をみるみる吸い取られます。酷いケースではサラ金の借金漬けになって、生活が破綻し自殺に追い込まれる事も・・・
私には、パチンコを明るく照らすネオンは血しぶきに見え、パチ屋の騒音は死んでいった日本人達の悲鳴と怨嗟の声に聞こえます。いかがです?こういった真実を知ってなお、パチンコを打ちたいとあなたは思うでしょうか?

と、ここまでは朝鮮の話に寄ってしまったので、パチンコの話も少々。
実は、パチンコという遊戯自体が誕生したのは、1930年です。戦前ですね。ただし、第二次世界大戦中は「それどころじゃない」と禁止されました。当たり前です(笑)
ただ、この頃のパチンコは、一玉一玉、自分の手で打ち出す方式の物で、射幸性も低く、現在のような問題に発展するような代物ではなかったようです。別に勝っても儲かるような物ではなく、「ギャンブルではなく遊戯だ」が通る程度の物だったとの事です。ゲームセンターレベルだったって事です。
パチンコとはそもそも、垂直に起立した台に、玉を射出してチェッカーを通す遊びの事を指す訳で、それがギャンブルか否かは別問題です。つまり、自分で言い出しておいてなんですが「パチンコの起源は1930年まで遡れる!始まりは日本人だ!」などと言われても、そんな事は知ったこっちゃねえよって事です。私はパチンコという遊戯形式を批判しているのではなく、ギャンブルと化したパチンコを批判している訳ですから。当然、「パチンコ全廃。でもスロットは存続」とか「韓国で禁止されたメダルチギ(メダルチギは在日朝鮮人が韓国に持ち込んだパチンコによく似た遊戯ですw禁止されたけどw)を逆輸入してみよう!」とか言われても、全力で反対します。禁止するなら、全部まとめてだ。
つまり、パチンコの起源を考えるならば、「日本人が経営する、ギャンブルとは呼べないパチンコ」「朝鮮人が経営するギャンブル性の高いパチンコ」の二種類に分けて考える必要があるだろう、という事です。現在普及しているパチンコは、言うまでもなく「朝鮮人が経営するギャンブル性の高いパチンコ」の方です。これを壊滅させる事が、急務なのです。

さて。パチンコの深淵を覗いていただいた訳ですが、いかがでしたか?恐ろしい話ではあるのですが、こうして深く深くまで切り込んでいく事によって、実は事はパチンコの話だけにとどまらず、現在の日本を蝕む諸問題と密接に関わる問題である事に気付いたのではないでしょうか。それは、とても楽しい事です。見方を変えれば「パチンコ一つ壊滅させるだけで、様々な工作に使われていた資金が枯渇する」という事ですからね。テレビで垂れ流されるうっとうしい韓流コンテンツも、パチンコが消えれば勝手になくなります。政治だってまともな日本の政治家が力を持つようになり、よくなります。また、他方面からの運動(例えば捏造報道やめろデモとか)から、パチンコが潰される可能性も大いにある訳です。それじゃあ、関係ありそうな朝鮮関係のあれこれを、全部まとめて批判してやめさせればいいじゃんって事になります。結論としては、「在日は祖国へ帰れ」と。まとめて言ってしまえばこれだけの話ですな。
この「パチンコを消滅させよう!」を読む事で、私が以前「スイス民間防衛に学べ 前編 後編」で書いた、「日本は侵略されている!」という事が、より鮮明に浮き彫りになったのではないかと思います。パチンコ一つだけでもコレだよ(笑)
パチンコ以外の話については、また場を改めてやりたいと思います。ただ、パチンコによって動く巨額のマネーが、日本侵略の工作に流用されている事は、事実として受け入れねばなりませんね。

この反パチンコ論は、「私がパチンコを辞める為に、パチンコ業界の事を色々調べた事」が発端となっています。毎月五万も十万も負けて、ほとほと嫌気がさして、「こんだけの巨額の金が動いてる業界だし、調べれば汚い事の一つや二つぐらいは出てくるだろ。そしたら嫌いになれるだろう」ぐらいの、軽い気持ちで調べ始めたんです。結果は大正解で、私はパチンコから完全に足を洗う事に成功しました。パチンコ依存症なんて吹き飛ぶような、とんでもない闇が出て来てしまった訳です。その闇の正体は、ここまでに説明させていただいた通りです。もっと深く突っ込むと、在日朝鮮人のクズさを列挙するだけになるので、この辺にしておきますが(笑)
これだけの怒りを呼び覚ます真実を知り、それでもパチンコを辞めるのには苦労しました。一度体がパチンコの快感を覚えてしまうと、「辞めるのが正しい事だ」と頭で分かっていても、それを体が拒否します。マジで麻薬みたいですね。タバコにおける禁煙の苦しみに近いのかも知れません。パチンコをやめてから半年ぐらいは、パチ屋の前を通ってチンジャラ音を聞くと、ついフラフラとそちらへ引き寄せられて・・・いや、耐えましたけどね(笑)
「口では嫌だと言っておきながら、体は正直なもんだぜ。へっへっへっ」「ああっ、いやっ、やめて!だめぇ!」
みたいな。何言ってんの俺。

という訳で、次回は「パチンコ中毒になってしまった人の、パチンコのやめ方」について書きたいと思います。どこかで紹介されているような事ばかりで目新しい情報ではありませんが、「ふざけた朝鮮人に利用されてなるものか!」という強い怒りと、「パチンコをやめるんだ!」という強い意思を持って私の言う通りにすれば、必ずパチンコはやめられます。
ここまで読んでくださった方なら、「やめられる物ならやめたい」と思っているはずです。さあ、次にパチンコを辞めるのは、あなたの番です!

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パチンコを消滅させよう!03

パチンコを消滅させよう!シリーズ
パチンコを消滅させよう!01
パチンコを消滅させよう!02

早速本題へ参りましょう。
前回までの内容を簡単におさらいすると、「パチンコは脳内麻薬が出まくる危険な遊戯で、一度はまると抜け出せない蟻地獄のような罠である。しかも大金を失う」「パチンコが違法賭博にも関わらず警察に捕まらないのは、警察に天下り団体を用意して金を渡しているからだ」「また、そういった天下り団体を用意する為に、政治家へも多額の金を払って行政まで取り込んでいる」という事をお話しましたね。大丈夫ですか?不明な点があれば、前回の記事を読み直して、おさらいしておいてくださいね。

では、今回は実際にパチンコ屋に取り込まれている国会議員の先生方を暴いてしまいましょう。
自分でWikipediaからまとめて行ってもよかったのですが、すごく面倒くさい(<コラ)為、えい坊主の時事ネタ日記さんより引用させて頂きます。はい、この記事を書く際、えい坊主さんの他、多数のブログ、ホームページ、書籍を参考とさせていただいております。私の知識なんて、所詮寄せ集めでしかない事を、ここに白状しておきましょうw
しかし、寄せ集めの焼き直しにも価値はあります。
誰かが既に書いている事であっても、私が改めて取り上げる事で、少しでもこの事を知っている人が増える。それが大切なことなのだと、信じています。私たちは無力ではない!この情報を知ったあなたも、一人でも多くの人にこの事を伝えてください。そういう積み重ねが、日本を救うのだと信じています。
えい坊主さんがパチンコの記事を書かれたのは、今年の9月頃ですから、少し情報が古いかも知れません。私の方で少しだけいじらせてもらってますが、お気をつけください。

・・・えー。こちらの内容に目を通す前に、大きく深呼吸してください。
ここから下を見ることで、あなたの日本政府を見る目は大きくに変わります。どうしてこんなとんでもない事になっているのかと、驚き、嘆き、絶望する事になるでしょう。しかし、目を逸らさずにご覧ください。現実を受け止めた先にしか、未来は無いのですから。

では、覚悟が出来た方から、続きをお読みください。


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パチンコを消滅させよう!02


パチンコを消滅させよう!シリーズ
パチンコを消滅させよう!01

では、本日も昨日に引き続き、パチンコを消滅させよう!についてお話したいと思います。
前回は、パチンコという物が如何に快楽を伴う遊戯であり、抜け出す事が難しいかということについてお話させていただきました。はっきり言って、お金を賭けるギャンブルというだけでも人の理性を破壊する物である事に加え、パチンコの筐体単体でも、光や音の演出により、脳から快楽物質をドバドバ分泌するように計算して作られています。こんなものにはまってしまっては、麻薬にはまるのと同じ事です。
要するに、パチンコ中毒者とは、「10万円負けてもいいから、1万円勝った時の脳内麻薬の分泌を味わいたい」という人たちな訳です。アハハハハ。こんなんだから、借金してまでパチンコするクズまで出現するという訳です。駐車場でわが子を蒸し焼きにする馬鹿が頻発するのも納得ですよ・・・悲しいことですが、これがパチンコ中毒の威力です。
皆さんが一生懸命働いて稼いだお金という物は、こんなくだらない物に消費していいほど、軽い物ではありません。この点、重々ご理解いただきたいと思います。いいか君ら。一万円というのは、大金なんだ。
まあ、私も馬鹿な金の使い方してましたよ。元パチンカスですから。あの時使った金がまるまる残っていれば、マンション買った時に新車がおまけについて来たんじゃないかな(笑)

さて、今回はパチンコの違法性についてお話したいと思います。
私がこのパチンコ業界を毛嫌いする理由の最たる物がこれであると言えるでしょう。法の隙間を突く(いや、実際には全然突けてないんですけどね・・・)やり口。脱税や違法献金の温床。それがパチンコです。
駅前一等地で堂々と商売やってるパチンコが、違法行為だなんて信じられませんか?違法行為ならどうして警察が捕まえないのか、不思議ですか?よろしい。すべてお話しましょう。

さて、パチンコは換金を前提とした遊戯です。まさかこの事に異論を挟む方はいらっしゃらないでしょう。パチンコでジャラジャラ銀玉が出て来て、「いやー、今日はすごく勝てたなー」といった時、その銀玉を日本円に換金出来なければ、誰がそんなゲームをやると言うのでしょうか(笑)
ゲームセンターのメダルゲームなどは、換金を前提としない(メダルの交換は低価格の景品との交換に限る。それすらも無い場合もある。UFOキャッチャーなどからも分かる通り、低価格の景品との交換は違法行為ではない)物ですので、パチンコのように一日に何万円も使ってしまうような事には、余程の事が無ければなりません。個人的にはゲーセンのメダルゲームもどうかと思いますが。

では、賭博とは何でしょうか。

賭博(とばく、ギャンブル(Gamble)、博打、博奕(ばくち)、賭け事(かけごと))は、金銭や品物などの財物を賭けて偶然性の要素が含まれる勝負を行い、その勝負の結果によって賭けた財物のやりとりをおこなう行為の総称。
また、技術や道具や錯誤などを用い、見掛けの確率、期待値を変えることなく、相手に気付かれぬよう有利に実際の確率、期待値を変えて行う賭け事、勝負事をいかさま賭博といい、それらを行う者をいかさま師、ゴト師という。(Wikipediaより)

この定義を見る限り、パチンコは賭博ですね。ここに異論がある方は手を挙げてください。ビンタしてやる(笑)
え?パチンコは賭博じゃなくていかさま賭博だって?その視点はなかなか鋭い!いい所を突いています。必ず店が勝つように調整されてるんだから、確かにいかさま賭博と呼ぶのがふさわしい!もっとも、どっちにしろ犯罪という意味では、同じ事ですけどね(笑)
そして、賭博に関する罪状として、賭博開帳図利罪(とばくかいちょうとりざい)という物があります。

刑法186条は、賭博場を開き、人を集めて賭博による利益を図った者は、3カ月以上5年以下の懲役に処すると定めている。主に胴元の取り締まりに適用される。同条は、繰り返し賭けをしたと認められる者を対象にした常習賭博罪も規定し、罰則は3年以下の懲役。賭博をした者には刑法185条の賭博罪が適用され、50万円以下の罰金または科料に処される。

賭博開帳図利罪とは、簡単に言えば博打の胴元を取り締まる為の法律です。
どう見ても、パチンコ店という営業形態を持っている企業は、賭博開帳図利罪で裁かれるべきですよね?だって、大勢の人を集めて、パチンコという賭博を提供し、利益を得ているのですから!これが賭博の胴元でないと言うなら、何を胴元と呼べばいいのでしょうか。また、刑法を素直に読むならば、パチンコ店へ足を運ぶ一般市民達も、常習賭博罪もしくは賭博罪を犯した犯罪者という事になります。いや、だってそう書いてるし。お前ら犯罪者だってよ。そして元パチンカスの俺も元犯罪者(笑)

つまり、昔のパチンコのように、お菓子やタバコ等の景品と交換して帰ってくる程度の話であれば、「パチンコ=遊び」と言い張れない事もなかったんです。ところが現在のパチンコ愛好家達は「今日は何万円勝った」「このあいだ何万円負けた」などと話していることからも分かる通り、勝負の結果現金を得たり失ったりしている訳です。
これはもう、明確に賭博と定義されて然るべき行為でしょう。そして賭博を取り締まる法律がちゃんと刑法にある以上は、警察はパチンコ店のオーナーを逮捕しなければなりません。

では、何故そうならないのか?
それは、「三店方式」という形式を取っているから、パチンコ店は違法にはあたらないのだ!と、パチンコ擁護をする人間は言います。この三店方式について、簡単に説明しましょう。

パチンコで勝てば現金が手に入ると言っていますが、その現金はパチンコ屋で受け取れる訳ではありません。
パチンコをやった事のある人ならご存知でしょうが、パチンコ店ではあくまでも銀玉と「景品」の交換が出来るに過ぎません。この景品は店舗によって異なりますが、例えばライターの芯であったり、例えば極小の金の粒であったりします。これ単体ではもらった方も全く嬉しくもなんともなく、お菓子のほうがマシというレベルの品物なのですが、たまたまパチンコ屋の近所にある古物商(笑)が、そのガラクタを高値で引き取ってくれるのです。
また、この景品の引取りはあくまでも「特定の古物商」しか行なっておらず、例えば少し離れた所にある似たような古物商に持ち込んでも、受け取りを拒否されます。私は別の古物商に景品を持ち込んだ事がありますので(<何やってんだよ俺)、間違いありません。すげなく追い払われます(笑)
また、パチンコ屋で「この景品はどこで現金に交換してくれるの?」と尋ねると、店員さんは困った顔になります。そして「お答えできません」と言います。それに答えちゃうと、パチンコ屋と古物商が無関係だという前提が成り立たなくなりますからね。これも実体験より(笑)
いやあ、知らないってのは怖い事ですよね。こんなパチンコ屋の闇に迫る質問を、無邪気にしてしまったのですから。まあ、いい経験でした。
このように、パチンコで勝った後は一手間かけて現金に換金しなければならない訳です。酷い所になるとこの古物商は、パチンコ屋と同じ建物の中に店を開いたりしており(笑)、パチンコ屋が放出する景品をひとつ残らず買い取ろうと、意欲旺盛に客が来るのを待っている訳です。わはは。

つまりこの三店方式によって、「パチンコ店は、遊戯の結果によって安い景品を渡しているだけ」「善意の古物商が安い景品を一定の価格で買い取ってくれるだけ」という、一つ一つの行為で見れば「違法性は無い」行為を分担して行う事で、法律の網から逃れている訳です。パチンコが違法でない理由はお分かりいただけたでしょうか?

騙されるな。これは詭弁だ(笑)

何故これを詭弁と言い切るかと言うと、この三店方式、パチンコ屋以外がやったら逮捕されるからです。実例もありますよ。麻雀屋とかで。
例えばあなたが賭場を開帳し、客が勝った分は適当な景品を渡し、友人の古物商(笑)が景品を現金に交換する商売を始めたとします。パチンコ屋が取り締まられない理由が三店方式にあるのならば、これでバッチリうまく行くはずです。ところが、現実には捕まります。パチンコ店は捕まらないのに、あなたは捕まるのです。どうして?
そりゃまあ、どう見ても古物商(笑)とグルなのがバレバレだからです。あなたの違法行為が明らかだからです。日本の警察はそこまで頭が悪い訳じゃない。では何故パチンコ屋だけその規制を逃れているのか?

ぶっちゃけて言うなら、警察はパチンコ屋から金をもらっているから、パチンコ屋を捕まえない。ただそれだけの理由です。裏金渡して「へへへ旦那。あっしの事は取り締まらないでくださいよ?」というのが、平然とまかり通っているだけです。マジで腐ってやがりますね。でもこれが現実。
もちろん、直接的に警察に金品を渡して便宜をはかってもらっている訳ではありません。多少はそういうケースもあるでしょうが、見回りの警官に小銭を握らせる程度では、ここまで好き放題は出来ません。さすがにそんなに直接的に大々的に寄付とかやったら捕まりますしね。公務員への金品の贈与は、犯罪ですから。
パチンコ屋が警察にお目こぼししてもらう為に作り上げた仕組みは・・・簡単に言うなら、警察の天下り先としてパチンコ関連団体を作り、そこから給料を払う事でパチンコ業界は警察に金を流しているのです。

警察が天下りするパチンコ関連団体としては、下記のような物があります。

・財団法人・保安電子通信技術協会(保通協)
・日本電動式遊戯機工業協同組合(日電協)
・日本遊戯機工業組合(日工組)
・社団法人・日本遊戯関連事業協会(日遊協)
・全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)
・回転式遊戯機商業協同組合(回胴遊商)

多いよ!しかも、どれもこれも「パチンコ」という名前は出さずに「遊戯」と言い換えているのがまたいやらしいというか・・・事業仕分けやるなら、こういう所を削って行かんか!パチンコ関連まとめてゴミ箱にぶち込めよ!おい、聞いているのか蓮舫!www(まあ、民主党が大切なパチンコ関連団体を仕分けする事など、天地がひっくり返ってもあり得ない訳ですがw)
これらの団体が行なっている仕事はどんな物かと言うと、パチンコの新機種が出る時に、検査料を取って検査を行ったり(競争相手が居ないので、大儲け。年間十億円以上の金が入る)、パチンコメーカーと行政の間に立ち連絡窓口になったり、業界の近代化や健全化を目指すと言って不正防止の為の講習や試験を行ったり。
そもそも違法賭博であるパチンコに、健全化もクソもあるかよ馬鹿!なんで違法賭博をやってるパチ団体と行政の連絡窓口なんてふざけたものがあるんだよっ!と思うのは私だけではないと思います。なんだよこれなんだよこれ・・・
今まで信じていた物が、ガラガラと崩れていく音が聞こえませんか?そう、今まで皆さんが信じていた平和なんて、所詮その程度のものなのです。
臭いものには蓋などと言いますが、蓋を開けてみたら想像以上に汚い物が見えてしまった。そんな気分ですなあ(笑)いや、笑ってる場合じゃないんですが。
また、これらのパチンコ関連の天下り団体には、元警視総監や警察局長クラスのお偉い方々が、大量に天下りしている実績を持っています。これら天下り団体に入ってしまえば、三回転勤すれば家が建つと言われています。何故なら転勤の度に「餞別(笑)」が贈られる習慣があるからです。
お分かりですか?警察は、パチンコを取り締まると、大金を得られる美味しい天下り先をなくしてしまう事になるのです。だから、警察はパチンコ屋を取り締まらない。取り締まらずにお目こぼしをする事で「次にパチ団体へ天下りするのは俺の番だ!へへへ・・・」と、警察のお偉いさん方は、自分にお金が流れ込んで来る順番を楽しみに待っている訳です。だから、取り締まろうと思う人がそもそも居ない。取り締まるという事は、自分の前に天下り団体へ降臨した先輩方に仇なす行為にもなるからです。日本警察も堕ちたもんだな。お前らの懐に入ったその金が、パチンコによって人生を壊された日本国民の涙の結晶だという事さえ、わからなくなってしまったのか。

もちろん、こうした天下り団体というのは、パチンコ業界が勝手に作る訳には行きません。こういう団体が出来る背景には、当然政治家による協力がある訳です。要するに、パチンコ業界はまず政治家に金をばら撒く事で行政を骨抜きにし、次いで警察に金を渡す為の天下り団体を多数創設し、自分たちの違法行為が見咎められない仕組みを築き上げた訳です。
一般人に対しては「パチンコは違法行為なんかじゃないんですよ。楽しい遊びですよ」という顔をしながらね!
その手際、まことにお見事でございました。大抵の日本人は、てめえらの暗躍に気付いてねえよ。ええ。気付いていませんでしたとも。
・・・許せますか?こんなふざけた話が!

政治家の多くが完全にパチンコ業界に飲み込まれている証拠としては、パチンコ・チェーンストア協会に「政治分野アドバイザー」として在籍している国会議員の先生方の名前を並べるのが、一番手っ取り早いでしょうか。違法行為であるパチンコに、政治アドバイザーとして!現職の国会議員が!大勢存在する!この矛盾!この底知れない気持ち悪さ!日本国民ならば感じない訳にはいかないでしょう!?お金儲けや権力欲の為に政治家やってるセンセー方からすれば、ろくに仕事もしなくても後ろ盾になるだけでパチ業界からお金が流れ込んで来るんだから、最高ですよね。クソが。貴様らには信念は無いのか。<もちろんありませんw

また、パチンコ業界は脱税が異様に多い事でも有名です。

平成22年7月1日から平成23年6月30日までの法人税、法人消費税、源泉所得税の調査事績より、脱税額トップ3。
1位「パチンコ」の4699万3000円
2位「産業用電気機械器具製造」の3488万6000円
3位「電子機器製造」の3354万7000円

パチンコが堂々の一位である点については、もはや何も言うまい。それに加えて、2位の「産業用電気機械器具製造」とか3位の「電子機器製造」ってのも、それってパチンコの台作ってる会社じゃねえの?という感じですよね・・・何だよ産業用電気機械器具って。パチンコとかスロットってはっきり言えよ(笑)
脱税ランキングは毎年代わり映えもせずにこれら三強がトップを維持しており、慢性的にパチンコ業界による脱税が行われている事が明らかとなっております。実際の所、パチンコ屋なんて、「いくら客からむしり取ったかなんて、いくらでも誤魔化せる」業態ですから、金額もこんな物を鵜呑みにしてはいけません。帳簿操作などでまだまだ脱税していると見るべきです。決算期にパチンコ店が被害となる窃盗が妙な頻度で起きる事も見逃せません。しかも犯人が捕まりません。自作自演の可能性も見るべきですね。盗まれた分は特別損失として計上することで、払う税金の額を減らす事が出来ますから。もちろん、金を盗んだ犯人は仲間・・・いや、パチンコ屋の店員が、こっそり金を運び出しておいて、盗られたと申告するだけでOKですね。簡単なお仕事です。警察は先に言った通り、パチンコ店とズブズブの関係ですから、捜査も適当に済ませてくれるでしょう。はい、迷宮入り(笑)
こうして脱税等の犯罪によって得た「どこへともなく消え行くお金」を使って、彼らパチンコ業界は行政や警察に多大な影響力を行使出来るよう、工作活動を行った・・・という訳です。パチンコ屋に金を落とすぐらいならドブに捨てた方がマシだと、私が思っている理由はこの辺にあります。調子に乗りやがって。今に見てろ。
こんな事、日本国民が知ったら、ただじゃおかないんだからな!と思うわけですが、もちろんそこは抜け目のないパチンコ業界の事ですから、我々一般の日本国民にこうした事実を公表されないよう、テレビや新聞に巨額の広告費をぶち込んでおりますね!あの下品なCMを目にした人は多いはずです。
「ナナーナナナナーナナナナー」とか和田アキ子が歌ってるアレ。和田アキ子みたいな真っ黒けのカス芸能人の仕事には相応しいというか。7のチカラとか、やかましいわwww
テレビや新聞にパチンコの広告が載っているのは、口止めの意味もあるのでしょう。マスコミが大スポンサーの意向に逆らわない事は、最近は皆さんよくご存知かと思います。事実、パチンコ業界に不利な報道って無いでしょう?少し前の話になりますが、パチンコで負け続けた人が、パチンコ屋で賭博中の人をナイフで刺し殺したというニュース、大阪でパチンコ店が放火されたというニュースさえ、パチンコという遊戯とは無関係の事として淡々と報道されていました。パチンコ屋は被害者みたいな扱いで報道されていました。不自然な程続報もなく、静かに収束してしまいました。どう見ても、パチンコ中毒によって人生を狂わされた人間による凶行であるにも関わらず!一大社会問題であるにも関わらず!普通ならパチンコ批判の一つもあっていいはずですよ。飲酒運転があれだけ問題になって報道されてるんだから!パチンコ中毒による凶行も、取り上げるべき問題なんじゃありませんかっ!?どうなんだマスコミのゴミども!
最近明らかになりつつある、一連のマスメディアの腐敗とも、決して無関係ではありません。さすがパチンコ業界、汚い・・・汚すぎる!
そして、テレビ離れ新聞離れで、一般の消費者からの収入が少なくなっているマスメディアの皆さまは、こういうお金を払ってくれる団体にひざまずいて媚びる訳です。すると情報の質が落ちますので、一般消費者が更に離れる。ますますパチンコマネーから離れられなくなり汚染され、売国メディアになって行く。なんて負のスパイラルだ。最悪だ。潰れてしまえ。それが唯一救われる道だ。

・・・えー。このあたりを深く切り込むと非常に長くなりますので、次回へ続きます。
え?十分に深くまで切り込んでいるように見える?いえいえ、まだまだ・・・まだ、皮一枚しか切れていませんよ。この奥にあるドロドロした内臓こそが、本命です(笑)
今回のまとめとしては、「警察は金で骨抜きにされており、違法行為であるパチンコを見逃している」という事と、「それを実現する為に政治家も取り込まれている」という事を覚えておいていただきたいと思います。パチンコ店が駅前で堂々と強烈な電飾を灯しているという、ただこの一事こそが日本崩壊のシンボルなのです。
私が「どんなに威勢のいい事を言っていても、パチンコを批判出来ない人間には何も期待出来ない!」と言っているのは、こういった背景からなのです。パチ業界から金もらってる奴は、誰一人信用出来ない!この件に関しては、普段は頼もしい日本警察も信用出来ません。
次回は、パチンコ業界に便宜を図っている政治家の先生方のお名前を公表した上で(Wikipedia見れば載ってますけどねw)、それらと朝鮮組織との繋がりについてお話したいと思います。パチンコとは、敵国による破壊工作の最大の戦果でもあるのです。いよいよ日本の闇に手を突っ込んでいきます。売国民主党議員もたくさん出ますよ!お楽しみに!楽しみにするような明るい内容じゃないですけどね!(汗)

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パチンコを消滅させよう!01

最近、私生活の方が、大変忙しいです。
年末のアレコレで仕事が忙しいのもあります。まあ、私は残業は断じてしない主義ですので、さっさと帰らせていただいておりますけどね。だからブログの更新が20時とか結構早い時間にも出来たりする訳ですが、その分仕事を時間内に終わらせる為には、少々無茶もしなきゃいけない訳です。すると、非常に疲れる。帰ってからブログの記事を書こうと思っても、力尽きて眠ってしまう。そういうケースも12月は増えてしまうかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。(まあ、もっと素直に早く帰れなくなるかも知れませんw)

では、本日の本題です。日本再生へのシナリオを作ると決めてから今日まで、TPPや橋下市長誕生に記事を費やしていた為、なかなかここに漕ぎ着ける事が出来ませんでした(笑)

百害あって一利なし。

これほどまでに、この言葉が綺麗に当てはまる物は、アレの他にはなかなか無いのではないでしょうか。
酒や煙草も、一時の快楽と引き換えに健康を害する物ではありますが、程度を見誤らなければアレ程に危険な状態になる事は少ないはずです(もちろん、飲み過ぎ、吸い過ぎは体に毒なのでやめましょうね。私は煙草はやらないんですが、お酒は大好きなもので・・・ただいま節酒中ですw)
アレに比べれば、酒も煙草もたかが知れてます。これらはまがりなりにも国が認可して取り扱っている品目ですからね。未来永劫禁じられないかどうかは分かりませんが。
ところが、アレと来た日には、日本政府が正式に認めた物でもない。更に身を崩す人が続出する程の中毒性を持ち、末期には借金をしてまでアレを求めるようになる始末。もう、そこまで行ってしまったら完全に廃人ですよね。本当に怖いですよね、アレ。警察はもっと厳しく取り締まるべきだと思いますよ!

さて、アレって何の事でしょう?

麻薬?惜しい!でも違う!
正解は、パチンコです。(っていうか、表題で既に書いてるw)

という訳で、パチンコを日本から消滅させよう!というのが本日の記事の主旨となります。ひとつの記事でまとめるには書かなければならない事が多すぎる題材ですので、シリーズ化させていただきます。
私は、かつて月に10万円以上の巨額をつぎ込み続け、身を持ち崩す寸前だった元パチンカスですので、アレの面白い所と駄目な所を、普通とは違った視点でお伝えしてみようかと思います。ほら、「パチンコは悪魔だ!やっちゃ駄目だ!」とだけ言われても、パチンカスのみんなは聞きたくないでしょ?だから、パチンコの面白い所も、やってはいけない理由も、全て筋道立ててご説明させていただきたいと思います。麻薬がどんだけ恐ろしいかって話は、麻薬中毒から復帰出来た人がするべきだと思うんですよね(笑)
私は「パチンコ=麻薬」と見ています。「麻薬は駄目だ!」と言うだけなら猿でも出来ます。しかし、「麻薬は気持ちいい。だけどその結果中毒症状が起きて、廃人になってしまうから駄目だ!」と言われれば、人間ならば理解出来るのです。麻薬中毒患者はきっと、麻薬は駄目だとだけ言う人に対して「あの気持ちよさも知らねえ奴が何を言っても聞く耳もたねえよw」と思っているはず。それが快楽であるという事は認めた上で、否定する事が出来なければいけません。そして、それが出来るのが人間という理性を持つ生物であると、私は信じています。
(あ、一応断っておきますが、私は麻薬はやった事ないです。言うまでもない事ですが念のためw)
という訳で、私はパチンコの「面白い部分、はまる部分」についても書きますが、決してパチンコを一度やってみろと勧めている訳ではないので、そこの所を勘違いしないようにお願い申し上げます。いやマジで。俺のせいでパチンコにはまったとか言われると、とても困ります。
今にして思えば、私が五年前、パチンコにはまってからやめるまでの三年間は、この記事を書く時の為の経験だったのかも知れない・・・などと「俺がパチンコやってたのは後にパチンコを全否定する為の伏線」説を唱えたくもなりますが、ハッキリ言ってそんなかっこいい物じゃないですよね。すみません。時間と金を無駄に捨てまくった、黒歴史と呼ぶに相応しい過去だと思います。あんなもん、やらずに済むなら最初からやらないに越した事はありません。

パチンコには、大きく見て3つの問題点があります。

1.脳を侵し人間性を破壊する悪魔の如き快楽装置である。
2.そもそも違法賭博であり、存在している事自体が罪である。
3.パチンコにより収集された多額の現金こそが、日本破壊を目論むテロリストの主な資金源である。

例によって長くなりそうですから、今日は1.についてだけ解説しておきます。

パチンコをレジャー・娯楽として見ている多くの人々は、「1.脳を侵し人間性を破壊する悪魔の如き快楽装置である」の罠にすっかり掛かってしまった人ですね。かく言う私もその一人でした。しかしこう言うと多くの人は、
「いやいや、俺は普通に台に座って娯楽を楽しんでいるだけであって、人間性の破壊だとか快楽装置だとか、そんな酷い言葉で糾弾されるような事はやっていない!」
と言う訳です。ご安心ください。私が批判しているのは、パチンコ台その物であって、それを楽しんでいるあなた自身の事ではありません。麻薬中毒ってのは、基本的には麻薬が悪いのです。ただ、それを誰もが嗜む事が出来る状況では、社会に悪影響を及ぼすと判断されたから禁止されているのであり、パチンコのような同等の危険性を持つ代物が、これだけ堂々と存在しているのでは一般の方々を責める事はできません。禁止しない国が狂ってるだけです。その証拠に、パチンコのような遊戯が合法でまかり通っている国は、世界広しと言えども日本しかありません(笑)
そのあたりの話をする前に、パチンコやスロットのルールをおさらいしておきましょう。パチンコ屋なんてあんな喧しい場所には一度も行った事が無いという人も多いでしょうから(笑)

パチンコ(ないしスロット)を打つ客は、最初にパチンコ玉ないしスロットのメダルを、お金を払って借ります。
一般的なお店においては、パチンコ一玉につき4円、メダル一枚につき20円です。つまり、千円支払ったなら250玉の銀玉、もしくは50枚のメダルを借りる事になります。(最近は不景気を反映したのか、玉やメダルの価格を四分の一に下げたコーナー(いわゆる一パチ五スロ)もありますが、遊技時間が長くなるだけでやる事は同じです)
後はこちらの銀玉やメダルを、大当たりを引くまでひたすらに機体に注ぎ込む事になります。一応パチンコでは抽選のチェッカーに一玉入る度に4玉、スロットでは揃った図柄によってリプレイや少数のメダルが当選したりもしますが、そんなものでは焼け石に水ですので、基本的には大当たりを目指すゲームです。
パチンコだろうがスロットだろうが、千円分ぐらいはあっという間に打ち尽くしてしまう事はお断りしておきましょう。五分も掛かりません。借りた玉を打ち尽くしたなら、追加で玉やメダルを継ぎ足し、後はひたすらに打ち続ける事になります。やめ時は誰に強制される訳でもありませんので、お好きな時にどうぞ。ただ、注ぎ込んだ金額が増えれば増えるほど「ここまで金を注ぎ込んだ以上、少しでも取り戻すまではやめられない!」というギャンブル中毒にありがちな心理状態になりますので、人間の弱い意思だけではなかなか席を立つ事は出来ません。
機体の種類や設定にもよりますが、一時間もあれば一万円程度は軽く失う事が出来ます。早い人なら三十分で一万円は消える(笑)
パチンコの場合、当選確率は300〜400分の1と設定されている台が多いです。また、パチンコ玉は10玉打ったうち1玉ぐらいが抽選のチェッカーに入れば、非常に入りやすいように釘が調整された台だと言えますので、「1000円=250玉=25回の抽選」と見てみればいいでしょう。実際はこれよりもっとキツい事が多く、1000円分打ち尽くしても10回も抽選されなかったという事も少なくありません。それで当たり確率が300分の1とか言う訳ですから、「最初の千円で大当たりだーっ!」などという事は、まあ、絶対にあり得ないとまでは言いませんが、ほとんど無いと言う事が出来るでしょう。
確率的には、1万円打って1度当たりが出れば御の字。5万円10万円分打ち込んでも、当たらない時は当たらない。当選確率が1%も無いのですから、その程度の物です。
と、これだけ聞いていると「誰がそんな阿呆な遊戯に大金注ぎ込むの?馬鹿なの?」と思われる事でしょうが、それに金を注ぎ込ませるのがパチンコ屋の恐ろしい所。以下にそのカラクリを挙げておきます。

・打つ者を飽きさせない演出の数々、当選時の快楽を最大限に引き出す仕掛け。


おおよそパチンコにおいて、褒められる点などこれぐらいしかありません。いや、よくぞここまで人間の脳が快感を感じずにいられないツボを突いてきたものです。感心いたします。
台が発する大音量の効果音、視覚をダイレクトに刺激するまばゆい光、当たるか当たらないかドキドキさせる演出の数々・・・パチンコの魅力がそこにあるのは間違いないでしょう。パチンコって、当選した時に「あ、当たった」って言って玉がジャラジャラ放出されるような物じゃないんですよ。そんな冷めたつまらない物なら、誰もパチンコなんてやってない。
ある台などは、「リーチっ!」と叫んでから、数字がぐるぐると回り、揃うか揃わないかの所で焦らし、台がギラギラと輝き、「シャキイイィィィンッ!!」と耳を貫くような鋭い音が鳴り、当選確率が高いとされているリーチ演出へ移行し・・・とまあ、随分と段階を踏んでからようやく「大当たり〜っ!」となる訳です。
もうこの頃には脳汁が出まくりです。あんなに台が光ったじゃない!あんなに強烈な音が鳴ったじゃない!期待度5つ星のリーチだったじゃない!これで外れるわけが無いーっ!うおおおおおおーっ!
とまあ、こんな感じで心は期待感に溢れ、テンションは軽く限界を突破し、これで外れたら死ぬっ!ぐらいの領域にまで連れていかれます。麻薬でイッてしまっているような物です。エクスタシーです。いや、冗談じゃなくてマジで。ちなみにこれだけの事が起きても外れる時は外れるから、パチンコは恐ろしい。リアルに「・・・え?」っていう感じになります。呆けます。そういう時は、台をぶっ壊してもいいですよ。<実際にやったら逮まるので注意
ともあれ、これだけ派手派手しい音や光の奔流で、脳を完全にヤラれた状態で大当たりに突入して、後でお金に交換出来る玉が自分の手元にジャラジャラと溢れ出すと・・・まあ、頭がおかしくなるんですね。これがパチンコの面白い所であり、同時に恐ろしい所でもあります。
脳に電極くっつけられて快感を得られる神経を直接刺激されているような物で、この時の人間の思考能力は最低レベルにまで落ち込みます。人間以下のレベル・・・つまり、猿ですね(笑)

・一度大当たりを引けば一発逆転も夢じゃない!という幻想。

パチンコにおいて、一度の大当たりで手に入る金額には、上限があります。一度の大当たりの上限は一万円。それを超えるような事はあり得ません。何故か。何かの漫画のスロットみたいに、一回数字が揃うだけで溢れんばかりのメダルが出てきたりしたら、ヤバイでしょ。宝くじみたいな物じゃないですかそれ。これを、射幸性が高すぎると言います。ハイリスクハイリターンであればあるほど、射幸性は高くなる訳です。
・・・という訳で、一度の当たり金額は一万円に制限されているのが現状です。つまり、五万円も突っ込んだ後に一回大当たりを引いた所で、焼け石に水って事です。たった一回の大当たりでは取り返せるはず無い。しかしこれには抜け道があるんですね・・・パチンコをやった事のある人ならご存知でしょう。いわゆる、確変(確率変動)と呼ばれるものです。
確率変動とは、ある条件を満たした当たりの場合(例えば特定の図柄が揃った時等)、これまで300分の1でしか当たらなかった物が、30分の1で当たるようになり(しかもこの間、抽選の穴に入りやすくなる機種がほとんどで、実質的には玉が減らない)、以降別の条件を満たす(ハズレ図柄が揃ってしまった時など)までは、連続で当たり続けるという物です。「え?それ、一回の当たりの金額を制限した意味なくねえ?」と思ったあなた。正解です。一度確率変動に突入さえすれば、その後は玉が減らず、通常より遥かに当選しやすくなった状況で連続して打てる訳ですから、実質的には上限以上の当たりを引いているのと同じ事です。
射幸性を抑える為に一度の当たりの上限を定めているのに、それが何度も続くように仕掛けられている訳です。法律の抜け道以外の何者でもありません。これがいわゆる連チャンと呼ばれる物です。台によって確率変動に突入する確率は決まっており、例えば400分の1しか当たりが引けない台は確変突入率が高かったりする訳です。8割〜9割で確変に突入するとなれば、そりゃあ無茶して金を注ぎ込む事もある訳ですよ。一回でも当たれば、一気に取り返せる可能性があるから。永遠に玉が増え続ける幻想が、そこにはあります。(それだけに、やっと当たったにも関わらず確変に入らなかった時の絶望感もまた、筆舌に尽くし難い物があります。確変に入らない限りは、また300分の1という確率にチャレンジするしか無い訳ですからねw)
この確率変動中の大当たりも、当然最初の大当たり同様、派手な演出やダイナミックな音響で、脳汁を溢れ出させる仕掛けは健在です。本当に上手く行った時には、十万円以上の金額が当たる事も夢ではありません。確率変動を引き続け、確率変動が終わってしまってもすぐに引き戻す事が出来れば、いくらでも儲かる・・・可能性がある、というお話。
十万円も儲かる頃には、もはや当たって当然という状況になっており、「いやー、参ったなー。確変が終わらないなー。このままじゃ閉店時間になっちゃうなー。もったいないなー」と、調子に乗っている者も少なくありません。そりゃあ、気持ちいいですよ?人を気持ちよくさせる為の機械で当たりを引きまくってお金が儲かるとなれば、そりゃあ気持ちよくないはず無いですよ(笑)

・だが、気持ち良すぎるのが問題なんだ。


このように、パチンコは当たると非常に気持ちいいものであります。しかし、これが問題なんです。
そもそも、パチンコを初めてやる人間は、パチンコがそのような快感を生む物である事を知りませんから、基本的には「もしかするとお金を増やせるかも・・・」という気持ちで参戦します。テレビCMでパチンコ台の宣伝や、パチンコ屋のイベントデーの告知などが放送されていた事がありました。最近はどうか知りませんが。そういったテレビCMの力に加え、人気アニメとのコラボ台(エヴァンゲリオンが一番有名ですかね?)や、倖田來未のような歌手をテーマとした台なども存在します。韓国ドラマ「冬のソナタ」が流行した頃は、これもパチンコ台になりましたね。冬ソナは私も母親に影響されて見ましたが、まあ、陳腐だけど面白かったよ。でも、「春のワルツ」までパチンコ化したのは意味が分からなかったですね。誰も打ってなかった気が(笑)
このように、「興味を引く題材で客を引き寄せ、その後は・・・」というのが、パチンコ屋の基本戦略になります。あれだけ堂々とCMをうって、山のようにチラシが配られれば、ふとした拍子に「一度ぐらいやってみようかな」という気分になる人も居るでしょう。だけどそれ、落とし穴だから。罠だから。
知っているアニメの台だから打とう、応援している歌手の台だから打とう、小遣い稼ぎ、暇つぶしに少しだけ打ってみよう。
そうして打ってみて、勝てなかった人は幸せです。すぐに足を洗う事が出来ますから。不幸にも大当たりを引いてしまった人は・・・ご愁傷様です。
先ほどから言っている通り、パチンコで大当たりを引く事には、抗いがたい快感があります。自分の事を「俺は自分を律する事が出来るから大丈夫!」などと評価している方でも、どうにもなりません。「そんな喧しい音や光に快感を覚えるなんておかしい」と言う人だって、どうにもなりません。何故ならそれは、パチンコ台が脳が快楽だと認識するように計算しつくされて作られているからです。
「酒を飲んでも酔っ払わない」と言われると、大抵の人が「いやいや、飲めば酔っ払うよ。当たり前だろ?」と言いますが、「パチンコうったって気持ちよくなんてならない」と言われると「そりゃそうだろうね」という反応。違うんだよ。むしろパチンコの方がヤバイぐらいですよ。だって、「昼から酒飲んでる間に、我が子が炎天下の車の中で蒸し焼きになってた」って事はなくても、「パチンコ屋の駐車場で死亡した子ども」は山ほど居るんですから!
ポテトチップスを食べ始めると、どういう訳か手が止まらなくなるでしょ?それは何故か。ポテトチップスにまぶされた塩の粒が、脳を刺激して快楽物質エンドルフィンを放出するからです。エンドルフィンはモルヒネと同等の効果を与える神経伝達物質です。要するに脳内麻薬ですね。ポテトチップスが美味しいから手が止まらないのではなく、ポテトチップスによって分泌される脳内麻薬が気持ちいいから、手が止まらないのです。試しに塩抜きでポテトチップスを自作して食ってごらん?アレ自体はそんなに美味くないという事に気付くから(笑)
パチンコはその快楽を百倍強力にした物だと認識して下さい!
本質的にはパチンコは麻薬と全く同じなんですよ。パチンコにはまってしまった人は、お金が欲しくて打ちに行くんじゃないんです。当たった時の快感が忘れられなくて、それをもう一度経験する為に、パチンコ屋へ足を運ぶのです。当たって気持ちよくなる為に打っているから、一日で何万円という大金を失っても仕方が無いで済ませられるようになってしまうのです。それって麻薬にはまって何万円も売人に支払う麻薬中毒者と、何が違うのですか?
あ、ちなみにパチンコ中毒の人は、自分が「快感の為にパチンコ屋に入り浸っている」という事に気付いてないケースがほとんどです。そんな馬鹿なと思うでしょう。でも本当です。気持ちよさを感じてるなんて、信じないんですよ。ただ、何となく離れられないだけだと思ってるんですね。まったく、自分の事が分からないのは人の性なのでしょうかね?

快楽の為にパチンコやりに行くだって?そんなの嘘だろ?と思った人に、簡単に出来る診断方法をお教えしておきましょう。
「俺は金が欲しくてパチンコ屋に行ってるんだぜ。快楽の為?そんな事は無いぜ!」
と思ったあなたの目を覚まさせてあげましょう。簡単な質問です。

「あんた、今日パチンコで勝った金で、何がしたいの?」

美味しい物が食べたいの?欲しい服があるの?それとも誰かの誕生日プレゼントを買うのにお金が必要だとか?
そんなはずは無い!パチンコにはまった人間が、金を欲しがる理由などひとつしか無い!つまり、パチンコをする為だ!
はい、「今日パチンコで勝った金?そんなの次回の軍資金にするに決まってんだろ」と思った方。残念ながらパチンコ中毒確定です。パチンコをする為にパチンコで勝とうとしているという矛盾に気付いて下さい。最初は、そうじゃなかったでしょ?ちょっと小遣いが稼げたらラッキーぐらいに思ってたんじゃないの?その金で酒や煙草をちょっといつもより多めに楽しみたかったんじゃないのか?いつからパチンコをする為に金を欲しがる状況になったのか、思い出してごらん?
もう「勝つ為にパチンコを打ちに行く」って段階は越えてしまってるんですよ。勝つためじゃない。ただただパチンコの台に座って、気持ちよくなる為だけに、パチンコ屋へ足を運んでいるんです。だから、その日の戦果がトータルで見てマイナスであっても、何度か当たりを引いていればそこそこ満ち足りた気分になってるんです。本当にイライラするのは、一回も当たらなかった時だけ(笑)
「いやー、何度か当たったんだけど、最終的には負けちゃったわ。あはは。明日は勝つぞ」などとヘラヘラ笑ってるお前。そう、お前の事だ。居るだろこういう奴。山ほど。
分かりますよ、その気持ち。私だってパチンコに没入していた最盛期には、食費削ってパチンコ打ちに行ってたもんね。そりゃあ不健康にだってなるさ(笑)
当てはまってしまった方は、今すぐ治療が必要な状況となっておりますので、パチンコ中毒を克服してください。方法は追ってご紹介します。大丈夫、俺だってやめられたんだから、あなただってやめられます。
でも、これだけは注意しておきます。「パチンコで勝った金で何がしたいの?」という質問に、「俺は勝ったら焼肉を食べに行くんだ!決してパチンコがしたい訳じゃない!」とか言ってるアホは救えないかも知れません。自分に嘘をつくというのは、考えられる限り最悪のケースです。本当は焼肉なんか大して食いに行きたくねえだろ?もしも勝てたらついでに焼肉に行きたいだけで、実はただの言い訳だろう?焼肉<パチンコだろ?その証拠に、パチンコで負けてしまったらあっさりと焼肉を諦めて牛丼屋に入る訳だ。その時、「あーっ!ちくしょーっ!焼肉が食えなかったーっ!」などと悔しがったりはしないはずだ。お前がさっきパチンコ台に突っ込んだ一万円を保持するだけで、本当は焼肉を食べにいけたんだから。この嘘つき野郎め(笑)
わかってるんですよ・・・何しろ、その手のクズは、五年前の私自身の姿ですから。うう、馬鹿とか嘘つきとか言う度に、過去の心の傷がえぐられますなあ・・・

パチンコ中毒は、ギャンブル中毒と同一視される事が多いですが、私はそれは違うという意見の持ち主です。
ラスベガスのルーレットやトランプでお金を失う事、高レートの麻雀で身を持ち崩す事と、パチンコ中毒の間には決定的な差があります。それは、先程から何度も繰り返し言っている通り、パチンコそれ自体が快楽を生む遊戯であるという点です。ギャンブル中毒もパチンコ中毒も迷惑な点では同じですが、どちらの方がより悪いかと問われれば、私は自信をもって「パチンコの方が悪い」とお答えする事が出来るわけです。抜け出すのもパチンコの方が難しいです。
ゲームセンターに置かれているパチンコ台などだと全然楽しく感じない為、「パチンコ自体が快楽を生む」という説には異を唱えたい方も居るかも知れません。何を隠そう、この私が既に経験済みです(笑)
私は相乗効果があるからヤバイと言っているんです。
そりゃ、お金が儲からないなら楽しさも半減します。当たり前の事です。それでも、ROUND1とかでメダルゲームをやったら、そこそこ面白いでしょう?この「そこそこ面白い」というのと、金が儲かるというギャンブル性が掛け合わさった時、とんでもない化学反応が起きてしまう訳です・・・

人間を堕落させる快楽を叩き込んでくるパチンコの恐ろしさを分かってもらった所で、次回へ続きます。

本日のまとめ。パチンコは気持ちいいもの。私たちから金をむしり取る為に、考えられる限り最高の脳への刺激を実現した、麻薬のような遊戯であるという事を、よーく覚えておいてくださいね。パチンコ中毒になってしまっている人は、「パチンコを打っている時に気持ちいいと感じている」という事を、まず最初に認めること!ここを誤魔化している限り、パチンコをやめる事は出来ません!ただお金が増えるだけ(丁半博打とか、何が面白いのアレ)であってもギャンブル中毒になっちゃうぐらい気持ちいいのに、そこに遊戯としての光や音による刺激まで加わるのだから、これはもうおかしくならない方がおかしいのです。酷い搾取構造です!
この話を思う度に、「猿にオナニーを覚えさせると・・・」という実験の話を思い出してしまいます。まあ、パチンコ打ってる人間の状態は、そんなもんだと思います(笑)
次回は、パチンコの違法性についてお伝えします。え?駅前一等地で堂々と商売しているようなパチンコ屋が、法律違反な訳ないじゃん。馬鹿じゃないの?と思ったあなた。違うんですよ。パチンコは思いっきり法律違反なんです。法律を堂々と無視しているのに何故か警察が取り締まっていない、挙句の果てには「パチンコは景気の低迷する日本において、唯一の成長産業だ!日本が誇る一大レジャー産業だ!」などと抜かすクソ馬鹿まで出現しているという事に、この問題の根深さ、日本の闇が隠されています。次回はそれを解き明かしたいと思います。
そうすれば、「パチンコを消滅させる」という事が、日本再生に直結しているという事がご理解いただけるかと思います(笑)

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